『鬼滅の刃』音柱・宇髄天元(うずい てんげん)とは?「こっからはド派手に行くぜ」などの名言もご紹介!

『鬼滅の刃』に登場する宇髄天元(うずい てんげん)は冷静かつ高い判断力・身体能力で音柱として鬼を倒す色男。ここでは、宇髄天元のプロフィールや過去、名言などを紹介します。

『鬼滅の刃』宇髄天元(うずい てんげん)音の呼吸一覧

 壱ノ型「轟」(とどろき)

壱ノ型「轟」(とどろき)は、強力な斬撃と共に爆音を立てて爆発を起こし、対象を攻撃する技です。堕姫が遊郭の地下深くに花魁たちを隠している食糧庫に行く際、地面に穴をあけるために使用しました。地面を破壊してしまうほどの大きな破壊力を持ち、宇随らしいド派手な爆音が発生する技です。ただし鬼に対して壱ノ型「轟」を放った描写はないため、実際にどれくらい強力な技なのかはハッキリとしていません。

肆ノ型「響斬無間」(きょうざんむけん)

肆ノ型「響斬無間」(きょうざんむけん)は、高速で斬撃を繰り出すことによって大爆発を引き起こす技です。

しっかりと立って足は動かさず、2本の日輪刀を駆使して自分に襲い掛かる敵や攻撃を迎え撃ちます。上弦の陸・妓夫太郎との戦闘では、妓夫太郎の繰り出す斬撃は非常に広範囲かつどれもが一撃必殺の威力を持った危険な技でした。そのため宇髄天元は、肆ノ型「響斬無間」を活用して全ての攻撃をさばいていました。

伍ノ型「鳴弦奏々」(めいげんそうそう)

伍ノ型「鳴弦奏々」(めいげんそうそう)は、2本の日輪刀を回転させるようにして相手を切り込んでいく技です。

日輪刀が触れたところからは爆音と共に爆発が発生するため、上弦の陸・妓夫太郎はこの技に対し「騒がしい技だ」と言っています。宇髄は一緒に戦っていた炭治郎が毒や日の呼吸の使用によって既に危険な状況だと判断し、彼を守るようにして伍ノ型「鳴弦奏々」を繰り出していました。

戦闘計算式「譜面」(ふめん)

「譜面」(ふめん)は、宇髄天元が自身の聴覚を活用して相手の攻撃を音に変換し分析する、オリジナルの戦闘計算式です。

音(攻撃)のスキを突くことで相手に有効打を決めることができるため非常に強力ですが、譜面の完成までにはかなりの時間がかかります。上弦の陸との闘いでは譜面完成時に宇髄の体力がなくなり攻撃力が低下していたため、炭治郎の助けを受けながら討伐につなげました。

『鬼滅の刃』宇髄天元(うずい てんげん)の名言

「こっからはド派手に行くぜ」

遊郭の地下にある堕姫の食糧庫にて、妻3人のうちの2人であるまきをと須磨を助けた際に宇髄が発した一言です。壱ノ型「轟」のド派手な爆音と共に華やかに登場した宇髄は、この言葉と共に遊郭に潜む鬼退治を本格的に開始させます。「いよいよ宇髄の本格的な戦闘が見られる!」というワクワク感が高まるとてもカッコいい名台詞であり、アニメポスターにも採用された、宇随の象徴的な名言です。

「俺は派手にハッキリと命の順序を決めている まずお前ら三人 次に堅気の人間たち そして俺だ」

遊郭に潜入させる3人の妻たちに対して、何よりも自分の命を大切にしてほしいと考えて宇髄が伝えた一言です。

忍びとしては命を大切にしていたら対した仕事ができないと心配する妻たちでしたが、宇髄は作戦の成功よりも命の方が大切だと考えています。自分よりも他人の命を大切にし、さらに愛する3人の妻のことを何よりも大切にしている、宇髄の人間性やカッコよさが凝縮された名言だと言えるでしょう。

『鬼滅の刃』宇髄天元(うずい てんげん)の声優をご紹介

小西克幸(こにし かつゆき)

派手好きで大口をたたくことも多い一方で、冷静な判断で鬼たちと戦う宇髄天元の声を演じているのは、声優・小西克幸(こにし かつゆき)です。彼は高校卒業後上京し、勝田声優学院に入学。そして勝田声優学院卒業後に賢プロダクションに所属し、ゲームの仕事で声優デビューを果たしました。その後は幅広いキャラクターの声を担当し、近年でも『監獄学園』(2015)の諸葛岳人役や『ぐらんぶる』(2018)の寿竜次郎役など重要な役柄を数多く演じている声優です。高い演技力が認められ、2015年には声優アワードの助演男優賞を受賞しました。

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