『進撃の巨人』アニ・レオンハートはどんなキャラ?結晶化からの復活や過去、声優などご紹介!

アニ・レオンハートは、アニメ/漫画『進撃の巨人』の登場キャラクターです。ここでは普段は冷静沈着だけれど時折見せる女性らしさが魅力的なアニのプロフィールや、結晶化からの復活、過去、名言など幅広くご紹介します。

『進撃の巨人』アニ・レオンハート(あに・れおんはーと)の名言

「なぜかこの世界では巨人に対抗する力を高めた者ほど巨人から離れられる どうしてこんな茶番になると思う?」

訓練兵団時代にエレンと共に格闘術の訓練をしている中で、発した名言です。対人格闘術の評価は成績全体に占める割合が低く、壁内で勤務できる憲兵団に入るためにはあまり重要ではありません。アニはそう言った後、エレンに対して「それが人間の本質」であると告げます。アニの本質を見ぬく目や冷静さ、本作の世界観における不条理を端的に表している名言だったと言えるでしょう。

「あんなみたいな勇敢な死に急ぎ野郎には…きっとか弱い乙女の気持ちなんて」

壁外調査の失敗により身柄を拘束されることとなったエレンを逃がすため、歩いていた際に発した言葉です。アルミンはアニに協力を依頼。実はこの時アルミンは、アニが女形の巨人だと既に目星をつけていました。そしてアニを地下に誘導しようとするアルミン。しかしアニは身の危険を察知し、地下に行くことを拒んだのです。アルミンとアニの心理戦が描かれたこのシーンは、多くのファンから人気を集めました。

「あんたらみたいな「良い人」が体制を占めちまったらそれこそおしまいだと思うね」

憲兵団に配属されたアニが、同じく憲兵団に配属されることになった新兵のマルロに対して発した名言です。堕落している憲兵団を自分が変えるとの立派な志を語るマルロに対し、アニは自分の考えを伝えます。良い人が少数派で悪い人が多数派である以上、この世の中では悪い人こそが普通の人間。そんなアニのどこか冷めた、けれども人間の本質を見事に言い当てているセリフだと言えるでしょう。

『進撃の巨人』アニ・レオンハート(あに・れおんはーと)の声優をご紹介

嶋村 侑(しまむら ゆう)

冷静沈着だけれど時折女性らしい一面ものぞかせるクールビューディー、アニを演じたのは、嶋村 侑(しまむら ゆう)です。彼女は『Go!プリンセスプリキュア』(2015~2016)の春野はるか役や『ガンダム Gのレコンギスタ』(2014~2015)のアイーダ・スルガン役なども演じています。少女の役から大人の女性役まで幅広く演じ分けることができる実力派です。また、ブリアナ・ヒルデブランドやアシュレイ・ベンソンなどをはじめとして、数多くの洋画吹き替えも担当しています。