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炭治郎たちが村田と出会った頃、善逸はまだ那田蜘蛛山の外で動けずにいました。彼の鎹鴉であるスズメのチュン太郎も早くいくように告げますが、善逸は一向に動こうとしません。しかし炭治郎が禰豆子を背負ったまま山に入っていったことを思い出した善逸は、彼女を守るために大急ぎで山に入っていったのでした。
一方、炭治郎と伊之助は怪しい音を耳にします。「この音が聞こえた途端に仲間が襲ってきた」と村田が話した瞬間、木々の向こうから複数の鬼殺隊員が。彼らは何も言わず炭治郎達に斬りかかってきます。人間離れした動きで隊員達が仕掛けてくる攻撃を避けつつ、炭治郎は彼らの身体から糸が伸びていることを発見しました。
糸を操っている鬼を見つけ出すため、伊之助は獣の呼吸・漆ノ牙・空間識覚を使い、辺りを探索。そして離れた場所に、糸を操る長い髪の女性が座っているのを見つけ出します。
第15話では、炭治郎・善逸・伊之助が那田蜘蛛山に。山に近づくことすらためらう善逸の描写から、早くも那田蜘蛛山に潜む鬼の強さがうかがえます。
那田蜘蛛山に到着した炭治郎・伊之助を襲う、蜘蛛の糸で操られている先輩隊員達。今回の戦いは相手が多く非常に苦戦させられることが予想されます。また、鬼も複数潜んでおり、今回も一筋縄ではいきそうもありません。夜の森が持つ不気味な雰囲気も本作の世界観に合っており、魅力的な戦闘シーンに期待が持てます。炭治郎と伊之助の共闘、そして善逸の活躍に注目しましょう。
また、今回はとうとう、冨岡義勇以外の柱である胡蝶しのぶが登場します。2人の柱も派遣されることから、いかに那田蜘蛛山が危険な状態であるかが分かるでしょう。
冨岡義勇・胡蝶しのぶの戦いぶりにも、注目したいところです。炭治郎たちと柱達との共闘はあるのでしょうか。
今回は姿を見せず鬼殺隊員たちを操る鬼の姿を見つけるため、伊之助の独特な技「獣の呼吸・漆ノ牙・空間識覚」が登場しました。炭治郎は嗅覚、善逸は聴覚が優れていましたが、やはり伊之助にも、呼吸以外の特別な才能があるようです。空間識覚は低い姿勢で両腕を広げて展開する索敵能力のような技であり、鬼殺隊員達を糸で操る鬼の居場所を探し当てていました。粗暴で扱いづらい印象がある伊之助ですが、仲間にいると頼もしく感じられます。
このシーンはとてもカッコ良く演出されており、漫画で読んだ方もぜひともアニメでチェックしてみてほしいところです。森の不気味な雰囲気の中でも全く動揺せず強敵との戦いを望む伊之助の姿は、視聴者としても頼りになります。
藤の花の家紋の家でのおばあさんとのやりとりや炭治郎たちの影響によって少しずつ変化していく伊之助に、今後も注目しましょう。
WRITER
DIGLE MOVIE編集部
国内外の“今”の音楽、映画情報が知れるメディア「DIGLE MAGAZINE」。邦画、洋画、アニメなどの幅広い映画ジャンルに精通するメンバーが集まった新進気鋭のメディア編集部が日々気になった情報を発信します。
EDITOR
Asahi
DIGLE MOVIE編集部ディレクター。音楽、アニメ、漫画、映画、ファッションなど、全てのアートカルチャーをこよなく愛しています。 某音大卒、アメリカ留学後に大手音楽レーベルにてアーティストの新人発掘、マネジメントに携わり、現在はアーティスト兼ディレクター兼アートコンサルタントとして様々な素晴らしいモノ、コトを提供中。 アートを新たな価値として提供する事にも日々模索中でMUSIC HACK DAY Tokyo 2018にも出場し、Sigfox賞を受賞。