映画『美女と野獣(実写)』のあらすじ紹介!(ネタバレあり)重要キャラや見どころポイントもご紹介

過去の過ちによって恐ろしい野獣に姿を変えられてしまった王子と聡明で美しい女性とのラブストーリーを描いた映画『美女と野獣(実写)』。ここでは、『美女と野獣(実写)』のあらすじや主要キャラ、見どころポイントを含めながら紹介します。

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映画『美女と野獣(実写)』あらすじ

あらすじ1:身勝手な王子

ある城に住んでいたハンサムな王子は、美しいものを愛する身勝手な人物でした。ある夜、城に訪れた醜い老婆の願いを無下に断わり笑いものにした王子は野獣に、召使いたちは家具に変えられてしまいます。魔法を解くには、王子が本当の愛を理解しなければなりません。
一方、城の近くにある村には、村一番の美女で読書が好きなベルが、父モーリスと共に住んでいました。ベルは村の人々から変わり者とみなされ、村の人気者のガストンからの求婚にも嫌気がさしています。

あらすじ2:囚われたベル

ある日、オルゴールを売りに村を出たモーリスは狼に追われて城に逃げ込み、野獣に捕まってしまいます。村には馬だけが帰ってきたため、心配になったベルは後を追って城に向かいました。城で投獄されている父を見たベルは、自分が代わりに牢へ入ることを野獣に申し出ます。ベルがきっと呪いを解いてくれると考えた城の家具達は彼女をもてなしますが、彼女が勝手に魔法のバラに触れたために、野獣が激怒。ベルは城から逃げ出し、その先で狼に囲まれてしまうのです。

あらすじ3:少しずつ野獣に惹かれていくベル

狼に襲われたベルを助けたのは、野獣でした。しかし狼との闘いで野獣は傷を負ってしまい、ベルは城に戻って手当をすることにします。野獣と接するにつれて彼の人柄を知り、徐々に惹かれていくベル。しかしその一方で村に帰ったモーリスは、娘が野獣に捕らわれたと騒ぎたて、笑いものにされています。ガストンは一度はベル救出を申し出ましたが、モーリスから彼女と結婚させないと言われるとひどい仕打ちをしたうえで、精神病院に入れようとしたのでした。

あらすじ4:村人たちとの闘い

野獣とベルの仲は深まっていきました。しかし父の身を案じるベルを見て、野獣は彼女を自由の身にします。村に帰ったベルはモーリスを助けるため、魔法の鏡で野獣の姿を村人たちに見せました。しかし逆に村人達は、ガストンを中心として野獣退治に向かうのでした。村人達と召使い達は闘い、野獣もガストンと闘いますが、銃弾を受けて死にかけてしまいます。しかしその時、ベルと野獣の真実の愛を認めた魔女が、魔法を解いてくれたのでした。

映画『美女と野獣(実写)』主要キャラクタ―紹介

ベル|エマ・ワトソン

本作の主人公。いつかは村を出て広い世界を冒険したいと思っている、聡明で好奇心がとても強い女性です。しかしそうした性格により彼女は村の中で少々浮いてしまっており、村人からは「美人ではあるが変人」だと思われていました。オルゴールを売りに町へ向かった父親が返ってこないことを心配し、愛馬フィリップと共に父が捕えられている野獣の城へと向かいます。

<エマ・ワトソンの主な出演作品>
ハリー・ポッターと賢者の石(ハーマイオニー・グレンジャー役/2001年)
ウォールフラワー(サム役/2012年)

野獣|ダン・スティーヴンス

魔女によって野獣の姿に変えられてしまった王子。野獣になる前はとてもハンサムでしたが、傲慢で薄情な人物でした。自身にかけられた魔法を解くためには、真実の愛を知る必要があります。徐々に人としての振舞いを忘れつつあり、スープを飲む時にはスプーンを使わず皿に顔を近づけて飲んでいました。

