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2026.08.19更新

海外ドラマ『ビッグバン★セオリー』1~10シーズン あらすじ・主要キャラ総まとめ(ネタバレ)

全米で高視聴率を獲得し、エミー賞やTCA賞(テレビ批評家協会賞)を受賞するなど大ヒットを記録したアメリカの人気TVドラマ『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』。hulu、U-NEXTなどで配信される本作の全シーズンのあらすじと主要キャラクターをご紹介。

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『ビッグバン★セオリー』各シーズンあらすじ紹介

『ビッグバン★セオリー』シーズン1 前半 あらすじ

『ビッグバン★セオリー』シーズン1 1〜2話

2人合わせてIQ360という天才科学者のレナードとシェルドンは重度のオタク「ギーク」。カリフォルニア州パサデナにあるアパートでルームシェアをして暮らしていました。そんな2人の部屋の真向かいに、ブロンド美女のペニーが引っ越してきます。理屈っぽい天才科学者のコンビと、女優を夢見る爛漫娘とのドタバタ劇が幕をあけるのでした。

レナードとシェルドンはペニーの部屋に家具を運ぶ手伝いをすることになりました。潔癖症のレナードはペニーの散らかった部屋の様子に我慢ならなくなり、夜になるのを待って、頼まれてもいないのに整頓してしまいます。

喧嘩になるレナードとペニー。レナードらの友人であるラージに不満をぶつけるも、女性恐怖症のラージは違う方向にイメージしてしまいます。結局ペニーは自分自身で納得してレナードを許しました。

『ビッグバン★セオリー』シーズン1 3〜4話

レナードはペニーとボーイフレンドのキスシーンを見てしまいます。ペニーを好きになりはじめていたレナードは激しく嫉妬します。そこで同僚兼友人のレズリーと恋人にしようとキスを試すものの、当のレズリーがまったくときめかずに玉砕。

レナードはシェルドンや友人のハワードらの説得により、玉砕覚悟でペニーをデートに誘うことになりました。しかし、緊張のあまりパニックになってしまい、デートとは言えない状態に。レナードはデートの失態で、ペニーの恋人になることは難しいと判断してしまいます。

『ビッグバン★セオリー』シーズン1 5〜8話

レズリーは自身がフッたレナードとセックスフレンドになります。それを知ったペニーは激しく嫉妬。レナードはペニーに冷たくされ、自分のことを好きだったのかもしれないと困惑するのでした。

シェルドンは新しい学部長に失礼な態度をとったせいで大学をクビになってしまいます。ペニーとショッピングに行ったり、役に立たない発明をしたりと、人生に迷走するシェルドン。見かねたレナードはシェルドンの母親であるメアリーを呼び寄せます。

母親の励ましで立ち直ることに成功するシェルドン。大学に復職して、新しい研究をはじめるのでした。

『ビッグバン★セオリー』シーズン1 後半 あらすじ

『ビッグバン★セオリー』シーズン1 9話〜13話

ある日、レナードがゴミ箱に捨てられていた一通の手紙を発見します。手紙にはレナードとシェルドンの2人に、学会で論文のプレゼンをしてほしいという依頼でした。シェルドンは名声などに興味がないため、手紙を捨ててしまっていたのです。しかし、レナードは逆でした。1人でもプレゼンを行なうと決め、シェルドンと険悪な雰囲気になってしまいます。ペニーはレナードとシェルドンの仲を心配して仲直りさせました。

『ビッグバン★セオリー』シーズン14話〜17話 

レナードとシェルドンのSF趣味を理解できずにいたペニー。そんな彼女がSFに理解を示すきっかけとなる事件が起こります。オークションで映画『タイムマシン』に登場するタイムマシンのミニチュアを手に入れたレナードたち。ペニーはいい大人がおもちゃで遊んでいると非難します。

ペニーの言葉に激昂するレナード。ペニーの短パンにハローキティがプリントされているのを見て、理詰めで反論します。ペニーは「あなたが大好きなものがあなたを作っているんだから、バカにしてごめん。」と謝り、一見落着しました。

ペニーがボーイフレンドの浮気によって別れてしまいます。ペニーに恋心を抱いていたレナードはチャンスと考えてデートに誘いますが、あっけなく断られてしまいます。ペニーは大事な友人であるレナードと恋人関係になってもいいのか迷い、シェルドンに相談しますが、レナードもまたシェルドンに恋愛相談をしていました。

レナードのドジにより、ペニーと元カレと復縁させてしまいます。しかし、誠実な人と付き合いたいと元カレとの復縁をこころよく思っていないペニーはレナードに相談します。レナードの「僕はどう?」というジョーク気味の問いかけに「いいわ。」と答えます。一度目は失敗してデートにならなかったレナードですが、ついに2度目のチャンスが得られたのです。ペニーはデート承諾後に「失うものないし。」と開き直ったシーンでシーズン1は幕を下ろします。

『ビッグバン★セオリー』シーズン2 前半 あらすじ

『ビッグバン・セオリー』シーズン2 1話〜3話ビッグバン★セオリー』

レナードとペニーは友人以上恋人未満の関係になりました。しかし、ペニーはレナードに明かせない重要な嘘をついていたのです。高学歴のレナードに釣り合うように「コミュニティ・カレッジ」出身と言っていましたが、実はまったくの嘘。シェルドンに秘密を打ち明けるものの、体質的に秘密を隠せないシェルドンは悩んだ末に引っ越してしまいます。

不信に思ったレナードはシェルドンを問い詰め、ペニーの秘密を知ってしまいました。嘘をついていたことに激怒し、ペニーと別れてしまいます。ペニーと別れてすぐに、セックスフレンドのレズリーと付き合うことになります。シェルドンとレズリーは相性が悪いため、ペニーとよりを戻して欲しいと願いますが、振られた立場で、しかも高学歴でもないペニーは友達でいたいと言い切るのです。

