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オーバーだが普遍的な「言いにくいことを言う」寓話。映画『くさいけど「愛してる」』|インディペンデント映画を巡る vol.20

Movie

文: ヒナタカ 

カウンター・カルチャーのニュアンスが強い“インディペンデント映画”。低予算の中で、芸術性や作家性を重視して作られた映画は、新しい考えや想像力の源泉として、観た人の記憶に残るはずだ。今回はインディペンデント映画の中から、オーバーだが普遍的な「言いにくいことを言う」寓話を描いた、永井和男監督の映画『くさいけど「愛してる」』を紹介。

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