『進撃の巨人』アルミン・アルレルトはどんなキャラ?過去や巨人化までの経緯、性別、声優などもご紹介!

アルミン・アルレルトは、アニメ/漫画『進撃の巨人』の登場キャラクターです。ここではアルミンのプロフィールや、過去、巨人化までの経緯、アニとの関係、声優など幅広くご紹介します。

『進撃の巨人』アルミン・アルレルト(あるみん・あるれると)とは?

主人公エレンの幼馴染で、第104期訓練兵団の同期でもあります。ボブカットで金髪の、中性的な見た目をした少年です。少々気が弱いところがありますが信じていることについて絶対に引かず、自分を曲げない芯の強さを持っています。

格闘術が苦手であり、訓練兵団を卒業時には上位10人に入ることはできませんでした。しかし座学はトップの成績であり、卒業後は明晰な頭脳を活かして兵団の参謀として活躍しています。

超大型巨人との戦闘で瀕死の状態になりますが、巨人化の薬を打ったことで復活。その後は超巨人化の能力を手に入れて、壁内人類のために戦っています。

時折見せる冷酷な姿から、ファンからは「ゲスミン」や影の黒幕などと言われることも多い、複雑で魅力的なキャラクターです。

『進撃の巨人』アルミンは強さと弱さの両面を併せ持つ

アルミンは幼馴染であるエレンミカサと違い格闘は苦手であり、どちらかというとあまり気が強くない人物です。勇敢に巨人に挑んでいく兵士も多い中で、アルミンは巨人を恐れる描写も多くあります。アルミンは小さな頃からエレンやミカサに助けられて生きてきたため、自分に自信が持てないでいるのです。

しかし一方で、アルミンは自分が信じたことや正しいと感じたことに対しては決して意見を曲げない芯の強さも持っています。超大型巨人との闘いにおいては、作戦の遂行のために自分自身を犠牲にし、超大型巨人の身体から噴き出す高温の蒸気を浴び続けました。気弱な面が目立ったアルミンですが、人類の平和のためになら驚くべき勇気を発揮するのです。

『進撃の巨人』現在のアルミンを作り上げた、彼の過去

アルミンの性格は、これまでの彼の人生によって作られたものだと考えられます。

幼い頃のアルミンは、エレンやミカサと同じシガンシナ区で育ちました。幼いアルミンは本を読んで知った外の世界への好奇心が抑えられず、周囲からは異端児扱いされてしまいます。そしていつしかいじめられっ子になってしまい、エレンとミカサに助けられることもしばしば。しかしそれでもアルミンはいじめに屈せず、自分の考えを曲げることはありませんでした。

また、アルミンの両親は気球に乗って壁外に出ようとして、憲兵によって殺されています。そのためアルミンは憲兵や現在の王政に対する反発心が強いのです。

『進撃の巨人』作中きっての名参謀、アルミンの頭脳

アルミンは格闘術が苦手であり、訓令兵団の卒業時も上位10人に入ることはできていません。しかし彼は座学ではトップの成績をあげており、その頭脳を活かした兵団の名参謀として数々の作戦を立案し、巨人との闘いを勝利に導いてきました。物語の当初はなかなか自分に自信を持てなかったアルミンですが、自信を持つようになってからは自分の意見をはっきりと示し、行動する姿も見せています。

人類の未来のためにも、時に冷酷な判断を下すこともあり、普段の心優しい姿からのギャップに原作者の諫山創も「ゲスミン」と呼んだことがあるのです。また、あまりに賢く、時に冷徹な判断も下すことから、物語が始まった頃はアルミン黒幕説もささやかれる程でした。