『七つの大罪』エスカノール(えすかのーる)とは?「決めるのは 我だ」などの名言もご紹介!

エスカノール(えすかのーる)は、アニメ/漫画『七つの大罪』の登場キャラクターです。太陽のエネルギーを力に変える七つの大罪最強の男エスカノール。ここでは『七つの大罪』エスカノール(えすかのーる)のプロフィールや、名言などを紹介します。

『七つの大罪』本当に傲慢?エスカノールが見せた自己犠牲

エスカノールのシンボルは「傲慢の罪(ライオン・シン)」であり、確かに太陽の力を身に着けた彼は傲慢そのものです。しかし、彼の魔力「太陽(サンシャイン)」は元々女神族マエルのものであり、人間であるエスカノールには荷が重いもの。太陽の力を身にまとうことで身体には大きな負担がかかり、魔神族との最終決戦である聖戦前には吐血をするほどボロボロになっていたのです。

それでもエスカノールは、仲間のために戦うことをやめません。そして魔神王との闘いを終えた後、彼の身体は燃え尽きてしまいます。「傲慢の罪」を背負うエスカノールですが、実際には傲慢とはほど遠い、献身的な自己犠牲の戦士だったと言えるでしょう。

『七つの大罪』昼は最強・夜は最弱…太陽と共に変化するエスカノールのギャップ

エスカノールは日の出と共にどんどん強さを増していきますが、変化するのは闘級や魔力だけではありません。

まず、体格が大きく変化します。「ザ・ワン」が発動した時のエスカノールは3mを超える巨体と衣服を破れる程に膨れ上がった筋肉が印象的です。しかし本編初登場時のエスカノールは「ザ・ワン」発動時の彼とはほど遠い、小柄で細身の弱々しい男性でした。彼は午後12時に最強の男になりますが、午前12時にはホークにも勝てない最弱の男になってしまうのです。

また、太陽が高くなると共に性格もどんどん傲慢になっていきます。そして性格の変化を表すかのように一人称も「僕」から「私」、最終的には「我」へと変化するのです。

『七つの大罪』なぜマーリンに恋をした?エスカノールの過去

エスカノールと言えば、同じ七つの大罪メンバーであるマーリンに恋していることで有名です。エスカノールがマーリンに特別な感情を抱くようになったことには、彼の過去が関係しています。

エスカノールはカステリオ王国の王子として生まれました。しかし生まれつき「太陽」の魔力を持っていたため、周囲からは怪物扱いされしまいます。両親ですら彼を忌み嫌い、孤立無援状態に。国外に逃げるしかなくなった彼に唯一協力してくれたのが、ローザというマーリンに似た女性でした。

そのためマーリンは、初対面時からエスカノールにとって気になる存在になります。そして呪いとまで言われた魔力を持つエスカノールを「魅力的」と言ってくれたことで、彼はマーリンに心を奪われてしまうのです。