『ビッグバン★セオリー』シーズン2 4話〜7話

レナードとレズリーのカップルは一見順調のように見えましたが、宇宙像の違いで喧嘩をしてしまいます。その喧嘩がきっかけで破局し、以前のようにシェルドンと暮らすことになりました。

レナードとは友人のままでいたいと言い切ったペニーでしたが、実はレナードへの恋心は捨てきれていませんでした。シェルドンやハワード、ラージに協力してもらいながらレナードとの復縁作戦をしていました。

『ビッグバン・セオリー』シーズン2 8話〜12話

一方のレナードはハワードの友人であるステファニーと一夜をともにしてしまいます。シェルドンは2人の交際を応援し、交際に発展。その後同棲する案が出ますが、シェルドンの気まぐれやレナードのオタク気質が災いして破局してしまいました。

ペニーはレナードの共同研究者であるデイブから交際を申し込まれます。ステファニーと別れたレナードはペニーのことが気になっていましたが、デイブの求愛が原因でペニーと喧嘩になってしまうのです。

喧嘩をしても、やっぱりレナードのことがあきらめきれないペニー。2人のすれ違いが続いていきます。

『ビッグバン★セオリー』シーズン2 後半 あらすじ

『ビッグバン★セオリー』シーズン2 13話〜21話

レナードの母親であるビバリーがアパートにやってきます。ビバリーはシェルドンと同じような「超」がつくほどの潔癖症です。シェルドンが2人いるような感覚に陥ってしまい、ペニーの部屋に転がりこむレナード。ペニーの内心はドキドキです。

コミックマーケットにいく5人。そこで出会ったのはコミック専門ショップを営むスチュワートでした。スチュワートと意気投合してデートに出かけるペニーに、気が気でないレナード。彼もまた、ペニーへの淡い恋心を復活させようとしていたのでした。

ハワードはレズリーに捨てられてしまいます。捨てられてしまうというか、レズリーからひどい電話を受けて、付き合っていなかったという現実を知ってしまうのでした。傷つくハワードをなぐさめようと、ラスベガスに気晴らしにいきます。失恋の傷を癒すことに成功するものの、今度はラージが娼婦のミケーラとねんごろな関係になってしまうのでした。

『ビッグバン★セオリー』シーズン2 22話〜23話

スチュワートとペニーが2回目のデートにいきます。レナードは2人のデートを邪魔するべく暗躍。結果、デートは散々な結果になりました。失敗するように仕向けたレナードは罪悪感を覚え、ラージに相談しますが、いつも通り高学歴な理屈で丸め込まれてしまいます。

そして大学の学長から会いたいと連絡を受けるシェルドン。なんでもシェルドンに北極で磁気単極子観測という世界初の理論研究を行なってほしいという依頼を受け、夜中の2時にレナードを叩き起こして相談します。

シェルドンはレナードにも北極についてきて欲しいとお願いし、レナードもまんざらではない様子。ハワードやラージはシェルドンがいないことで、思いっきり夏を楽しもうと画策していました。しかし、シェルドンはハワードやラージにも北極いきを打診します。

最初は嫌がったハワードとラージでしたが、結局4人でいくことになりました。北極に旅立つことをペニーに伝えます。ペニーはいってらっしゃいの意味と、やっぱり大好きという意味を込めていつもより長めのハグをします。しかし、レナードはその意味がわからずに混乱してしまいました。

北極で夕食を食べる4人。レナードとペニーの関係が微妙にずれながらも、いつものおバカなやりとりでシーズンを終えます。

『ビッグバン★セオリー』シーズン3 前半 あらすじ

『ビッグバン★セオリー』シーズン3 1話〜4話

北極での研究から戻ってきたいつもの4人。レナードはソファの定位置にうっとりしながら「パパだよ。」と言いながら座るのでした。研究成果は上々だったようで、シェルドンはノーベル賞や本の印税のことなどを自慢していました。そんなシェルドンを尻目に、ハワードが「早く言わなきゃ」とレナードやラージにささやきます。ハワードはバルカン人なみの聴力で、ハワードのささやきを聞き逃しませんでした。

実はシェルドンが発見した研究結果は、レナードらに改ざんされていたのです。研究成果が上がらず、暴君のような精神状態になっていたシェルドンに嫌気がさしていたレナード。殺意さえ覚えたとも話します。

『ビッグバン★セオリー』シーズン3 5話〜9話

親友に裏切られて傷つくシェルドンをペニーがなぐさめました。そんなペニーにレナードから北極の雪の結晶を特殊な樹脂で保存したお土産が手渡されます。ぎくしゃくしていた2人の関係が、友人を経て一気に恋人同士まで進展するのでした。

晴れてペニーの恋人になったレナードはハワードに女性を紹介することになります。ペニーが働いているチーズケーキ・ファクトリーの同僚バーナデットです。彼女は大学院生で微生物学を研究していました。科学者同士でウマが合うのはいいですが、ハワードが恋愛に奥手すぎて中々進展しません。

『ビッグバン★セオリー』シーズン3 10話〜12話

ついにはバーナデットに対して邪険な態度をとってしまいます。レナードたちに説得され、自分の本当の気持ちに気がつくハワード。愛の炎が必要以上に燃え上がり、まさかのプロポーズを敢行します。即答しなかったものの、まんざらでもない様子のバーナデット。これからの2人に目が離せません。

ラージが大学の仕事をクビになってしまい、国外退去が決まってしまいます。それもそのはず、ラージは大学でメールチェックやFacebookの更新、ウィキペディアを荒らしたりと、研究そっちのけで好き放題していたのです。

見かねたシェルドンはラージを自分の部下として雇うことにします。しかしラージは友人であるシェルドンの「下に」つくことが嫌でした。北極での暴君ぶりが拍車をかけていました。国外退去はなんとしてもさけたいラージは、仕方なくシェルドンの部下として働くことになったのです。

