『鬼滅の刃』妓夫太郎と堕姫とは?強さや過去、兄妹についてなどもご紹介

『鬼滅の刃』に登場する十二鬼月の上弦の陸・妓夫太郎(ぎゅうたろう)と堕姫(だき)をご紹介。本記事では彼らの血鬼術の技やその過去、兄妹の関係などを幅広く解説していきます!

『鬼滅の刃』堕姫(だき)と妓夫太郎(ぎゅうたろう)とは?

鬼の始祖・鬼舞辻無惨(きぶつじ むざん)の配下では、ナンバー6にあたる上弦の陸・堕姫(だき)と妓夫太郎(ぎゅうたろう)。妹の堕姫はその美しい容姿で花魁として、兄の妓夫太郎はその醜い容姿と高い戦闘力で、何十年も前から遊郭を隠れ蓑にしてきました。普段、妓夫太郎は堕姫の体内に潜んでおり、いざ戦闘で妹が窮地に陥ると助太刀をしに出てきます。

また、二体一対の鬼で、倒すには両者の頸を同時に落とさないといけません。仮に、妹の頸を落とせても、兄が顕在なら妹は再生できます。さらに、妓夫太郎は堕姫と視覚を共有し、妹を操りながら戦うことができるため、これまでに多くの柱たちが敗北してきました。

『鬼滅の刃』兄妹愛が溢れる鬼!堕姫と妓夫太郎の過去

基本的に鬼は群れたり、協力したりすることはありません。しかし、堕姫と妓夫太郎に限ってはつねに行動を共にしています。そこには、彼らの過去が関係しているようです。

まだ人間であった頃、彼らは吉原遊郭の最下層で生まれました。兄・妓夫太郎は醜い容姿でまるで怪物のように周りから忌み嫌われますが、喧嘩が強かったため取り立ての仕事を始めます。一方、妹・堕姫は子どもながらに大人がたじろぐほど美しい容姿をしており、遊女として働くわけです。妹が客を取り、兄が金を取り立てる、とこのまま上手くいくかに思われました。

しかしある日、堕姫が客の目玉を突いて失明させ、その報復として生きたまま焼かれます。そのことを知った妓夫太郎はすぐさま客たちを殺しますが、堕姫が元に戻るわけではありません。その後、絶望していた彼らのもとに現れて、鬼に勧誘したのが上弦の陸・童磨(後の、上弦の弐)。その後も彼らは兄妹として助け合い、ついに上弦の陸にまで上り詰めるのです。