『エヴァンゲリオン』渚カヲルの正体とは?「また会えるよ、シンジ君」など多数の名場面、名言も紹介。

独特の性格や雰囲気を持ち物語において重要な役割を持つ渚カヲル(なぎさ かおる)。 容姿端麗でどこか浮世離れした印象を与える謎の人物渚カヲルのプロフィールや性格、本作において重要な意味を持つ名言などをご紹介!

『新世紀エヴァンゲリオン』渚カヲルの名言

「シンジ君、今度こそきみだけは、幸せにしてみせるよ」

『ヱヴァンゲリオン新劇場版:Q』にて、綾波レイを助けようとした碇シンジに初号機が反応し、サードインパクトを発生させようとしていた際に発したセリフです。新劇場版では一度も会ったことがないはず。しかしカヲルは「今度こそ」とあたかも2度目のような、思わせぶりなセリフを口にしました。TVシリーズと新劇場版の世界に何らかのつながりがあるのであれば納得がいくのですが、真相は完結編で明かされるのでしょうか。

「そんな顔をしないで。また会えるよ、シンジ君」

『ヱヴァンゲリオン新劇場版:Q』にて、DDSチョーカーの爆発によって渚カヲルが亡くなる直前に、碇シンジに向けてかけた言葉です。自分が死ぬ直前にも関わらず発した優しい言葉からは、シンジの幸せを心から願う深い友情が感じられます。そして「ひょっとしたらまたカヲルが登場するかもしれない…」と最終作品への再登場にも期待を持たせてくれる、印象的な名言だったと言えるでしょう。

 「生と死は等価値なんだ、僕にとってはね」

TVアニメ版の弐拾四話にて、セントラルドグマにたどり着いたカヲルがゼーレに騙されていたことを知り、碇シンジに向かって発した名言です。人類か自分、どちらか一方しか生き残れないことを一瞬で悟ったカヲルは、シンジに殺されることを選択します。そしてカヲルは「自らの死、それが唯一の絶対的自由なんだよ」とも、シンジに伝えました。騙され、操られて生きているだけの状態から、シンジの手によって脱却しようと考えたのでしょう。