『ビッグバン★セオリー』シーズン3 後半 あらすじ

『ビッグバン★セオリー』シーズン3 13話〜20話

ペニーは徐々にレナードに感化(オタク化)していきました。セックスの後にスター・ウォーズの比喩をつかうシーンはレナードを驚かせていました。そんなペニー対してレナードは何気なく「愛してる」と伝えます。しかしペニーはその言葉にうまく返せず、2人の関係がぎくしゃくしてしまいます。

落ち込んでいるペニーをなぐさめようとシェルドンがみんなでボーリングにいこうと提案しました。ボーリング場でシェルドンと犬猿の仲であるウィル・ウィートンに出会ってしまいます。ペニーを元気づけるはずのボーリングが違う方向にいってしまいました。ペニーは怒って1人で帰宅。レナードとも溝ができてしまいます。

『ビッグバン★セオリー』シーズン3 21話〜23話

結果的に2人は別れてしまいます。シェルドンは友人である2人に気をつかうものの、うまくいきません。当のレナードはシェルドンと仲良くするペニーが気になり不機嫌になってしまいます。ある日、シェルドンの友人であるエリザベスが泊まりにきました。このエリザベス、実は超肉食系女子で、ペニーと別れたばかりのレナードはおろか、ハワードやラージともセックスしてしまいます。

ペニーにもその事実が伝わり、もはや完全に修復不能な状態になってしまいました。そんなときにレナードとシェルドンが、エアコンの温度設定が原因で大喧嘩をしてしまいます。ペニーの部屋に避難してきたレナード。ペニーは友人としてレナードを部屋に泊めるのでした。

ペニーにボーイフレンドができ、レナードは動揺してしまいます。しかし、そのボーイフレンドは超がつくほどの「おバカ」。喧嘩をしてやけ酒をあおり泥酔してしまうペニー。レナードはそんな彼女を介抱し、流れでセックスしてしまうのでした。次の日目覚めたペニーは激しく後悔します。恋人との喧嘩中に泥酔して元彼と一夜をともにしてしまうカオス展開。2人の関係が今まで以上にぎくしゃくしてしまうのでした。

ハワードとラージが出会い系サイトでシェルドンに恋人を探そうとやっきになっていました。ようやく見つけた相手と約束を取りつけるものの、当のシェルドンはあまり乗り気ではありません。ラージの策略によって嫌々ながらも待ち合わせ場所へ向かいます。そこにいたのはハーバード出身の脳神経学者エイミーでした。2人の会話は思いもよらず良い方向へ進んだところでシーズンに幕を下ろします。

『ビッグバン★セオリー』シーズン4 前半 あらすじ

『ビッグバン★セオリー』シーズン4 1話〜4話

ハワードとラージが出会い系サイトで探し出した「エイミー」とデートにいくことになるシェルドン。超がつくほど恋愛に奥手なシェルドンはペニーについてきてもらうことにしました。

ペニーは「人に触れられるのも嫌いなあなたが、セックスできるの?」と素朴な疑問をぶつけます。「面倒で不衛生だし、三年間君のそばで暮らした経験から、必要でもないのに大声で神を呼んだりもする」というシェルドン風の言い回しで返答されます。つまり、エイミーと首尾よく付き合うことになったとしても、プラトニックな関係どころか進展する可能性が低いということだったのです。ペニーはあきれつつもデートに同行するのでした。

シェルドン、エイミー、ペニーの3人でレストランに入ります。科学者同士ということにもあり、相性は抜群でした。ペニーは単刀直入にエイミーにもシェルドンに聞いたことと同じことを尋ねます。シェルドンが「君の性的体験は何回なの?」と尋ねると、あっさり「128回」と暴露。潔癖症と性豪。2人がカップルになる可能性が限りなく低くなった瞬間でした。

結果、エイミーは「女友達」として付き合うことになるのです。しかし、エイミーは女版シェルドン。付き合いの浅いペニーを「親友」だと言ったり、レナードたちに対して遠慮なく突っ込んだりしたことで、苦手意識を持たれてしまいます。シェルドンと化学的な考えの違いから喧嘩してしまうエイミー。「女友達」としての関係は解消されてしまいます。エイミーとの関係が終わってしまったことで落ち込むシェルドン。彼はエイミーに恋心を抱きはじめていたのです。その後、くっついたり離れたりを繰り返しながら、科学者カップルの奇妙な関係が続いていくのでした。

そのころハワードの変人ぶりが加速します。ゲームキャラクターとサイバーセックスしている姿を、バーナデットに見られてしまったのです。しかし、そこは懐が深い彼女。すべてを肯定し「気持ち悪い」はずのハワードを許すのでした。

『ビッグバン★セオリー』シーズン4 後半 あらすじ

『ビッグバン★セオリー』シーズン4 4話〜6話

仲間内で1人だけ彼女がいないレナードは「ガールフレンド協定」を行使して、彼女を紹介してもらいます。クセの強いジョイとデートをするものの、恋人関係まで発展しません。そんなときにラージの妹プリヤが現れます。シェルドンたちとも顔見知りで、さらにプリヤはレナードのことが好きでした。流されやすいレナードはプリヤと関係を持ってしまいます。

親友の妹は何かとまずい、というシェルドンの忠告を「未成年じゃない」というもっともな理由で一蹴します。結局プリヤはインドに帰ってしまい、またもや独り身になってしまいました。

