創造性と好奇心をつなげる
プレイリスト&カルチャーメディア
ミュージック ムービー
2026.08.20更新

海外ドラマ『ベター・コール・ソウル』シーズン1~5 あらすじ・主要キャラまとめ(ネタバレあり)

アメリカAMCのテレビドラマシリーズ『ベター・コール・ソウル』シーズン別あらすじ・キャラ紹介。日本ではシーズン1が2015年9月1日から、シーズン2は2016年2月16日から、シーズン3は2017年4月11日から、シーズン4は2018年8月7日から、シーズン5は2020年2月24日からいずれもNetflixで配信された。

海外ドラマ『ベター・コール・ソウル』が視聴できる配信サービスは?

※横にスクロールできます

配信サービス月額料金(税込)配信形態無料トライアル
Netflix790円(広告有/フルHD/同時視聴2台)
1,490円(広告無/フルHD/同時視聴2台)
1,980円(広告無/4K+HDR/同時視聴4台)
定額見放題なし
Hulu1,026円定額見放題なし
Lemino990円レンタル31日
無料トライアルの登録は
こちら
TSUTAYA
DISCAS
1,100円(定額レンタル月4枚まで)
2,200円(定額レンタル月8枚まで)
宅配レンタル14日(最大4枚)
30日(最大8枚)
※「新作」は対象外
無料トライアルの登録はこちら
Amazon
Prime Video
600円(年額5,900円)定額見放題(シーズン1のみ)30日
無料トライアルの登録は
こちら
2026年8月時点

海外ドラマ『ベター・コール・ソウル』各シーズンあらすじ紹介

『ベター・コール・ソウル』シーズン1 前半 あらすじ

『ベター・コール・ソウル』シーズン1 1話〜7話

ソウル・グッドマン(本名:ジミー・マッギル)は、ネブラスカ州のショッピングモールに入っているチェーン店で、マネージャーとして働きながらひっそりと暮らしていました。しかし、ジミーは過去に弁護士として働いていました。

貧乏弁護士だったジミーは、駐車料金の支払いに行き詰るほどお金に困っていました。そこで、契約できる顧客を見つけるために交通事故を演出することを思いつきます。しかし、計画に協力した双子の当たり屋は、誤ってギャングであるトゥコの祖母の車に衝突してしまいました。双子は足を折られますが、ジミーはやっとの思いで解放されます。

後日、ジミーはトゥコの手下であるナチョから強盗計画に誘われますが、それを断り、強盗のターゲットとなっていたケトルマンに連絡を入れます。しかし、ケトルマン一家は行方が分からなくなってしまいました。マイクの助言もあり一家を発見したジミーは、ケトルマンの妻から横領した現金を受け取ってしまいます。

ジミーは高いところから落下しそうになった作業員を助けたことで有名になります。これをきっかけに、ジミーは変な案件が依頼されるようになりました。高齢者を専門にすることを勧められたジミーは、老人ホームへと出向きます。

同じ頃、マイクは殺人容疑をかけられ警察に連行されました。そこでジミーに協力を仰ぎ、警察が持っている情報を盗み見ようとします。そこで、ステイシーが警察に密告したということが分かり、その理由について問い詰めました。その後警察のノートを盗んだことがバレたジミーとマイクでしたが、ジミーは盗んだのではなく拾ったのだと嘘をつきます。

キムはケトルマン夫妻に司法取引を提案するものの、ケトルマンの妻は受け入れません。その代わりに、ジミーに弁護してほしいと依頼します。ジミーは司法取引を推奨するものの、ケトルマンの妻は、そのためにはジミーが一家を発見したときに受け取った現金を返さなければいけないといいます。

『ベター・コール・ソウル』シーズン1 後半 あらすじ

『ベター・コール・ソウル』シーズン1 8話〜10話

ケトルマン夫妻はハムリンハムリン&マッギル弁護士事務所(HHM)との契約を解除し、これによってキムは現在のポジションから降格させられてしまいました。この情報を耳にしたジミーは、受け取った現金も含めて自治体に届けました。これによってケトルマン夫妻は司法取引に応じましたが、ジミーの資金は底をつき、計画していた事務所の設立は諦めることとなってしまいました。

ジミーは、老人ホームの依頼人の元を訪ねます。そこで気付いたのは、老人ホームが入居者たちに対して過剰請求している可能性があるということでした。そこでジミーはシュレッダーにかけて捨てられた書類を復元し、過剰請求が事実であることを明らかにします。

