『僕のヒーローアカデミア』(ヒロアカ)治崎廻(オーバーホール)はどんなキャラ?「計画のない目標は妄想と言う」など、名言も紹介します!

『僕のヒーローアカデミア』(ヒロアカ)の主人公・緑谷出久たちと対立する組織・死穢八斎會の若頭であるオーバーホールこと治崎廻(ちさきかい)について紹介。 計画性の高さが特徴的で、人を洗脳させて動かすことにためらいがなく、個性を今の時代の「病気」だと捉えて動いているキャラクターである彼の性格・研究内容・個性、必殺や個性消失など、幅広く解説していきます!

『僕のヒーローアカデミア』(ヒロアカ)治崎廻(オーバーホール)とはどんなキャラクター?

治崎廻(ちさきかい)は、作中ではもうほとんどいないとされている極道・死穢八斎會の若頭です。
手で触れたものを即分解し、即修復できる個性を持っています。障害物などの物体に使えば本来の形を変えて攻撃・防御ができる他、怪我の治療や疲労回復にも活用可能です。医学・薬学に関する知識も多く、自前の設備で個性の研究をおこなったり、個性を利用した弾丸を開発したりするなど、頭の良さが分かるようなシーンも多々出ています。
幼少期に死穢八斎會の現組長に拾われたことが原因で死穢八斎會に対する帰属意識が高く、下火になりつつある極道社会や裏社会を牛耳るための努力を欠かしません。

『僕のヒーローアカデミア』(ヒロアカ)治崎廻(オーバーホール)は、高い身体能力と頭脳を持つ超潔癖人物!

性格

極度の潔癖症であり、人に体を触られると一気に蕁麻疹が出るくらい過敏な反応をします。幼少期は、児童養護施設や孤児院のような施設で育ちます。その後、死穢八斎會の尊厳を守り、力のある組織として成長させたいという高い忠誠心と野望を持つようになりますが、手段を選ばない非人道的なやり方が目立つようになりました。
部下の命を使い捨ててでも組織を大きくしたいと目論み、現組長の孫である壊理(えり)を使った研究・開発をするなどの行為が目立ち、やがて現組長や周りのメンバーから疎まれてしまいます。
ヴィラン連合の襲撃を受けて両腕を破壊され個性が使えなくなり、現在は対個性最高警備特殊拘置所であるタルタロスに収監されています。

ペストマスクの意味

治崎廻(ちさきかい)は、少し赤っぽいショートカットの黒髪と、紫のファーつきモッズコートが特徴です。潔癖症なためほとんど肌を露出しておらず、他のものに直接触れないよう常に白い手袋をしています。鳥のクチバシのように先が尖った赤いペストマスクも目を引きますが、17世紀ヨーロッパでペスト治療に当たる医師たちが使用していたものをモデルにしているため、医学・薬学に精通している治崎廻(ちさきかい)らしいアイテムだといえるでしょう。

治崎廻(オーバーホール)の計画とは?

治崎廻(ちさきかい)の最大の目的は、死穢八斎會の再興です。死穢八斎會を再興するためには強大で盤石な資金力が必要だと考えた治崎は、自分の個性と生来の医学・薬学に関する知識を活用し、壊理(えり)の力を活用することを考えます。
壊理(えり)の個性である「巻き戻し」を使い、「個性を人から消す」銃弾をヴィラン連合に、銃弾の効果を消す血清をヒーローたちに販売することで商売を成り立たせ、資金を着々と溜め続けていました。しかし、銃弾と血清の開発法は壊理(えり)の血や細胞を活用するために肉体を削るという非人道的なものであり、やがて現組長による大反対や構成員からのひんしゅくを買い、死穢八斎會内で孤立していきます。

治崎廻(オーバーホール)は無個性に

死穢八斎會を家宅捜査され出久をはじめとするヒーローと戦った際、壊理(えり)がヒーロー側に協力したこともあり、治崎は敗れてしまいます。その後、治崎が乗せられた護送車をヴィラン連合が襲い、治崎は両腕と銃弾・血清を死柄木弔 (しがらきとむら)たちに奪われてしまいました。
治崎の個性は相手に触れなければならないため、両腕を破壊されては個性を発動することができないため、明確な記載はないものの、無個性になってしまったことが考えられます。
護送車を襲撃されたという痛手はあったものの、ヒーローたちによる家宅操作の効果は高く、治崎以外の構成員もほぼ捕まったため死穢八斎會自体も分裂する結果に終わりました。