『ビッグバン★セオリー』シーズン4 6話〜24話

ある日ペニーの父親が現れ、ペニーに今でも恋人同士であるふりをしてほしいと頼まれるレナード。しかし、その事実を知らないシェルドンは「ルームメイト協定」を改定してしまいます。しかも改定内容はペニーの個人的習慣(男をとっかえひっかえしている点)に関する部分でした。そのころシェルドンとエイミーの仲はあまり進展しません。一方、母親に依存しすぎるハワードが原因でバーナデットと険悪な状態になってしまいます。そんなときに、ラージの家にプリヤが来ていることを知ったレナードは彼女に求愛するため、ラージの家にいきます。プリヤと一緒にアパートへ戻り、ソファでいちゃつく2人の前に元カノのペニーが現れます。ペニーはプリヤと仲良くしているレナードをなぜか祝福できません。あまり面識のない2人でしたが、なぜか険悪な雰囲気に。奔放なペニーでしたが、本心ではレナードのことを想っていたのです。対するプリヤも彼に対する愛情は本物であると考えていました。

場面はかわり、バーナデットが博士号を取得。高給な製薬会社への就職を決めました。仲間たちから祝福されましたが、恋人であるハワードは博士号を持っていないことからすねてしまい、2人の関係に暗雲が立ち込めてしまいます。レナードと毎日のようにいちゃつくプリヤでしたが、ささいなことがきっかけで喧嘩をしてしまいます。今までの幸せを否定するような言動も見せ、こちらのカップルも破局寸前です。

そして極めつけはラージ。ラージのベッドで毎晩のようにセックスをする妹たちに耐えきれず、シェルドンと同居し、レナードの部屋で寝ていました。そうとは知らず、いつも通り泥酔状態でレナードの部屋に忍び込むペニー。まさかのラージのベッドにインしてしまいます。朝になり、裸のペニーが横にいるのを見て驚愕の表情を浮かべるラージ。波乱必至なシーンでシーズン4は幕を下ろします。

『ビッグバン★セオリー』シーズン5 前半 あらすじ

『ビッグバン★セオリー』シーズン5 1話〜11話

ペニーとラージはただ一緒にベッドで寝ていただけで、体の関係はありませんでした。しかし、シェルドンとハワードには白い目で見られてしまいます。なんとか誤解を解こうとするもすべて裏目に出てしまい、友人関係にヒビが入ります。

一方、レナードはプリヤがインドに帰ってしまい、さみしいながらも毎日スカイプで連絡を取り合っていました。しかし、それも長くは続かず、結局2人は別れてしまいます。

もう一人の主人公シェルドンとエイミーの関係はまったくと言っていいほど進展していませんでした。しかし、エイミーはペニーら女子組と仲良くなり、違う意味でシェルドンとの関係を楽しんでいたのです。

ある日、ハワードは技術者として国際宇宙ステーションへの派遣が決まります。いつもはオタクな一面ばかりが目立つハワードでしたが、世界でも指折りの宇宙エンジニアだったのです。バーナデットに宇宙飛行士に選ばれたことを報告するも、危険だからという理由で引き止められてしまいます。

しかし、夢でもある宇宙飛行士を捨てきれず、ハワードが選んだ答えは「プロポーズ」でした。仲間内では最初の夫婦になったのです。

ハワードとバーナデットの結婚式の準備中、ついにシェルドンとエイミーが少しだけ進展します。バーナデットとペニーは、ウェディングドレスをチェックするため、ドレス店へ向かいます。2人に置いていかれてショックを受けるエイミー。

シェルドンが慰めようと言葉をかけますが、逆に怒らせてしまいます。感情的になってなぜかハープを演奏しはじめるエイミー。いい雰囲気になり、そのままシェルドンはエイミーを抱きしめます。自分がしたことに大きな疑問を抱くシェルドンでしたが、確実にエイミーとの距離は縮まっていました。

そんなときにコミックショップのオーナー、スチュワートがエイミーにアプローチをします。激しい嫉妬にかられるシェルドン。2人はデートに向かいました。不機嫌になると暴君のような精神状態になるシェルドンを見かねて、レナードたちはエイミー奪還計画を持ちかけます。

シェルドンは、自分が嫉妬していることを信じられずにいました。レナードたちに相談するものの、ジョークしか言わない彼らをFacebookの友人一覧から削除してしまいます。結果的にエイミー本人がスチュワートのことをなんとも思っていなかったため、友人以上になることはありませんでしたが、シェルドンは徐々にエイミーへの恋心を意識しはじめていくのでした。

『ビッグバン★セオリー』シーズン5 後半 あらすじ

『ビッグバン★セオリー』シーズン5 12話〜24話

シェルドンとエイミーは毎週第二木曜、もしくは木曜が五回の月は第三木曜の夜にデートすることになりました。ペニーは仲がよさそうな2人を「シェイミー」と命名します。デート当日、エイミーと喧嘩になってしまうシェルドン。謝るものの、心がこもっていないと一蹴されてしまいました。

一方、プリヤと別れて独り身のレナードは、ペニーのことが忘れられずデートに誘います。しかし、シェルドン達にデートに誘ったことを報告すると、案の定「大丈夫か?」と心配されてしまうのでした。

初デートという設定でデートをはじめるレナードとペニー。2人とも気まずさを感じながらも、なんとか歩み寄ろうと努力します。2人はお互いの直して欲しいところをリスト化しようとします。

ゆっくりと関係を築いていきたいというペニーに賛同するレナード。徐々にではあるものの、前のような恋人同士に戻るため、話合いながら新しい関係を築いていくのでした。

そんな中、仲間内での一大イベントであるハワードの宇宙行きが刻一刻と迫ります。ハワードはみんなの前では強がっているものの、実は宇宙行きにビビっていたのです。そんなときにミッション延期の連絡が入ります。延期になった日は、まさかの結婚式当日。

バーナデットはハワードが宇宙にいく前に結婚式を挙げたいと言い出します。準備がまったくできていない中、仲間内だけで結婚式を挙げようと模索するのでした。

結婚式の準備期間中にお互いの距離感が縮まり、レナードとペニーは以前のような恋人関係に戻ることに成功しました。ある夜、レナードはセックスの最中に「結婚してくれ」と言ってしまいます。しかし、ペニーは以前「愛している」という言葉に返答できなかったときを思い出してしまい、微妙な空気になってしまうのです。

