『ちはやふる』全シーズンあらすじ・主要キャラクターまとめ(ネタバレあり)

競技かるたの魅力にとりつかれた少女・千早の夢に向かう姿を描いた『ちはやふる』全シリーズのあらすじと主要キャラクターをご紹介!

『ちはやふる』各シーズンあらすじ紹介

『ちはやふる』シーズン1 前半 あらすじ

『ちはやふる』シーズン1 1〜13話

小学6年の綾瀬千早(以下、千早)は、福井から来た転校生・綿谷新(以下、新)に出会い小倉百人一首競技かるたの魅力にとりつかれます。千早は新のかるたに打ち込む姿に感銘を受け、幼馴染である真島太一(以下、太一)と新の3人で地元のかるた会「白波かるた会」を訪れるのでした。

かるた会で千早、新、太一が「ヒョロくん」こと木梨浩と源平戦で戦う姿を見た原田先生は、千早にかるたの才能があることに気づき白波かるた会への入会を勧めます。そして、原田先生から「百人友達が出来たと思って仲良くなれ」という言葉をかけられ、自らの「夢」に向き合うことになるのです。

その後、新は家庭の事情で福井に帰ることに。しかし、かるたを続けていればいつか必ず巡り合えると3人は誓うのでした。

千早は高校生になり、瑞沢高校で太一とも同級生に。そして、2人はかるた部を作ることを決心し、千早はA級取得のためかるたの大会に出場するのです。

ある日、新がかるたを辞めたと聞き、千早と太一は福井へ向かう。千早が3人でかるたをしようと提案しても、新に冷たくあしらわれてしまいます。

一方、瑞沢高校でかるた部を正式に認めるためには、5人の部員を揃えることが条件と言われた千早は、部員集めに奔走。そして、呉服屋の娘である「奏ちゃん」こと大江奏と同じクラスの「机くん」こと駒野勉、「肉まんくん」こと西田優征の3人を部員に迎えます。そして、ようやく正式に部として認められるのでした。

千早は全国大会に出場するという目標を掲げ、部員たちと共に練習に励みます。その結果、瑞沢かるた部は東京予選で優勝を果たし、見事全国大会へと駒を進めるのでした。

全国大会の初日は団体戦。なんとか決勝トーナメントまで進んだ瑞沢かるた部でしたが、千早が体調不良だったこともあり敗退します。そして、翌日の個人戦で千早は史上最年少クイーンである若宮詩暢(以下、詩暢)と戦うのですが、圧倒的な力の差を見せつけられ惨敗するのでした。一方、太一もB級決勝戦まで進みましたが、惜しくも敗れてしまいます。

『ちはやふる』シーズン1 後半 あらすじ

『ちはやふる』シーズン1 14〜25話

全国大会が終わり、それぞれの課題が明確になった瑞沢かるた部の面々。千早は東日本予選優勝。肉まんくんと太一はA級への昇格、そして机くんと奏ちゃんは段位の取得に向け練習に取り組むのでした。

そしてある日、千早は原田先生から「早く取るのをやめなさい」とアドバイスされます。

A級としては初の公式戦に出場した千早は、かるたを取る早さで圧倒的に勝っている相手にも関わらず思うように札を取らせてもらえず、原田先生の言葉の意味を理解します。

また、決勝戦に進んだ部員たちは、B級が太一と肉まんくん、D級が机くんと奏ちゃんという瑞沢かるた部同士の戦いとなりました。その結果、奏ちゃんが優勝、机くんが準優勝でC級へ昇格。そして、肉まんくんが優勝してA級へ昇格、太一は準優勝という結果を残し、部が発足してわずか1年で見事な成績をあげたのです。

しかし、かるたのやり過ぎで学校の成績が悪くなった千早は、テスト勉強のため大会に出場できなくなります。一方で、大会に出場した太一は、そこで新に出会うのでした。新がかるたから遠ざかっていた理由は愛する祖父の死が原因でした。新は成長した千早や新の姿を見て奮起し、再びかるたの道をこころざすため西日本予選に出場します。だが、ブランクがあったため4回戦で敗退してしまう新。その後は、これまでの時間を取り戻すかのように練習に打ち込むようになるのです。

クイーン戦のリベンジを果たすため、千早はクイーン位東日本予選に参加することに。一回戦は天才小学生で早取りを得意とする梨理華でした。千早は梨理華との戦いで、早く取らないかるたの意味が分かり始めます。次の対戦相手・山本由美(以下、由美)は前クイーンという実力者。わずか4枚差のところまで食い下がりましたが、千早は敗北してしまいます。

TV中継でクイーン戦、名人戦を観戦する瑞沢かるた部。クイーン詩暢は前回のシャープなイメージから一転し太っており、体がうまく動かないにも関わらず由美を倒し優勝します。そして、名人戦で前回優勝者である周防久志の腕前を見た千早たちは衝撃を受け、それぞれのかるたへの想いを胸にさらなる練習に励むのでした。