ジミーは、依頼人への訪問を拒否したサンドパイパーの弁護士団との面談に向かいました。ジミーが集団訴訟について話すと弁護士団は動揺を隠せず、ジミーは勝ちを確信しました。

マイクは獣医を通じて得た仕事へと向かいましたが、そこには依頼主のほかに、ガタイがよくいかにも強そうな男2人がいました。麻薬取引の際の護衛が仕事依頼だと依頼主が話すと、2人の男のうちの1人が自分の取り分を多くしてほしいと主張します。その男をマイクが殴ると、もう1人の男は逃げ、結果としてマイクだけが護衛の任務を担うことになりました。

老人ホームの案件で協力を仰ぐために、ジミーとチャックはHHMへと足を運びます。そこでハワードは、報酬を渡す代わりに案件から手を引くようにいったため、ジミーは怒ってオフィスを後にします。さらにチャックの根回しが発覚したため、ジミーとチャックの間でいさかいが起こりました。

結局、ジミーはハワードからの報酬を受け取りました。やるせない思いのジミーは故郷に帰って幼馴染みのマルコと再会しますが、一緒に仕事をしている最中にマルコは突然亡くなってしまいます。

キムからジミーに電話があり、パートナーとしてジミーを雇いたいとの申し出を受けます。ジミーはアルバカーキに戻ることを決め、もう二度とケルトマン夫妻から受け取った現金を返したときのような良心は持たないと心に決めるのでした。

ベター・コール・ソウル』シーズン2 前半 あらすじ

『ベター・コール・ソウル』シーズン2 1話〜5話

パートナー候補としての仕事を断ったジミーは、ホテルで豪快な暮らしをします。キムが訪れてジミーと話をしようとしますが、ジミーは弁護士はもうやらないと言います。一方で、マイクは護衛の仕事を解雇となってしまいました。

ジミーはトレーダーをだまして酒をおごらせ、キムと一緒に飲みながら一晩を過ごします。ジミーはキムの期待に応えるためにD&Mのパートナーとして仕事をすることを決めます。

一方、マイクは麻薬の売人と出くわし、空き巣にベースボールカードが盗まれたという情報を手に入れます。そこで、マイクは自分がベースボールカードを取り戻すと約束しました。ナチョを発見したマイクは、ナチョを脅すことでベースボールカードを返却させました。マイクは、ナチョがトゥコに言わずに内緒で取引をいっているということを知っていたのです。

ジミーは、老人ホームの入居者たちからサンドパイパーへの集団訴訟に関する署名を集めようとしますが、「署名は合法的な方法で集めなければいけない」とキムから注意されます。許可なくテレビコマーシャルを出したジミーはひどく怒られ、ジミーを推薦したキムはその責任を取るためにまたも降格してしまいました。同じ頃、ナチョはマイクにトゥコを殺してほしいと依頼します。

キムが降格させられたことに対して胸を痛めたジミーは、自分は仕事をやめるからジミーの降格を取り消してほしいとチャックに交渉します。しかし、チャックはその交渉に応じません。「自分には無関係だ」と言って取り合わないため、キムは前の仕事になかなか戻れずにいました。マイクは、カルテルに疑われているのではないかと考えます。そこで、依頼された通りにトゥコを殺すのではなく、自分に対して暴力を振るうように仕向けることで警察に逮捕させるという方法を取りました。ヘクターは、マイクにトゥコの刑期が短くなるようにウソの証言をしてほしいと依頼します。もし刑期の短縮に成功すれば、その報酬として5万ドルを支払うというのでした。

『ベター・コール・ソウル』シーズン2 後半 あらすじ

『ベター・コール・ソウル』シーズン2 6話〜10話

D&Mで働き続けていたジミーでしたが、たくさんの規則があるために思うように動くことができずにいました。D&Mをやめて仕事を変えたいジミーは、自主退職では契約金をもらうことができないため、変な行動を取るなどして自分を解雇にするように仕向けます。その目論見は見事に成功し、ジミーは会社を解雇されました。

一方で、キムはサンドパイパーの弁護をしている事務所から「うちの事務所に来ないか」と誘われますが、その誘いを断ります。その代わりに、お金を出し合って一緒に事務所を構えないかとジミーに提案します。ジミーはそのアイデアに同意し、事務所を構える準備を始めました。

新しい事務所で仕事を始めてから、キムはHHMに勤めていた頃に獲得した顧客を取り返します。このことに腹を立てたチャックは、取られた顧客をもう一度奪い返しました。しかし、チャックは倒れて入院することになります。チャックの見舞いという名目で病院に訪れたジミーは顧客の書類を探し出して改ざんし、顧客がキムのところに戻るように仕向けようと企てました。この計画は見事に成功し、顧客はチャックとの契約をやめ、キムと契約することに決めます。