カップル同士の不安を抱えながらもついに結婚式の当日になりました。両家の親たちや仲間たちに見守られながらハワードは誓いの言葉を宣言し、みんなから祝福されながら宇宙へ飛び立っていくのでした。

結婚式で無意識に手をつないでいたシェイミー、レナードとペニー。残る2組のカップルの今後、そしてラージに春が訪れるのかという期待を持たせながらシーズンは幕を下ろします。

『ビッグバン★セオリー』シーズン6 前半 あらすじ

『ビッグバン★セオリー』シーズン6 1話〜5話

ハワードは国際宇宙ステーションにいても相変わらず元気そうです。ハワードの母親は息子が結婚して家から出ていくことに憤慨しています。息子を取り上げる嫁=結婚という図式をこじらせていました。

一方シェルドンとエイミーは、徐々にではあるものの、確実に恋愛関係が進展していました。しかしシェルドンは2人きりのデートに、なぜかラージも誘ってしまいます。1人さみしく留守番するのが嫌だったラージは即答でOKしますが、エイミーの怒りを買ってしまい追い出されてしまいます。

仕方なくラージはレナードの部屋にいきました。しかし部屋の主はペニーといちゃついている真っ最中。またもや邪魔者扱いされ、仕方なくコミックショップオーナーのスチュワートの元へ。

当のシェルドンは研究助手として助手のアレックスを雇います。美人で頭もいいアレックスの存在が気になるエイミー。進展していたはずの関係がぎくしゃくしてしまいます。

ちょうどそのころ、ハワードは宇宙ステーションでの研究が一段落し、地球に帰還することになりました。しかし、迎えに来てくれるはずの妻バーナデットは体調が芳しくなく、母親もいきつけの歯科医とのデート、ラージもあてになりません。

バーナデットはハワードの実家に住んでいました。シャワーから上がってタオルだと思って体を拭いていたものが、ハワードの母親の下着だったことがトラウマになったようです。もう一度シャワーを浴びなおすも、心に大きな傷を残していました。

結局1人さみしく帰途につくハワードでした。帰宅後、親友ラージの自宅を尋ねます。ラージの家にはスチュワートが住みついていました。彼女がいない同士で心の隙間を埋め合っていると答えたラージ。ハワードは呆れながらラージを見つめるのでした。

一方、ペニーはコミュニティ・カレッジへ通い直していました。レナードは学校の男友達が気になって仕方ありません。しかもデート中にペニーの携帯電話に連絡が入り、さらに心配になってしまいます。

『ビッグバン★セオリー』シーズン6 後半 あらすじ

『ビッグバン★セオリー』シーズン6 6話〜16話

シェルドンは、イギリスの理論物理学者であるスティーブン・ホーキング博士とオンラインゲームで友人になりました。シェルドンは小さいころからの夢が叶ったと大はしゃぎです。このホーキング博士こそ、後々重要なキーマンになっていくことをシェルドンはまだ知りませんでした。

バレンタインデーにスチュワートのコミックショップで独身者限定のパーティーが開かれます。ラージは出席者の前でスピーチすることになりました。

スチュワートのコミックショップが会場なので、集まっているのはラージと同じ「オタク」です。スピーチを「よかったわ」と言ってくれた女性がいました。その人こそ、ラージの恋人になるルーシーだったのです。

『ビッグバン・セオリー』シーズン6 17話〜24話

ルーシーは極端なほどの人見知りでパニックになるとトイレの中にこもる癖がありました。ラージとの交際後、レナードたちに紹介できなかったのも、彼女の人見知りが原因でした。順調に愛を育んでいましたが、ルーシーのブログで「私の彼は女々しい」と書かれていたことがきっかけでぎくしゃくしてしまいます。

ある日、レナードはシェルドンに推薦され、ホーキング博士の調査団の一員として北海で研究することになりました。物理学研究者として、またとないチャンスに喜ぶレナードでしたが、せっかく復縁したペニーとの関係性が壊れるのではないかと不安になってしまいます。

一方でシェルドンは自分が推薦しておきながら、寂しいという理由で北海にいってほしくありませんでした。しかし、物理学者としてのチャンスをつぶしたくないレナードは北海行きを決意します。船着き場でレナードに別れを告げるペニー。2人の関係性は前にも増して改善したようです。

クライマックスはラージ。彼はルーシーを友人たちに紹介しようとしていました。しかし、ルーシーは極度の人見知りからそれを拒否してしまいます。それでもなんとか紹介しようとするラージ。結局このことが原因で破局してしまいます。ラージの無理強いするところが嫌で、ついに堪忍袋の緒が切れてしまったようです。

失恋したラージの長い長い演説をバックにシーズンは幕を下ろします。

『ビッグバン★セオリー』シーズン7 前半 あらすじ

『ビッグバン★セオリー』シーズン7 1話〜12話

レナードがいない間、シェルドンとペニーは寂しさを感じていました。電話をスピーカーにして連絡を入れるも、当のレナードは研究者チームが乗る船上パーティーの真っ最中。怒ったペニーは不機嫌になってしまい、見かねたシェルドンがジョークを交えながらペニーをなぐさめます。

ちょうどその頃、バーナデットとエイミーは同じ学会へ出席することになります。ホテルのバーで飲んでいると、酔ったバーナデットがシェルドン以外の選択肢もあるとアドバイスをしました。シェルドンをバカにされたと思い込んだエイミーは不機嫌になりながらも、将来について思いを巡らせるのでした。

一方、ルーシーを忘れるために研究者が集まるパーティーに出席するラージ。パーティー会場で以前好きだったデイビスが離婚したことを知り、猛烈アタックを仕掛けます。しかし、失礼なことを言ってしまい、デイビスと恋人になる可能性は限りなく低くなるのでした。