<ダン・スティーヴンスの主な出演作品>
ナイトミュージアム/エジプト王の秘密(ランスロット役/2014年)
マーシャル 法廷を変えた男(ローリン・ウィリス役/2017年)

ガストン|ルーク・エヴァンス

村に住む若者。ハンサムで体格も良いため、村の女性たちからとても慕われています。ベルとの結婚を望むものの、傲慢で乱暴な性格から彼女には拒絶されていました。目的のためには手段を選ばず、ベルと結婚するために、モーリスを精神病院に入院させたり、村人を先導して野獣の城を攻めたりと様々なことをします。

<ルーク・エヴァンスの主な出演作品>
三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船(アラミス役/2011年)
ドラキュラZERO(ヴラド公役/2014年)

モーリス|ケヴィン・クライン

ベルの父親。オルゴール職人として生計を立てていますが、村人たちからは変人扱いされています。オルゴールを売るために村を出たところ、野獣の城に迷い込んでしまいました。野獣にとらわれてしまうものの、助けに来たベルが身代わりとなることで、自らは解放されます。

<ケヴィン・クラインの主な出演作品>
ワイルド・ワイルド・ウエスト(アーティマス・ゴードン役/1999年)
ワンダとダイヤと優しい奴ら(オットー・ウエスト役/1988年)

『美女と野獣(実写)』の注目ポイント

最新の映像技術による完璧な実写化作品

本作は1991年に公開されたアニメ版『美女と野獣』を実写化した作品であり、アニメ版の世界観や魅力はそのままで、物語を見事にパワーアップさせています。野獣の表情が本当に豊かで、俳優の演技力とデジタル技術が見事に融合した傑作といえるでしょう。家具などに変えられてしまった召使たちもまるで本当に生きているかのようにイキイキと描かれており、全く違和感を感じさせません。

主人公ベルの魅力

主人公ベルの圧倒的な存在感は、本作を魅力的にしている大きな要素の一つです。聡明で美しく、それでいてとても行動的なベルの人物像は、多くの女性にとって理想的な姿であると言えるのではないでしょうか。特に、ベルの象徴である黄色いドレスを身にまとって、踊る姿は、男性のみならず女性もウットリしてしまうこと必至です。場面ごとに異なる魅力を見せてくれるベルの姿に注目すると、作品をより楽しめることでしょう。

圧倒的なミュージカルシーンの数々

本作の魅力を語るのであれば、数々の素晴らしいミュージカルシーンが欠かせません。名曲『Beaty And The Beast』がかかる舞踏会のシーンは言うまでもなく圧巻で、美しい映像と素敵な音楽に引き込まれてしまいます。また、物語冒頭で流れる『Belle』はベルや村の人々の様子を元気よく表現していますし、召使たちが野獣に内緒でベルをもてなす『Be Our Guest』も楽しい楽曲です。

あわせて観たい!『美女と野獣(実写)』オススメ類似作品を紹介!

『ジャングルブック(2016年)』

森に住む狼によって育てられた少年モーグリの成長や冒険を描いた映画『ジャングルブック(2016年)』。

モーグリは狼たちと平和に暮らしていましたが、ある日人間を憎む虎シア・カーンから、「人間は群れを離れるべきだ」と脅されてしまいます。モーグリ以外の動物たちは全てCG技術によって生み出されていますが、まるで本当に生きているかのような迫力や臨場感を感じさせてくれる再現度の高さです。

『アラジン(実写)』

貧しい暮らしをしながらもダイヤの原石のようにきれいな心を持つ青年アラジンの冒険を描いた映画『アラジン(実写)』。

アラジンは魔法のランプを手に入れようとする邪悪な国務大臣ジャファーに利用されますが、間一髪のところで魔法のランプを奪うことに成功します。

名曲『A Whole New World』と共にアラジンとジャスミンが大空を飛び回るシーンは、アニメ版以上の興奮と感動が得られる必見のシーンでしょう。