書類が改ざんされていたことに気付いたチャックは、ジミーの仕業だと見抜き責め立てます。しかし、どこにも証拠がないとキムは主張し、さらに書類の改ざんを知っている店員が情報を漏らさないように手を打ちました。そして、チャックはまた倒れてしまいます。

チャックは病院で検査を受けますが、異常なしと診断されます。しかし一時は昏睡状態に陥り、目覚めたのは翌朝でした。

マイクは、ライフルでヘクターを撃とうとします。しかし、ナチョがいるためになかなか狙いを定めることができません。そのとき、「やめろ」と書かれた貼り紙を発見しました。

書類のミスが原因で、チャックは退職することを決めます。その話を聞いたジミーは、自分が書類を改ざんしたということを話しました。その話を、ジミーは録音していました。

『ベター・コール・ソウル』シーズン3 前半 あらすじ

『ベターコールソウル』シーズン3 1話〜5話

チャックが辞職を申し出たということを知ったジミーは罪悪感を感じ、自分がしたことを正直に白状します。その後、チャックが辞職を撤回したと知ったジミーは胸を撫で下ろしました。その後はまるで何もなかったかのようにチャックに接し、いつも通りに仕事に取り組みます。

しかし、チャックは自分を陥れようとしたジミーを許す気は毛頭ありません。「報いは受けさせる」と言い、ジミーの告白を録音したテープをハワードに聞かせます。ここでは、ハワードは書類のミスはチャックのせいではなく、すべてジミーの目論見だったということを知りました。

マイクは、自分を見張っている謎の男のいき先が分かったため、その場所にジミーを先回りさせます。その場所は、フライドチキンのチェーン店でした。ジミーが待っていると男が現れますが、ただ食事だけをしてすぐに店を出ていきます。

マイクは、ついに謎の男と対峙することになります。そこで、その男は自分と同様にハワードを狙っているという事実を知りました。

一方で、ジミーはチャックが自分の会話を録音していたことを知り、激高してチャックの家に押し入ります。そこでテープを壊しますが、その場面を探偵に目撃され、逮捕されてしまいます。すべては、ジミーを陥れるためのチャックの策略だったのでした。

キムは自分が弁護をすると申し出ますが、ジミーはそれを断り、自分の弁護は自分ですると言います。しかし、チャックの策略はここで終わりではありません。ジミーの弁護士資格をはく奪することを目論むのでした。

ヘクターは、ドン・エラディオの元を訪問していました。ドラッグの輸送について話したほか、上納金を渡すことでドン・エラディオに気に入られようとしていました。

そして、ついに聴聞会が始まりました。事務所の悪い噂が広まることを恐れたハムリンはチャックが証言しようとすることに対してよい顔をしませんが、チャックは自分は絶対に証言すると頑なな態度を取ります。チャックは自分の証言で簡単にジミーの弁護士資格をはく奪できると考えていましたが、ジミーとキムはこれに対して作戦を立てていました。

『ベター・コール・ソウル』シーズン3 後半 あらすじ

『ベター・コール・ソウル』シーズン3 6話〜10話

聴聞会前は、チャックとハワードは簡単に勝てると楽観視していました。しかし、ジミーとキムは綿密に作戦を立てており、最終的にジミーとキムの勝利に終わりました。チャックはがっくりと肩を落とし、ジミーとキムは2人で勝利を喜び合います。

その頃、ナチョはヘクターの元で働いていました。ヘクターからの命令で仕方なくクレイジー・エイトに手を上げるナチョでしたが、だんだんとヘクターに対して嫌気がさし始めます。そして、ガスとの取引ではヘクターの指令で払った金額よりも多くのドラッグを持って帰ろうとし、相手に銃を突き付けられます。

ジミーは、社会奉仕活動やテレビコマーシャルの制作、資金集め、営業と、忙しく駆け回ります。しかし活動はなかなか順調に進まず、空回りしてしまいます。そして、ジミーとキムの間で少しずつ食い違いが生じるようになりました。その頃、ナチョは何とかヘクターに対抗しようと考えていました。

必死でお金のやりくりをしようとするジミーは、詐欺まがいことに手を出します。ジミーが無料でテレビコマーシャル制作を行った楽器店は繁盛するものの、後からジミーが局員ではないということがバレてしまいました。新たな撮影をしようと思っても店側が否定的な態度なため、ジミーは焦りを隠せません。そんな余裕を失っていくジミーやキムとは対照的に、2人に負けたチャックは前を向こうとしていました。