一方、主人公レナードはペニーと2人きりで過ごしたいという理由で、予定よりも早く帰国します。自宅に戻らず、まっすぐペニーの部屋に行ったことがシェルドンにバレてしまい、2人の友情にヒビが入ってしまいます。シェルドンとレナードの喧嘩にエイミーも巻き込まれそうになりますが、エイミーがシェルドンを脅したことで中立の立場を確保。ハワードのおバカな発言も相まってなんとか仲直りするのでした。

ある日、女優の卵であるペニーは人気ドラマの端役として出演することが決まります。放送当日、友人たちと一緒にドラマを見ていましたが、ペニーの出演シーンがまさかの全カットに。ショックで自分の部屋に戻るペニーを見かねてレナードがなぐさめます。

しかし、ペニーから「女優として成功すると思うか正直に答えて」と言われ「難しい」と答えてしまいました。いろいろと考えたペニーはレナードに「結婚しよう」と逆プロポーズをします。レナードは女優になれないから安易に結婚という道を選んでいると見抜き、プロポーズを断ります。

『ビッグバン★セオリー』シーズン7 後半 あらすじ

『ビッグバン★セオリー』シーズン7 13話〜24話

現実的なレナードは、ペニーが女優を本気で目指すという選択を尊重していました。バイトを辞めると宣言したものの、やはり生活費の確保のために辞められないことがわかり、レナードは「辞めなくて良かったね」とつい本音を漏らしてしまい、ペニーを怒らせてしまいます。

一方、エイミーは地質学者のバートに言い寄られますが、彼氏(シェルドン)がいると告げデートの誘いを断ります。しかし、バートはあきらめきれず、デートではなく、研究のために鉱石の展覧会に行かないか誘うのでした。研究のためならばとバートの誘いを断れないエイミー。困っている彼女を助けたのはハワードとラージでした。他の人にシェルドンを「彼氏」と言ったエイミー。徐々に恋人という立場に意識が変わっていたのがわかるエピソードでした。

そしてラージにもついに春が訪れます。出会い系サイトで知り合った、医者のエイミーという女性と付き合うことになりました。そしてついに初めてのエッチをします。仲間内から祝福され、ようやく独り身から開放されるのでした。

ちょうどその頃、女優の卵であるペニーはオーディションに合格して映画への出演が決まります。しかし、監督と喧嘩になってしまい、結果的にクビになってしまいました。ショックを受けるペニー。そんなペニーの力になりたいという思いで、レナードはプロポーズします。

ショックを受けているときにプロポーズしたことをわかっていたため、レナードは断られることも覚悟していました。しかし、ペニーは「イエス」と答えます。そして「映画がダメだったからではなくあなたが必要だったから」と付け加えました。晴れて婚約したレナードとペニー。レナードはシェルドンに、ペニーと結婚するから共同生活を解消したいと申し出ます。

ある日、シェルドンは大学の教授から、今までの研究とは違う研究をするように指示されました。今までの時間がすべてゴミのように思えてショックを受けるシェルドン。そんな彼に追い打ちをかけるようにレナードが共同生活解消を申し出てきたのです。

さらに悲劇は続きます。スチュワートのコミックショップが火事になってしまい、心の拠り所がまた1つなくなったのです。人生を見なおすために、45日間の鉄道の旅に出るシーンでシーズン7は幕を下ろします。

『ビッグバン★セオリー』シーズン8 前半 あらすじ

『ビッグバン★セオリー』シーズン8 1話〜13話

シェルドンが旅に出て45日が経ちました。トラブルによって荷物はおろかズボンさえも盗まれてしまいます。駅にいる人に助けを求めるも変質者と間違えられてしまい、八方ふさがりの状況に陥っていました。

警察に被害届を出すも、1人ではどうしようもできなかったため、相棒のレナードに連絡して迎えに来てもらいます。レナードはエイミーと一緒に車でアリゾナへ向かうのでした。

車の中でエイミーは不機嫌モード。なぜなら最初に電話したのが、恋人である自分ではなく、レナードだったからです。なんとか仲直りしたものの、シェイミーに亀裂が生まれた瞬間でもありました。

ちょうどその頃、女優の夢をあきらめたペニーは、バーナデットの紹介で製薬会社の面接を受けることになりました。当初は不採用になる予定でしたが、面接官のダンとバーナデットの愚痴で意気投合したことがきっかけで採用されます。バーナデットにいつもいびられていたダンは、自分と同じ感覚を持っているペニーを会社内での味方にしたかったのでした。

製薬会社の給料はかなり破格で、言うならば研究者であるレナードの2倍。しかし、仕事の内容があまりペニー向けではないため、再転職を考えていました。ですが自宅に届いたカードローンの請求書を見て、その考えを改めます。カードローン返済のために一生懸命仕事に打ち込むのでした。

一方、スチュワートは自宅兼オフィスであるコミックショップが全焼したため、ハワードの実家に居候していました。新婚夫婦のハワードとバーナデットはともかく、厄介なハワードの母親とも一緒に暮らすことになりましたが、これには深い理由が。

ある日、ハワードは母親に健康器具をプレゼントしました。しかし、二階に運んでいる途中に手を滑らせてしまい、そのまま階下にいた母親に激突。結果寝たきりの状態になってしまったのです。ハワードとバーナデットは介護士を雇いますが、みんな長続きせず困り果てていました。

そんなときに起こったのがコミックショップの火事だったのです。住むところを失くしたスチュワートに、母親の介護をしてもらう代わりとして居候を許可したのでした。

『ビッグバン★セオリー』シーズン8 後半 あらすじ

『ビッグバン★セオリー』シーズン8 14話〜24話

シェルドンとレナードが共同で論文を発表します。一流の科学誌にその論文が掲載されますが、論文のアイデアを出したレナードの名前がありませんでした。怒ったレナードはシェルドンを問い詰め、自分の名前も一緒に掲載するように脅すのでした。

