『呪術廻戦』花御(はなみ)とは?「私はただ この星を守りたいだけだ」などの名言もご紹介!

花御(はなみ)は、アニメ/漫画『呪術廻戦』の登場キャラクターです。自然を愛する優しい性格を持ち、そのための障害である人間の駆逐を目指す特級呪霊、花御(はなみ)。ここでは花御のプロフィールや、名言などを紹介します。

『呪術廻戦』花御(はなみ)とは?

人々が森を恐れる感情から生み出された特級呪霊。最悪の呪術師・夏油傑や同じ特級呪霊である漏瑚真人らと組んで五条悟の封印を画策しています。全身筋肉質な巨躯を持ち、白い肌に黒い枝葉のような模様の呪霊です。人間であれば眼球があるであろう場所には2本の枝が生えており、左腕は肩から先を布で覆っています。

花御は本来呪霊の中でも穏かな性格ですが、自分が果たしたい目的にとっての障害である人間を駆逐するため夏油らと結託。圧倒的な力で多くの呪術師にとっての脅威となっています。

好きなものは美味しい空気で、嫌いなものは人間。漏瑚と同様に自分たちこそ本当の人間だと考えており、独自の言語を使い仲間のピンチには駆け付けるなど、通常の呪霊とは一線を画す存在だと言えます。

『呪術廻戦』自然を救うため?作中最も優しい呪霊・花御が人間を抹殺しようとする目的

花御の目的は、自然をありのままの姿に戻すこと。人々が抱いた森への恐れから生まれた呪霊である花御は、「森や空、海はもう我慢できない限界の状態であり、人間のいない時間を欲している」と考えているのです。

そして人間勢を倒し駆逐するための最大の障害である五条悟を封印するため、漏瑚たち他の特級呪霊や夏油傑と手を組んでいます。

花御自体は、原作者が「呪霊の中でいちばんやさしい」と語るほどとても優しい性格。仲間である漏瑚が五条にやられかけた時には、危険を顧みず助けに向かっています。しかし花御は「自然を救う」という正義を実行するためには人間が唯一かつ最大の悪だと考えており、決して人間を相手に容赦することはありません。

『呪術廻戦』花御が扱う言語は?皆意味が分かるの?

花御は独自の言語体系を構築させており、人間や他の呪霊などに言葉が通じることはありません。しかし言葉の裏にある「意味」を直接伝えることができるため、人間や他の呪霊とのコミュニケーションが可能となっています。

ただし、聞く側からすれば「耳から入ってくる言葉はよく分からない中で花御の考えが直接流れ込んでくる感覚におちいるため、気持ち悪く感じる」とのこと。呪霊の仲間である漏瑚たちも伏黒達人間たちも、同様の感想を持っているようです。

アニメ化に当たっては花御の言語をどう表現するのかに注目が集まりました。実際には日本語で話した言葉を逆再生し、見事に花御の言語の不思議な雰囲気の表現に成功しています。

『呪術廻戦』ミステリアスな雰囲気を持つ花御の性別は?女性?男性?

花御について多くのファンが気になっている点の1つが、性別でしょう。花御は性別がどちらかを判断することができない中性的なルックスをしており、漫画で読んでいたファンの中には「女派」と「男派」の両方がいたようです。そしてアニメでは声優の田中敦子が声を担当したことで、混乱するファンが一気に増加。

しかし実際には、「性別は無い」と考えるのが通常のようです。まずそもそも呪霊には生殖能力が備わっていないことが判明しており、男女の区別をつける必要性が低いと言えます。また、五条は花御のことを「呪霊というより精霊に近い存在」と言っており、女性や男性といった性別を超越した存在だと考えるのが妥当でしょう。