『鬼滅の刃』獪岳(かいがく)とは?善逸との関係や過去について徹底解説

『鬼滅の刃』に登場する十二鬼月の上弦の陸・獪岳(かいがく)をご紹介。本記事では善逸と獪岳の関係や過去、鬼と化した経緯、アニメ版での声優が誰かなど幅広く解説していきます!

『鬼滅の刃』岩柱・悲鳴嶼とも因縁が!?獪岳の過去

善逸の兄弟子として、「雷の呼吸」の使い手として知られる獪岳ですが、実は二人の育手・桑島慈悟郎(くわじま じごろう)に弟子入りする前は、岩柱・悲鳴嶼行冥(ひめじま ぎょうめい)がまだ一般人として寺を運営していた頃に面倒を見ていた子どもの一人でした。

住む家がなく、泥をすするほどに貧しい生活をしていたところを、当時の悲鳴嶼に救われます。しかしある日、他の子らから盗みを働いたことを責められ、寺から逃げ出すことに……。その直後、寺は鬼たちに襲撃され、寺の子どもたちは一人を残して惨殺されています。

『鬼滅の刃』獪岳は雷の呼吸の使い手!型・技紹介

上弦の壱・黒死牟と同じく、獪岳は鬼でありながら鬼殺隊士たちと同じく呼吸法を扱えます。では、そんな獪岳の扱う「雷の呼吸」の型の名前や、技の効果を見ていきましょう。

なお、獪岳は善逸とは真逆で壱ノ型は扱えず、他の弐〜陸の型を習得しています。

弐ノ型 稲魂(にのかた いなだま)

自身を中心に、5連の斬撃を半円状に繰り出す型です。

参ノ型 聚蚊成雷(さんのかた しゅうぶんせいらい)

身体を回転させながら斬撃を繰り出すことで、周囲に波状攻撃をする型です。

肆ノ型 遠雷(しのかた えんらい)

相手との距離をひと息に詰めながら切り込む型です。作中ではまずこの型を繰り出しますが、善逸にあっさりと避けられ、さらには頸を浅く切られていました。

伍ノ型 熱界雷(ごのかた ねつかいらい)

斬撃を受けた箇所をまるで稲妻のように切り裂き、ひび割り、焼いていく型です。

陸ノ型 電轟雷轟(ろくのかた でんごうらいごう)

広範囲に斬撃を繰り出し、一撃で相手の体中をひび割れさせる型です。作中では善逸がこの型を正面から受けてしまい、体中に重傷を負っていました。

『鬼滅の刃』獪岳の血鬼術は肉をひび割り焼く斬撃

鬼殺隊士から鬼と化した獪岳は、呼吸法に加えて、鬼として血鬼術を会得していました。それは、「雷の呼吸」の型を繰り出したときに斬撃が「黒い雷」のようになる能力です。この斬撃を受けると、皮膚や肉は稲妻のように切り裂かれ、ひび割られ、そして焼かれ続けます。

なお、彼は黒死牟と同じように、自身の血肉から生成した刀を武器としていました。ただし、黒死牟は無数の目が刻まれた異様な刀を使用していたのに対して、彼の刀は鬼殺隊の日輪刀とほぼ同じ見た目。これは、剣士であることに執拗に固執していた心の現れのようです。