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呪術高専学長の夜蛾正道が生み出した呪骸であり、現在は呪術高専東京校2年生の準2級呪術師です。無生物から生まれた呪骸にもかかわらず意思を持って言葉を話す「突然変異呪骸」であり、パンダにも関わらずおしゃべり好きな面もあります。
呪術師として非常に明かるく気さくな性格で、東京校の同級生の中ではフォロー役に回ることも多いしっかり者。戦闘においては呪術が使用できない分呪骸としての力を活用した肉弾戦を仕掛け、クレバーな戦い方もできる実力派です。
見た目は完全にパンダで服は着ていませんが、「お日様の匂いがする」など身だしなみには気を遣っている様子。パンダの外見である以外は非常に人間らしい、大人な高専生だと言えます。
『呪術廻戦』の個性豊かなキャラクター達の中でも異質な存在であるパンダ。その正体は、「突然変異呪骸」です。呪骸(じゅがい)とは呪いを宿すことで自立行動ができる無生物のことであり、自然発生するケースと人間が生み出すケースがあります。
呪骸は誰かによって操作されるのが一般的ですが、パンダは自分の意思や感情を持ち合わせて言葉を話す突然変異。パンダを生み出したのは呪術高専東京校の学長で傀儡呪術学の権威でもある夜蛾正道であり、彼の生み出した呪骸の中でも最高傑作だと言われています。
パンダは呪骸なので正確には「動物のパンダ」ではありません。しかしパンダグッズを集めるのが好き、パンダ以外の動物がちやほやされるとストレスを感じるなど、愛着はかなりある様子です。
パンダの戦闘法は基本的に近接での肉弾戦ですが、戦闘センスは高い様子で、状況を見て冷静に頭を使って相手と戦うことにも長けています。
作中で登場したパンダ初の本格的戦闘は、交流会における対究極メカ丸戦。ここでパンダは、準1級呪術師で格上だと考えられるメカ丸に対し、自分の核についての情報を隠すことでだまし討ちを成功させました。
パンダは現在準2級呪術師として活躍していますが、準1級の呪術師と渡り合う様子から実力は受けている評価以上だと言えるでしょう。
呪術師界の上層部は、両面宿儺の器になっている虎杖にも大きな拒絶反応を示しています。そのため、呪いの器としては近い立場にある呪骸に対しても、あまり高い評価をしていないのかもしれません。
戦闘では冷静かつ柔軟な判断をもとに戦うパンダですが、普段の生活では優しい性格から同級生や友達から好かれている様子です。冷静で柔軟な所は交友関係でも活かされており、術式の関係で最小限の言葉しか話せない狗巻や少々キツイ言動をとることもある禪院真希とも、上手にコミュニケーションを取っています。同級生2人のフォローに回ることも多く、個性的な見た目に反してかなりの常識人だと言えるでしょう。
とてもおしゃべりで時に悪ノリが過ぎてしまうこともありますが、元々が無生物だとは思えないほど気さくで気配りができることより、仲間達からは信頼され慕われている様子です。
WRITER
DIGLE MOVIE編集部
国内外の“今”の音楽、映画情報が知れるメディア「DIGLE MAGAZINE」。邦画、洋画、アニメなどの幅広い映画ジャンルに精通するメンバーが集まった新進気鋭のメディア編集部が日々気になった情報を発信します。
EDITOR
Asahi
DIGLE MOVIE編集部ディレクター。音楽、アニメ、漫画、映画、ファッションなど、全てのアートカルチャーをこよなく愛しています。 某音大卒、アメリカ留学後に大手音楽レーベルにてアーティストの新人発掘、マネジメントに携わり、現在はアーティスト兼ディレクター兼アートコンサルタントとして様々な素晴らしいモノ、コトを提供中。 アートを新たな価値として提供する事にも日々模索中でMUSIC HACK DAY Tokyo 2018にも出場し、Sigfox賞を受賞。