『七つの大罪』メリオダスはどんなキャラ?エリザベス、ゼルドリスとの関係や神器、強さなどご紹介!

メリオダスは、アニメ/漫画『七つの大罪』の登場キャラクターです。どんなことが起きても動じず飄々としていますが、過去に犯した罪によって辛い運命と向き合い続けているメリオダスのプロフィールや、エリザベス、ゼルドリスとの関係、名言などを紹介します。

『七つの大罪』メリオダスとは?

本作の主人公であり、移動酒場「豚の帽子亭」の店主にして罪人を集めた精鋭集団「七つの大罪」の団長も務める人物です。相手の攻撃魔法を消滅させたり倍以上に返したりといった闘い方をしますが、その実力は底が知れません。

10年前に王国転覆を図ったとされている七つの大罪を探す旅を続けており、リオネス王国を救うために旅をしていたエリザベスと出会います。

物語の冒頭から謎が多いメリオダスですが、その正体は3000年以上の時を生きている魔神族であることが判明。3000年前にかけられた呪いを抱えながら、魔神族や女神族を中心として様々な種族を巻き込んだ闘いを繰り広げていきます。

『七つの大罪』リーダーのメリオダスが犯した大罪とは?

七つの大罪は、各メンバーがそれぞれ何らかの罪状があります。そしてメリオダスが犯したのは、憤怒の罪。彼は本編が始まる16年前に、あまりの憤怒によって我を忘れ、ダナフォール王国を完全に消し去ってしまったのです。

正確には裁かれたわけではありませんが、作中ではメリオダスの憤怒の罪は噂としてささやかれています。

当時のメリオダスは、ダナフォール王国で聖騎士団長を務めていました。しかしある日、魔神族で十戒(魔神族の精鋭部隊)の1人フラウドリンがダナフォール王国を襲撃。フラウドリンはメリオダスの最愛の人リズを殺めてしまいます。このことにより憤怒したメリオダスは暴走し、ダナフォール王国ごと消し去ってしまうのです。

憤怒のシンボルは龍(ドラゴン)であり、メリオダスの腕にはドラゴンのマークが刻まれています。

『七つの大罪』実は魔神?メリオダスの過去

メリオダスは少年のような見た目ですが、年齢は少なくとも3000歳を超えています。彼は人間ではなく、実は魔神族なのです。彼は3000年前に勃発した聖戦の時には、十戒を統率するリーダーでした。

魔神王の息子であるメリオダスは次期魔神王候補にも挙げられており、性格も冷徹。魔神族や女神族からも、畏怖の念を抱かれる存在だったのです。

物語が始まった際にはメリオダスの正体について語られておらず、魔神と推測できるような描写が出るたびに、魔神族ではないかとファンの間では言われていました。

メリオダスはエリザベスの呪いとの関係もあって、七つの大罪のメンバーにも本当のことを言うことができなかったのです。

『七つの大罪』メリオダスは3000年前にも罪を犯していた!エリザベスとの関係と彼にかけられた呪い

メリオダスは十戒のリーダーだった3000年前に、エリザベスの前世と出会い、恋に落ちます。しかし当時のエリザベスは女神族で、最高神の娘。メリオダスは女神族に寝返ってしまい、魔神族と女神族の均衡が崩れてしまったことから、聖戦が勃発します。

女神族に寝返ってかつての同胞を殺したメリオダスを、魔神王は許しません。メリオダスの罪に対し、永遠に歳をとらず死んでも生き返ってしまう「永遠の生」という呪いを、彼にかけたのでした。

そしてエリザベスも最高神から、「永劫の輪廻」という呪いを受けてしまい、以降は人間族として何度も転生をくり返すこととなるのです。エリザベスは生まれ変わるたびに前世の記憶を失い、もし前世のことを全て思い出してしまうと、3日以内に死んでしまいます。