映画『キャプテン・アメリカ』シリーズを紹介!(ネタバレあり)見どころやあらすじもご紹介

誰よりも強い愛国心と正義感を持ったヒーローたちのリーダー、キャプテン・アメリカ。ここでは『キャプテン・アメリカ』シリーズのあらすじや見どころポイントを含めながらご紹介します。

『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014)

あらすじ

アベンジャーズがチタウリ軍団の地球侵攻を退けてから2年。キャプテン・アメリカは海賊に占拠されたS.H.I.E.L.D.の船体を奪還する任務に参加中、テロ撲滅を目的とした「インサイト計画」の存在を知ります。計画の不審点に気付いたニック・フューリーは中止を要求しますが、謎の敵に襲撃されてしまいました。

スティーブは計画の主導者ピアーズから情報提供を要求されますが拒否。合流したブラック・ウイドウと共に追手から逃げつつ、計画の全貌に迫ろうとします。しかしそこに立ちはだかったのは謎の超人、ウインター・ソルジャーでした。

新たな展開のストーリーとウインター・ソルジャーとの因縁

本作ではS.H.I.E.L.D.が壊滅の危機に追いやられ、キャプテン・アメリカ達は軍から指名手配を受けてしまいます。ニックが残した「誰も信じるな」との意味深な言葉や特殊部隊からの追跡などにより、終始ハラハラドキドキしながら作品を楽しむことができるのです。そして立ちはだかる敵ウインター・ソルジャーとキャプテン・アメリカとの因縁には、誰もが衝撃を受けることでしょう。

派手なアクションはもちろんですが、前作の流れを上手に取り入れて複雑に構成されたストーリー展開によって、非常に満足感の高い作品になっています。

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)

あらすじ

ウルトロン軍団とのソコヴィア決戦から1年が経ち、国連はアベンジャーズの成果は評価する一方で、戦いに巻き込まれて多くの命が失われていることに懸念を抱いていました。そこで国連よりアベンジャーズに対し、ヒーロー活動の全てを国連の管理下に置く「ソコヴィア協定」への署名が要請されることに。

アイアンマンであるトニーは協定を受け入れますが、協定によって正義を自分で判断できなくなると考えたキャプテン・アメリカは、署名を拒否します。そして同じように平和を求めているはずのヒーロー達はすれ違い、アベンジャーズの大規模な内乱「シビル・ウォー」が勃発してしまうのです。

大迫力の「シビル・ウォー」!

本作における目玉としては何と言っても、空港を舞台にしたヒーローたちの激しいぶつかり合い、「シビル・ウォー」でしょう。それぞれが映画の主役を務めるほどの有名ヒーロー達が2組に分かれ、とにかくド派手な戦いを繰り広げます。複雑なストーリー展開は見事であり、ただのヒーロー映画とは異なる深い物語なのですが、そんな細かいことは関係ないほどに、ワクワクするバトルを見せてくれるのです。

規模の大きさは単なる戦闘ではなく、正に「戦争」と呼ぶにふさわしいモノでしょう。