『呪術廻戦』虎杖悠仁(いたどり ゆうじ)とは?術式や家族、存在しない記憶、名言もご紹介!

虎杖悠仁(いたどり ゆうじ)は、アニメ/漫画『呪術廻戦』の登場キャラクターです。明るく誰とでも親しくなれる人間性を持ち、人々を救うために呪術師の道を選ぶ虎杖悠仁のプロフィールや、家族、存在しない記憶、名言、声優などを紹介します。

『呪術廻戦』虎杖悠仁(いたどり ゆうじ)とは?

本作の主人公であり、呪術高専東京校に通う1年生の呪術師。とても明るく、どんな人とも分け隔てなくフランクに接する性格です。薄茶色(アニメ版ではややピンクに見えることも)でツーブロックの短髪にパーカー姿が多い、「近所のお兄ちゃん」といった親しみやすい外見をしています。

元々は、宮城県仙台市の杉沢第三高校に通っていました。しかし両面宿儺の指を偶然拾ったことにより、彼の人生は大きく変化します。両面宿儺の指に寄ってきた呪霊から周囲の人を救うため、自らが指を飲み込んで宿儺を体内に取り込んでしまうのです。

元々人間離れした運動能力を持ち、体内に取り込んだ宿儺にも自我を奪われない強靭な精神力も持ち合わせます。

『呪術廻戦』虎杖はフレンドリーないいやつ!

虎杖悠仁の人柄を一言で表せば、とにかく「いいやつ」。明るくだれとでも分け隔てなく付き合い、素直でノリが良くて人懐こい性格です。

そのため相手が一般的には変わった人でもすぐに打ち解けることができ、呪術高専の先輩にはすぐに「呪術師には珍しく根明」と判断されていました。テレビも好きで、決して上手いとは言えませんが物まねのレパートリーも豊富。さらに人を外見で判断しない、とにかくとてもいいやつなのです。

さわやかに刈り上げられた髪型といつも浮かべている笑顔も相まって、気難しい伏黒七海などの呪術師や、いじめられて不登校になっていた吉野ともすんなり仲良くなっています。

『呪術廻戦』人助けのためなら自分の命もかえりみない心の強さ

虎杖はただ明るく人懐こいだけでなく、とにかく他人を思いやり、人助けのためなら自分の命もかえりみない心の強さを持っています。

基本的には細かいことを気にしない前向きな性格なのですが、他人の生死の問題に対しては非常に誠実。他人を助けるためには自分の身などお構いなしで行動します。そしてもし助けられなかった人がいれば、戦闘中でもお構いなしに悔やんでしまうほどです。

この他人のためなら自分の身をかえりみない性格が災いし、虎杖は両面宿儺の指を自らの身体に取り込み、呪術師の世界に足を踏み入れていくことになりました。

この虎杖の性格には、物語冒頭で亡くなった祖父の「オマエは強いから人を助けろ」との遺言が影響しています。

『呪術廻戦』「呪いの王」両面宿儺を取り込んだ器

虎杖は伏黒を救うために、両面宿儺の指を飲み込みました。特級呪物である両面宿儺の指を取り込もうと学校に集まった呪霊たちを払うため、自らも呪力を持とうとして飲み込んだのです。

両面宿儺は「呪いの王」と呼ばれる程に強力で危険な呪霊。しかし虎杖は迷わず飲み込み、しかも宿儺に支配されず自我を保つことに成功しました。通常の人間にとって特級呪物は猛毒であり、それに耐えた上に受肉した宿儺に支配されなかった虎杖は、五条いわく「千年生まれてこなかった逸材」とのこと。

そして超危険呪霊である宿儺を身に宿した虎杖は、呪術師の上層部によってすぐに秘匿死刑の勧告を受けることになります。しかし呪術師界を変えようとしている五条悟の思惑によって即座の死刑を回避し、呪術高専に入学することとなるのです。