2人の論文が表彰されることになり、それぞれの母親も出席します。息子たちの表彰式ではじめて顔を合わせる2人の母親でしたが、相性は最悪。宗教的な観点の違いから表彰式という大事な場所で大喧嘩をしてしまいました。

ある日、シェルドンとエイミーには暗雲が立ち込めます。部屋デートの日にシェルドンはドラマを見てもいいかとエイミーに尋ねます。実はこのとき、シェルドンはドラマを見ながらそれとなくエイミーにプロポーズをするつもりだったのです。

エイミーは月に1回しかないデートでそんなことを聞いてくるシェルドンに激怒してしまいました。中々進展しない関係やシェルドンの自分に対する態度に疲れてしまい、距離をおきたいと言います。シェルドンはどうすることもできずにオロオロするばかりでした。

ちょうどその頃、ラージはエイミーと別れるべきか悩んでいました。趣味が違いすぎたのです。レナードたちに相談するものの、ジョークばかりで相談しがいがありません。悩むラージをよそに、忙しそうなのがスチュワートでした。全焼したコミックショップを新しくオープンするため、資金集めで奔走していたのです。レナードたちは友人一同という名義で出資をしましたが、新築のお店を建てるほどの金額ではなかったのです。そんなスチュワートに救いの手を差し伸べたのがハワードの母親でした。

貯金のほとんどをスチュワートの新コミックショップ開店のために使いました。ハワードの母親はスチュワートと相性が良く、お互いに「デヴィー(母親)、スチューイ」と呼び合うほどでした。

そんなハワードの母親ですが、病状が悪化して亡くなってしまいます。葬儀の後もハワード宅での居候を続けるスチュワートでしたが、家長であるハワードと妻バーナデットは母親の介護がなくなったため、出て行って欲しいと考えていました。

レナードとペニーは結婚式の準備もあり忙しいながらも幸せ一直線でしたが、それ以外の5人が個人的な不安や悩みを抱え、もやもやしている状況の中で幕を下ろすのでした。

『ビッグバン★セオリー』シーズン9 前半 あらすじ

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『ビッグバン★セオリー』シーズン9 1話〜14話

レナードとペニーがついに結婚します。結婚式はラスベガス。しかも式の様子はネット配信までされました。しかし、レナードはペニーと付き合っているときに他の女性とキスをしたと告白。気まずい雰囲気になるも、結婚式の時間が迫っていたためペニーは一旦許します。しかし、結婚式終了後に爆発。大喧嘩に発展してしまうのでした。

レナードはキスをした女性マンディに、自分とはなにもないとペニーに伝えて欲しいと頼みます。なんとか許してもらえたものの、新婚初夜をガッカリした気分で過ごしたペニー。仲間たちにも説得され、結婚生活をスタートさせるのでした。

一方、エイミーはシェルドンと距離をおきたいと伝えてから、他の男性とデートをしていました。シェルドンはエイミーに捨てられたと思い込んで激しく悲しみます。さらにレナードがペニーとの同棲を決意していることを知り、彼女だけではなく親友からも捨てられた気持ちになってしまいました。悩んだ末、ハワードの妻バーナデットに相談します。バーナデットは居候しているスチュワートと一緒に暮らせばいいと提案しますが、お互いにその気がありませんでした。

スチュワートを傷つけないように追い出したいバーナデットとハワードでしたが、シェルドンのかたくなな拒否によって、もくろみがつぶされてしまいます。結局ハワード夫妻の説得により、スチュワートは出ていくことになりますが、バーナデットの心にはなにかしこりのようなものが浮かんでいたのです。

ちょうどその頃、ラージは医者のエミリーと趣味が合わず、別れたいと考えていました。しかし、自分から別れを切り出せず、いまだにズルズルと恋人関係を続けていました。そんな時にスチュワートの新しいブックショップにやってきた脚本家志望のバーテンダー、クレアと出会います。

『ビッグバン★セオリー』シーズン9 後半 あらすじ

『ビッグバン★セオリー』シーズン9 15話〜24話

シェルドンの元カノ、エイミーは他の男性とデートを繰り返していました。しかし、どの男性もシェルドンほど、ときめかなかったのです。バレンタインデーに告白し、よりを戻す2人。シェイミー復活の瞬間でした。しかも復縁後最初のエイミーの誕生日、ついにヴァージンを捧げたのです。

一方、バレンタインの前日、ラージは医者のエミリーを呼び出して別れを告げていました。当のラージはクレアのことが気になっていたのです。脚本のアドバイスをするという理由で会っていましたが、徐々にお互いに惹かれていき、付き合うことになりました。

ある日の朝、バーナデットはハワードに妊娠したことを告げました。しかし、当のハワードはうれしい反面、生活費などの不安から取り乱してしまいます。バーナデットはペニーやエミリーにも報告して祝ってもらうことになりますが、お酒が飲めなかったり、ジェットバスにも入れなかったりと全然楽しくありません。そんな中、男性陣からバーでカラオケをしているから来て欲しいという連絡が入ります。バーでは取り乱したことをハワードに謝られ、一緒にがんばろうと愛を確かめあう2人でした。

そんなある日、レナード夫妻の部屋にラージがやってきます。医者のエミリーからもらったプレゼントの置き場所に困っていると言って、2人を呆れさせます。ラージはよりを戻す気はありませんでしたが、当のエミリーがやってきて、ラージに泣き落としを仕掛けました。

結局、泣き落としに負けてよりを戻すことになります。クレアとエミリー。ラージの二股関係はまだまだ続くのでした。

ちょうどその頃、レナードとペニーは結婚式で重大なミスを犯したことに気が付きます。両家の親を結婚式に招待することをすっかり忘れていたのです。レナードの母ビバリーは招待されなかったことを侮辱と捉えペニーを完全無視。結局、もう一度結婚式をやり直すことになったのです。

