映画『マイティ・ソー』のシリーズを紹介!(ネタバレあり)見どころやあらすじもご紹介

様々な戦いや出会いを経て神として成長していくヒーロー、マイティ・ソー。ここでは『マイティ・ソー』のあらすじや見どころポイントを含めながらご紹介します。

映画『マイティ・ソー』の全シリーズを紹介!

選ばれた者しか操れない武器「ムジョルニア」を駆使し、様々な星を守る雷神ソーの物語を描いた映画『マイティ・ソー』シリーズは、2020年10月まで3本が公開されています。

本記事では、2021年1月現在までに公開された『マイティー・ソー』シリーズ映画を一挙紹介します。MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)映画の中でも非常に重要なポジションを占める本作への理解を深めれば、他のMCU作品への興味もさらに湧くことでしょう。

※この記事には、作品のネタバレを含む箇所があります。未鑑賞の方はご注意ください。

『マイティ・ソー』(2011)

あらすじ

神の国アスガルドの王オーディンを父に持つソーは、選ばれた者しか使えない武器「ムジョルニア」を使いこなしたため、次期国王の座を約束されていました。しかし王位継承の儀式中に宝物庫へ氷の巨人が侵入したため儀式は中断。氷の巨人を追い返すことには成功しましたが、怒ったソーはオーディンの制止を無視して氷の国へ向かいます。氷の巨人との闘いで追い込まれたソーはオーディンに助けられますが、王の資質がないと判断され、アズガルドから追放されてしまいました。神の力を奪われ地球に降り立ったソーは、無事アスガルドに戻ることができるのでしょうか。

傲慢なソーが神様として成長していく物語

本作のテーマは、未熟な雷神ソーの地球での成長です。ソーは自分の傲慢さによって神の力を奪われ、アスガルドも追放されて地球まで飛ばされてしまいます。ソーは現在でこそアベンジャーズの大黒柱とも言える存在ですが、本作の段階では未熟で人の話を聞かない、自分勝手な暴れ者だったのです。

地球で天文物理学者ジェーンやその他様々な人と出会い、ロキが差し向けた刺客たちとの戦いを通じて成長し、王の資質を取り戻していくソー。その姿を見れば、彼を好きになってしまうこと間違いなしでしょう。