『鬼滅の刃』17話のあらすじ、ネタバレまとめ!重要ポイントを踏まえながら一気にご紹介

炭治郎たちに置いていかれた善逸が、恐ろしい姿の鬼と対峙する第17話。毒に蝕まれていく善逸は、1人で鬼を倒すことができるのでしょうか。ここでは、『鬼滅の刃』のアニメ第17話のあらすじを主要キャラを含めながら紹介します。

再び覚醒した善逸

善逸は毒の影響で髪の毛が抜け、ショックで気絶。雷に打たれた時と同じように、木の上から落ちてしまいます。しかし、そのまま地面に落ちて死ぬと思われた瞬間、善逸は鼓の屋敷での出来事と同じように覚醒します。そして一瞬で人面蜘蛛の鬼に近づきますが、ギリギリのところでかわされてしまいました。

圧倒的なスピードで鬼に立ち向かう善逸でしたが、徐々に毒が身体を蝕んでいきます。再び昔のことを思い出す善逸。沢山ある型の中で壱ノ型しか出来なかった自分にじいちゃんがかけてくれた「ひとつのことを極め抜け」という言葉が、頭をよぎります。「泣いてもいい。逃げてもいい。ただ、諦めるな。」と、自分を信じてくれたじいちゃん。そのことを思い出した善逸は、「雷の呼吸・壱ノ型・霹靂一閃・六連」を繰り出し、鬼を倒したのでした。

一方、川辺に近づいた炭治郎と伊之助は、若い女性の鬼を発見します。しかし、若い女性の鬼は逃走。そして炭治郎たちの上空から、巨大な鬼が姿を現すのでした。

善逸大活躍のエピソード

第17話では、善逸の過去や活躍が詳細に描かれます。善逸は女性好きな性格が災いして借金苦となり、それを「じいちゃん」こと元柱で育手をしている桑島に助けられました。そのため仕方なく雷の呼吸の修業を行っていたのです。炭治郎の木箱を守っていたところや禰豆子を一目見て好きになってしまっているところなどから、彼がお人好しで女性好きなことは容易に理解できるでしょう。

桑島のことが好きになった善逸は、何とかじいちゃんを喜ばせようと寝る間も惜しんで修行に励みます。しかしどうしても成果が出ず、雷の呼吸の型も1つしか覚えられません。そして同じ門下生からもバカにされ、いつしか稽古からも逃げ出すようになっていったのです。

しかし善逸が唯一使える雷の呼吸・一ノ型・霹靂一閃は非常に優れたスピードと威力を持っており、覚醒後は毒に侵されながらも人面蜘蛛の鬼を簡単に葬ります。
この不器用な生き方と覚醒後のかっこいい姿のギャップが、善逸の大きな魅力だと言えるでしょう。

今後が気になる展開がいくつも!

第17話には、今後の流れが気になる展開がいくつもありました。まず、今回驚くほどの活躍を見せた善逸ですが、毒に侵されて危険な状況にあることは変わりありません。呼吸を使って毒の巡りを遅らせてはいますが、このままの状態で助かる可能性は低いでしょう。今後善逸がどうなってしまうかは、とても気になるポイントです。

また、炭次郎と伊之助の前に現れた大きな体を持つ鬼の正体にも、注目が集まります。第16話のラストでは、母蜘蛛の鬼が「十二鬼月がいる」と発言していました。別の鬼が「お父さん」と呼んでいた点や炭治郎の技で腕を切り落とせなかったことからも、大きな体を持つ鬼が十二鬼月である可能性は十分にあるでしょう。

さらに、那田蜘蛛山に急行する柱2名についても気になります。十二鬼月がいるならば炭治郎たちでも苦戦は必至であり、柱の力が必要となる可能性が高いのではないでしょうか。
魅力的な登場人物たちの今後の動向や結末に、期待しましょう。