INTERVIEW
PLAYLIST
NEWS
COLUMN
REVIEW レビュー
HOW TO サブスクサービス使い方など
前のメニューに戻る
Spotify スウェーデン発の世界的音楽ストリーミングサービス
YouTube Music YouTubeが始めた音楽ストリーミングサービス
Apple Music Appleが展開する2大音楽ストリーミングの一角
前のメニューに戻る
Apple Musicとは?
Apple Musicの使い方
Apple Musicは何ができるの?
料金プラン一覧
通信量はどれくらい?
解約方法/アカウント削除
iTunesでCD音源管理
学割プランについて
ファミリープランは?
Apple Music Voiceプランとは?
どうやって始めるの?
リピート再生する方法
ダウンロード/オフライン再生
Apple Musicで歌詞をみる
Apple Musicの支払い方法
音質の設定方法
プレイリストの作り方
PCブラウザでのApple Music利用
Android版Apple Musicの使い方
Apple Musicのロスレスオーディオ
Apple MusicをAlexaで操作
Apple Musicのタイマーは?
Apple Musicで再生できない
ダウンロードできない時の対処法
Apple Musicのドルビーアトモス
LINE MUSIC LINEが展開する音楽ストリーミングサービス
AWA AWAが展開する音楽ストリーミングサービス
Amazon Music Amazonが展開する音楽ストリーミングサービス
サービス比較
MOVIE 動画ストリーミングサービス
十戒の1人<慈愛>のエスタロッサと戦っていた際に、エスカノールが言い放った名言です。エスタロッサのフルカウンターによって物理攻撃を返されてしまい、エスカノールは苦戦。「無慈悲な太陽(クルーエル・サン)」もエスタロッサの技によって飲み込まれてしまいます。そして勝利を確信したエスタロッサの発言に対して、闘いの主導権は常に自分にあることを告げるのです。結果としてこの後正午に近づき、闘級を増したエスカノールはエスタロッサに圧勝します。
殲滅状態(アサルトモード)のメリオダスから攻撃を受けた後に、エスカノールが発した名言です。当時としては最強と思われる状態のメリオダスの技「神千切り」を受けたにもかかわらず、「ザ・ワン」状態のエスカノールは平然とこのセリフを言ってのけました。エスカノールの強さと傲慢さを非常によく表した発言だと言えるでしょう。実際にこの後、エスカノールはメリオダスに勝利しています。
聖戦における、十戒ゼルドリスの質問に対するエスカノールの答えです。直接関係がないはずの魔神族と女神族の戦いに人類として参加するエスカノール。そんな彼に対して、ゼルドリスは「なぜ、戦うのか?」と問いかけ、エスカノールは「すべては友のため」と答えるのです。「傲慢の罪」を持つと言われるスカノールですが、本当の彼は仲間想いの騎士であることを印象付ける名言だったと言えるでしょう。
昼と夜、二つの顔を持つエスカノールという難しい役どころを演じるのは、杉田智和(すぎたともかず)です。彼は学生時代よりミューラスアクターズスクールに所属し、1997年に『仮面ライダー』のナレーションで声優デビュー。そして1998年にラジオドラマ版『魔装機神サイバスター』のシンジ・キリハラ役で初主演を果たしました。重く響く渋い低音ボイスが特徴的であり、近年では『銀魂』(2016~2018)の坂田銀時や『鬼滅の刃』(2019)の悲鳴嶼行冥など多数の有名キャラクターの声も担当しています。
『七つの大罪』を電子コミックで読みたい方は「U-NEXT」がオススメです。こちらのサービスは31日間無料トライアルを利用する事ができ、付与されるポイントでコミックスを無料で試し読みする事が可能です。また国内外のドラマ、映画、アニメなど豊富な動画作品、雑誌も取り揃えられており、全て見放題で楽しめます。是非一度利用してみてはいかがでしょうか。
WRITER
DIGLE MOVIE編集部
国内外の“今”の音楽、映画情報が知れるメディア「DIGLE MAGAZINE」。邦画、洋画、アニメなどの幅広い映画ジャンルに精通するメンバーが集まった新進気鋭のメディア編集部が日々気になった情報を発信します。
EDITOR
Asahi
DIGLE MOVIE編集部ディレクター。音楽、アニメ、漫画、映画、ファッションなど、全てのアートカルチャーをこよなく愛しています。 某音大卒、アメリカ留学後に大手音楽レーベルにてアーティストの新人発掘、マネジメントに携わり、現在はアーティスト兼ディレクター兼アートコンサルタントとして様々な素晴らしいモノ、コトを提供中。 アートを新たな価値として提供する事にも日々模索中でMUSIC HACK DAY Tokyo 2018にも出場し、Sigfox賞を受賞。