結婚式に参列するため、パサデナに集合する両家の親たち。シェルドンは勝手に自分の親メアリーを呼んでペニーを驚かせます。そしてレナードは母親ビバリーに内緒で、浮気が原因で離婚した父アルフレッドを呼び、激怒されてしまいます。当のアルフレッドはメアリーと意気投合。

電話にも出ず、メールにも返信しない親たち。不安になる2人を尻目に、ペニーが「ナイスカップルよ!(笑)」と爆笑するシーンでシーズンに幕が下ろされます。

『ビッグバン★セオリー』シーズン10 前半 あらすじ

『ビッグバン★セオリー』シーズン10 1話〜11話

ついにレナードとペニーの結婚式が行なわれます。シェルドンの母メアリーとレナードの父アルフレッド、そして母のビバリーに不穏な空気が流れていました。空気を読まないシェルドンは「昨日は寝たのか?」と直球の質問を投げ込みます。案の定大喧嘩になってしまい、ビバリーとレナードはペニーの部屋に逃げ込むのでした。

ペニーの家族は両親と兄ランドルが出席する予定です。このランドル、実はドラッグ常習者なうえ、刑務所帰りという札つきだったのです。今は更生しているものの、レナードの両親に馬鹿にされるのを心配していました。

人間性はともかくとして、レナードの母は神経科学の専門医で、父親は人類学者です。ペニーの母の心配も杞憂に終わり、つつがなく2回目の結婚式が執り行われるのでした。

結婚式も終わり、いつも通りの日常が戻ってきました。そんなある日、エイミーの部屋が水道管の破裂によって水浸しになってしまいます。部屋に住めなくなったエイミーはペニーに相談し、一緒に暮らそうと提案されます。エイミーは嫌がりましたが、同棲の実験と丸めこまれ渋々了承。レナード夫妻とシェイミーが1つ屋根の下で暮らすことになったのです。

実際に同棲してみると、相手の嫌な部分ばかりが目についてしまうシェイミー。シェルドンのいびきや寝相が嫌いなエイミー。エイミーの汚い音での唾吐きなどにうんざりするシェルドン。エイミーは心を折られそうになるのを我慢して同棲実験を続けるのでした。

一方、ラージは医者のエイミーとバーテンダーのクレアと二股交際を続けていました。しかし、その関係も長くは続かず、結局エイミーとクレアから別れを告げられてしまいます。独り身のラージはもうすぐ臨月になるバーナデットをサポートすべく、ハワード宅へ入り浸るのでした。

ある日、レナードとシェルドン、ハワードの3人で共同開発した装置が空軍の目にとまり、研究費を出すから改良してほしいと依頼されます。嬉しさの余り、勢いづいたシェルドンは納期を当初の半分、2ヶ月で契約を交わしてしまいます。結果、3人は1日12時間労働を余儀なくされてしまうのでした。

『ビッグバン★セオリー』シーズン10 後半 あらすじ

『ビッグバン★セオリー』シーズン 12話〜24話

空軍の依頼によって多忙なハワードでしたが、ついにバーナデットが産気づきます。出産を待っている間、レナードやシェルドン、ハワードは自分たちの変化を振り返ります。しかし、ラージだけは変わっていませんでした。

ラージは今まで付き合ってきた元カノたちを集めて、どうして振ったのかをカミングアウトするイベントを開きます。

最初の恋人ルーシーは「ラージの無理強いするところが嫌いだった」と告白。2人目の彼女、医者のエミリーは「セックスが物足りない」と告白し、すでに新しい恋人がいることも発表します。エミリーと二股をかけていたバーテンダーのクレアは「頼りがいがなくてマザコンなところが嫌だった」と言いました。

結局、エイミーとクレアは二股をかけていたことよりも、ラージのことが嫌いになって別れたことが判明したのでした。

そしてついにバーナデットが出産の日を迎えます。難産の末に生まれたのは可愛らしい女の子。名前は「ハレー彗星」から「ハレー」と名づけます。ハワードとバーナデットは子育てに翻弄される毎日を送っていました。ストレスで喧嘩も増え、これからの生活に不安が兆しが見えはじめていたのです。しかし、そこに救世主が現れます。以前の居候であり、ブックショップのオーナーでもあるスチュワートでした。一度は追い出されたものの、やはりハワード宅での居候生活が忘れられないらしく、今度はハレーのベビーシッター代わりとしてまたもや居候することになりました。

一方、ラージは家賃の安いアパートを探します。しかし条件にあう物件を中々見つけられずにいました。そんなラージに手を差し伸べたのがレナード夫妻とシェイミーです。ペニーの「一緒に4人住むも5人住むも一緒よ!」という太っ腹な提案によって、ラージを含めた5人での共同生活がはじまります。しかし、ペニーと仲よく話すラージを見たレナードは激しく嫉妬。ラージとの友情にヒビが入りはじめるのでした。

一方、シェルドンは仕事とプライベートがうまくいっていませんでした。空軍の依頼で改良する予定だった装置は、完成間近で他の研究者に横取りされてしまいます。そしてエイミーはカリフォルニアと正反対にあるニュージャージー州プリンストン大学へ出張が決まります。仕事で打ちのめされ、彼女にもあえないシェルドンはまるで抜け殻のようになってしまいました。

そんなシェルドンを昔から好きだった同僚のラモーナは、ランチ中にキスをしてアプローチを仕掛けます。「失礼する」と言い残して大学を飛び出すシェルドン。そのままプリンストン行きの飛行機に乗り、エイミーが宿泊するホテルにやってきました。

「エイミーエイミーエイミー」とノックをするシェルドン。ドアを開けると、指輪を持って片膝をつくシェルドンがいました。

「結婚してくれる?」

いきなりのプロポーズに驚きのあまり声を失くすエイミーのシーンで幕を下ろします。