ジミーは、かつての顧客であるサンドパイパーの施設の入居者・ランドリー夫人の元を訪れます。ランドリー夫人は集団訴訟の原告の代表者であり、そこで和解金の額を聞きます。和解金の取り分を手に入れたいと企むジミーは和解するのがいいと説得しますが、ランドリー夫人はそれに応じません。

そんな折、キムが事故に遭って病院で治療を受けることになります。そして、キムが事故に遭ったのは自分が無理をさせたせいだとジミーは後悔の念に駆られます。罪悪感に苛まれるジミーは、必死でキムの看病をするのでした。

『ベター・コール・ソウル』シーズン4 前半 あらすじ

『ベター・コール・ソウル』シーズン4 1話〜4話

ジミーとキムは、チャックが亡くなったという知らせを受けます。あまりに突然のことに、ジミーはすっかり落ち込んでしまいました。完全にふさぎこんでしまったジミーを、キムは近くで見守ります。

一方で、ナチョは自分の父親が麻薬の運び屋にされそうになったことに対し激高し、ヘクターの殺害を企てます。ヘクターがいつも使っているニトログリセリンのカプセルを手に入れ、薬とすり替えて飲ませようと計画するのでした。しかし、ヘクターはナチョが行動を起こす前に心臓発作で倒れてしまいます。

ジミーは、遺産相続の話には一切耳を傾けませんでした。そして、まるでチャックの死のことは忘れたかのように仕事探しを始めました。そして、キムはジミーの代わりに話し合いをするのでした。

直接ヘクターに対し手を下すことは免れたナチョでしたが、薬を捨てるところをガスの手下であるヴィクターにみられていました。これによって、ガスにナチョの陰謀を知られてしまったのです。

ヴィクターは、ナチョに数発の銃弾を撃ち込みます。この銃撃によって、ナチョは瀕死の状態にまで追い込まれました。そこでナチョを助けたのが、リオネルとマルコの双子です。2人がナチョを獣医のところへ連れていき、身体の中に入った弾丸は無事に取り除かれました。しかし、ナチョはガスの計画に参加することになってしまいました。

キムは、久しぶりにメサ・ヴェルデを訪問しました。しかし、事業拡大に対して積極的過ぎる姿勢に不安感を覚えます。その一方で、ジミーは高価な人形を盗むことでお金をつくろうとしていました。

ジミーは、携帯電話販売会社へ就職を決めます。もともと商才があるジミーは店舗での販売業務だけでは満足できず、自ら街に出向いて販促活動を行っていました。しかし、お金を受け取っているところを不良にみられ、売り上げたお金すべてを奪われてしまいます。一方で、キムは「このままでいいのだろうか」と悩んでしまうのでした。

『ベター・コール・ソウル』シーズン4 後半 あらすじ

『ベター・コール・ソウル』シーズン4 5話〜10話

キムは、国選弁護人としての仕事も始めることにしました。しかし、メサ・ヴェルデの案件に対応しているときに早速ミスを犯してしまいます。

ジミーは、不良たちに巻き上げられたお金を取り返すために、ヒューエル・バビノーを使って罠を仕掛けました。不良たちは見事にこの罠にはまり、もう二度とジミーに近づかないように脅迫することにも成功しました。

その後も、ジミーはヒューエルを使って自分を守りつつ携帯電話の販売を続けます。しかし、ちょっとした思い違いで警官に手を上げてしまったヒューエルは、懲役3年という重い罰を課されてしまいました。そこで、ジミーはヒューエルが悪人ではないということをアピールする大量の手紙を判事に送り、なんとか懲役3年から保護観察処分に持ち込みます。

ガスの計画はクリーニング工場の地下に薬物製造工場をつくることであり、全体の監督役としてマイクが任命されました。マイクは薬物製造工場の存在を隠すために、作業員の頭に袋をかぶせた状態で連れてきていました。

地下には作業場だけではなく、作業員が暮らすための寮も用意されていました。精神的負荷の軽減のため、そこではビール飲み放題などの充実した環境が提供されていました。

あるとき、作業員の1人であるワーナーは休暇を希望します。マイクは仕事が優先だと許可を出しませんが、どうしても妻に会いたかったワーナーは脱走してしまいます。マイクはワーナーの心情を理解しますが、ガスが許さなかったため、否応なしにワーナーを殺しました。

