『呪術廻戦』吉野順平(よしの じゅんぺい)とはどんなキャラ?術式や真人との関係、死亡した理由などもご紹介!

吉野順平(よしの じゅんぺい)は、アニメ/漫画『呪術廻戦』の登場キャラクターです。ここでは母を想う優しい心を持ちながら、呪いの力に翻弄され続けた高校生、吉野順平のプロフィールや、真人との関係、死亡した理由、名言などを紹介します。

『呪術廻戦』吉野順平(よしの じゅんぺい)の術式は?

術式「澱月」(おりづき)

術式「澱月」はクラゲのような式神を使役して対象に毒の攻撃を仕掛ける術式です。澱月は式神であるクラゲのサイズや強度を自在に変えられ、毒の量なども調整が可能。また、式神の中に入り込むことで相手の打撃から身を守ることもでき、非常に使い勝手が良い術式だったと言えるでしょう。実際に澱月によって毒を注入されたいじめ加害者の伊藤の左腕は、一生機能しない状態になってしまっています。

『呪術廻戦』吉野順平(よしの じゅんぺい)の名言

「嫌いな人間が死ぬボタンがあっても、たぶん押せない。でも、僕のことを、嫌いな人間が死ぬボタンなら、迷わず押す。」

吉野順平が初登場時に、モノローグの形で発した言葉です。凄惨ないじめを受けて不登校となっていた順平は、基本的には他人に対し無関心のスタンスをとり、一方で他人からの悪意に対して非常に敏感になっていました。自分に対する冷静な評価を下している一方で、そんなことを考えてしまう自分に対する嫌悪感もにじませる、複雑な心境を表現したセリフだと言えます。この言葉を聞いて「自分だったらどうだろう」と考えた方も多かったのではないでしょうか。

「好きの反対は無関心なんてはじめに言った人は、ちゃんと地獄に落ちたでしょうか。」

真人と出会った順平が、様々な質問をしていく中で発した一言です。映画館にいたいじめ加害者グループの3人を殺害した真人の後を追った順平は、彼に術式の教えを乞います。その目的は、いじめ加害者への復讐。いじめのような「悪意を持って人と関わること」が「関わらないこと」よりも正しいなどということを、順平は受け入れることができなかったのです。当時の順平の心境や価値観を、端的に表現した名言だと言えます。

「でも、僕が人を殺すことで、あの魂が汚れてしまうなら、僕に人は、殺せない。」

虎杖との交流を経て、復讐によって人を殺すことへの考え方を改めた順平がつぶやいた一言です。「あの魂」とは、最愛の母・凪の魂のこと。真人が言った「人に心なんてない」に順平が救われたのは事実ですが、それでも大切な人のことを考えると人殺しなんてできないと彼は決心しました。順平の心の中でどれだけ母親の存在が大きかったのかが分かる一言であり、今後の展開を考えると胸が締め付けられます。

『呪術廻戦』吉野順平(よしの じゅんぺい)の声優をご紹介

山谷祥生(やまや よしたか)

不当ないじめを受けたことで人を呪い復讐を考えるようになり、最期は呪いによって生涯を終えた吉野順平の声を演じたのは、声優の山谷祥生(やまや よしたか)です。彼は大学在学中に発生した東日本大震災をきっかけとして自分の人生を見つめなおし、声優の道を選びました。そして2013年に『閃乱カグラ』の傀儡B役で声優デビューを果たし、『一週間フレンズ。』(2014)では主役の長谷祐樹役に抜擢されています。その後も『暗殺教室』(2015~2016)の杉野友人役などを経験し、現在大注目の声優の1人です。

Spotifyで『呪術廻戦』の裏話が楽しめる

Spotifyではアニメ『呪術廻戦』の裏話や物語などが語られているPodcast「じゅじゅとーく」が配信中。吉野順平役の山谷祥生さんもゲストとして参加しているのでこちらも併せてチェックしてみてはいかがでしょうか。

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