映像に込められた“物語性”が巧みな快作。映画『ふたりあそび』|インディペンデント映画を巡る vol.23
カウンター・カルチャーのニュアンスが強い“インディペンデント映画”。低予算の中で、芸術性や作家性を重視して作られた映画は、新しい考えや想像力の源泉として、観た人の記憶に残るはずだ。今回はインディペンデント映画の中から、映像に込められた“物語性”が巧みな渡邊世紀監督の映画『ふたりあそび』を紹介。
04/02
承認欲求とは何か?映画『今夜新宿で、彼女は、』|インディペンデント映画を巡る vol.6
カウンター・カルチャーのニュアンスが強い“インディペンデント映画”。低予算の中で、芸術性や作家性を重視して作られた映画は、新しい考えや想像力の源泉として、観た人の記憶に残るはずだ。今回はインディペンデント映画の中から、他者からの承認欲求”で評価が決まる新宿という街に呑まれた主人公を描いた山田佳奈監督の映画『今夜新宿で、彼女は、』を紹介。
12/25
ボーイ・ミーツ・ガール映画『閃光』|インディペンデント映画を巡る vol.5
カウンター・カルチャーのニュアンスが強い“インディペンデント映画”。低予算の中で、芸術性や作家性を重視して作られた映画は、新しい考えや想像力の源泉として、観た人の記憶に残るはずだ。今回はインディペンデント映画の中から、光のように掴めない、幸せな瞬間を描いた石橋夕帆監督の映画『閃光』を紹介。
12/23
ラップ×ヒューマンビートボックス映画『帰ろうYO!』|インディペンデント映画を巡る vol.4
カウンター・カルチャーのニュアンスが強い“インディペンデント映画”。低予算の中で、芸術性や作家性を重視して作られた映画は、新しい考えや想像力の源泉として、観た人の記憶に残るはずだ。今回はインディペンデント映画の中から、ラップ×ヒューマンビートボックスが奏でるオフビートな恋を描いた松本卓也監督の映画『帰ろうYO!』を紹介。
12/18
一晩の出口なきダイアローグ映画『ウルフなシッシー』|インディペンデント映画を巡る vol.3
カウンター・カルチャーのニュアンスが強い“インディペンデント映画”。低予算の中で、芸術性や作家性を重視して作られた映画は、新しい考えや想像力の源泉として、観た人の記憶に残るはずだ。 今回はインディペンデント映画の中から、一晩のダイアローグに惹きつけられる大野大輔監督の映画『ウルフなシッシー』を紹介。
12/15
語り口が研ぎ澄まされた映画『海にしずめる』|インディペンデント映画を巡る vol.2
カウンター・カルチャーのニュアンスが強い“インディペンデント映画”。低予算の中で、芸術性や作家性を重視して作られた映画は、新しい考えや想像力の源泉として、観た人の記憶に残るはずだ。今回は絶妙な語り口と構成力に唸り、優しい海の音に癒される田崎恵美監督の映画『海にしずめる』を紹介。
12/11
青春ロードムービー『脱脱脱脱17』|インディペンデント映画を巡る vol.1
カウンター・カルチャーのニュアンスが強い“インディペンデント映画”。低予算の中で、芸術性や作家性を重視して作られた映画は、新しい考えや想像力の源泉として、観た人の記憶に残るはずだ。今回は常識をも脱ぎ捨てる、“17歳”の逃避行を描いた松本花奈監督の映画『脱脱脱脱17』を紹介。
12/07
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