『進撃の巨人』エレン・イェーガーの真の目的とは?巨人の能力や名言、性格などもご紹介!

エレン・イェーガー(えれん・いぇーがー)は、アニメ/漫画『進撃の巨人』の登場キャラクターです。ここでは強い正義感と意志を持つ本作の主人公、エレンのプロフィールや、真の目的、巨人の能力、名言などを紹介します。

『進撃の巨人』本作のカギを握る巨人化能力!エレンが巨人化するに至った経緯とは?

エレンは訓練兵として巨人との実戦に初めて参加した際、トロスト区攻防戦にて巨人化の能力を発揮します。彼は同期のアルミンが巨人に食べられそうになった際に、彼を助けようとして自らが巨人に捕食されてしまいました。しかし巨人の腹の中で、エレンは激しい憎しみや怒りを爆発させ、突然巨人へと変貌するのです。

エレンが巨人化できるのは、エレンの父グリシャによって巨人の脊髄液を注射されたためでした。

物語の序盤では巨人化すると意識を失ってしまい、自分でコントロールすることができませんでした。しかし物語の進展と共に、エレンは巨人化能力をコントロールできるようになっていきます。

『進撃の巨人』エレンが持つ巨人化の能力

エレンが物語序盤から持っていた巨人の能力は、父グリシャから受け継いだものでした。エレンは脊髄液を注射された後にグリシャを捕食することで、能力を継承したのです。

グリシャから受け継いだ能力は、「進撃の巨人」と「始祖の巨人」の2つ。

「進撃の巨人」は、未来をのぞき見ることができます。大きさは15m級であり、身体の一部を硬質化させて攻撃可能です。

「始祖の巨人」は全ての巨人の頂点に立つ巨人であり、「座標の力」によって全ての巨人を操ることができます。ただし本来は王家の血筋の継承者だけが扱える能力であるため、エレン単体では真の能力を発揮できません。

更に、ストーリーと共にエレンは、「戦鎚の巨人」の能力も手に入れます。物質を硬質化でき、様々な武器を創り出すことが可能です。

『進撃の巨人』大きな力を手に入れたエレンの最終目的「地ならし」とは

巨人の力を手に入れたエレンは徐々に悪役の様な態度をとるようになり、「地ならし」と呼ばれる恐ろしい計画を遂行しようとします。

「地ならし」とはその名の通り地面をならす(平らにする)こと。エレンは大型巨人を引き連れて世界を踏み歩くことで、全てを踏み潰してしまおうとしているのです。

エレンは元々自由を追い求めており、壁の外には自由な世界が広がっていると思っていました。しかし実際には壁の外にも人類は生存しており、自分達の街がある島に対して嫌悪感を抱いていたのです。

エレンは島の仲間達の未来のため、自分たちに敵意を向ける外の世界の人々を彼らの文明ごと破壊し尽くそうと考えます。
悪者になってしまったと思われていたエレンは、実は仲間たちのために世界と戦い最終的にアルミン達を世界の英雄にするために行った行動だったのです。