ジミーの弁護士としての業務停止期間は終了するものの、弁護士業再開の申し立ては却下されてしまいました。その理由は「不誠実」で、キムはチャックの話をしなかったからではないかと言いました。その次に申し立ての機会があったとき、ジミーは審査員の心を揺さぶるようなチャックに関する話をします。2回目は無事に審査に通り、晴れて弁護士業を再開する準備が整いました。

『ベター・コール・ソウル』シーズン5 前半 あらすじ

『ベター・コール・ソウル』シーズン5 1話〜4話

弁護士業再開の審査に通ったジミーは、ソウル・グッドマンという名前に改名しました。ソウル・グッドマンには「すべて上手くいく」という意味を込めており、キムはジミーの気持ちを尊重しました。

一方、ナチョたちはガスが売りさばいている薬物に粗悪品が紛れていることを知りました。すぐに取引場所へいってみたところ、そこでは本来であれば取り扱っていないはずの薬物もありました。

ジミーの「50%」という言葉を鵜呑みにした不良たちは、万が一警察に見つかったら逮捕されるであろうことを大胆にやりはじめました。一方で、ナチョはヴィクターをはじめとしたガスの手下たちに拉致されてしまいます。ガスの目的は、ラロの居場所を探るということでした。

老人ホームのカーサ・トランクィッラでは、ヘクターとラスがガスの動向に目を光らせていました。ガスのいうことをヘクターとラスは信じておらず、クリーニング工場の地下に何を建設しているのかについて考えを巡らせていました。

ジミーがナチョとラロと再会すると、ある男に指示を出してほしいという依頼を受けます。はじめは依頼を受けることに難色を示していたジミーでしたが、ナチョとラロはその場でお金を支払いました。

麻薬取締官がドミンゴを尋問していると、そこにジミーが現れます。ジミーは、ドミンゴが提供する情報が逮捕につながった場合には釈放するといいました。

ジミーは、久しぶりにハワードと再会してホテルで食事をします。改名した経緯を聞いたハワードは、ジミーにHMMに来ないかと申し出ました。しかし、今までのことを思い出したジミーは受け入れることを渋ります。ハワードは、返事は後で良いといいました。

ジミーは、アッカーの弁護人になることに成功します。そのことを揚々とキムに報告しました。その一方で、マイクは不良たちにからまれて腹部を刺されてしまいました。そして、マイクが目を覚ました場所は、知らない教会の中でした。

『ベター・コール・ソウル』シーズン5 後半 あらすじ

『ベター・コール・ソウル』シーズン5 5話〜10話

マイクの世話を行っていたのはコルタサルという女性で、コルタサルから今いる場所はアメリカとメキシコの国境付近だと教えられました。マイクは、ガスによってこの場所に運ばれたのです。

アッカーの弁護人となったジミーは、あの手この手でアッカ―の住居が撤去されるのを妨害しようと試みます。目的のために手段を選ばないジミーは、大量の郵便物を偽造する、嘘の触れ込みで観光客を呼び寄せる、遺跡が出てきたかのような演出をするなど、思いつく限りに方法を実行していました。

ガス、ヴィクター、マイクの3人は、工場でナチョと面会します。ナチョは父親を人質に取られているため、ガスに反抗できない状況にありました。ガスとヴィクターが去った後、マイクはナチョに「まずラロを何とかする」といいました。

打ち合わせとは違う行動をするジミーに腹を立てたキムでしたが、散々怒った後にジミーにプロポーズをします。そして、2人は簡単な式を挙げました。しかし、ジミーはキムと結婚したのは法的な対応策のためといい切りました。

ナチョから弁護の依頼を受けたジミーは、法廷へと急ぎます。そこにいたのはラロで、ナチョの依頼はラロの弁護だったのでした。しかし、ラロの保釈は却下されてしまいます。その後、ラロは裁判以外の方法で自分を保釈してくれないかとジミーに相談を持ち掛けます。

新聞をみると、ロスポヨスエルマノスが放火されたというニュース記事がありました。これは、拘置所にいるラロからの指示によるものでした。ラロはお金を受け取る方法に頭を悩ませますが、ジミーに頼むのが一番安全だと判断します。ジミーは、10万ドルでその役目を引き受けました。

ところが、お金を運ぶ際にジミーは絶体絶命のピンチに追い込まれてしまいます。殺されそうになったジミーでしたが、そこにマイクが助けにやってきました。無事にお金を受け取ったラロでしたが、ジミーの証言のつじつまが合わないことから不信感をつのらせます。

やっと保釈されたラロは、ナチョを連れてメキシコへと向かいます。そして、ジミーとキムの間では将来の考え方にズレがあることが明らかとなるのでした。