『呪術廻戦』伏黒恵(ふしぐろ めぐみ)はどんなキャラ?術式や宿儺、父との関係、名言などもご紹介!

伏黒恵(ふしぐろ めぐみ)は、アニメ/漫画『呪術廻戦』の登場キャラクターです。ここでは誠実な性格から世の中の不平等が許せず、自分が守れる限りの善人を守ると誓った呪術師・伏黒恵のプロフィールや術式、宿儺や父との関係、名言など幅広くご紹介します。

『呪術廻戦』伏黒恵(ふしぐろ めぐみ)とは?

都立呪術高等専門学校の1年生で、既に2級呪術師の資格を持つ実力者。ツンツン頭の不愛想な少年に見えるが、実際には非常に誠実で真面目な性格をしています。

善人である姉が、突然原因不明の呪いにかかって寝たきりに。そのことから伏黒は世の中の不平等に疑問を持つようになり、自分はできる限り善人を助けたいとの信念を持って呪術師としての活動を続けています。

禪院家相伝の術式である「十種影法術」を使いこなす才能を持ち、作中最凶と言える両面宿儺も伏黒の能力には一目を置いている様子。伏黒のピンチに宿儺が登場して助けられたことなどから、「伏黒は本作のヒロイン?」などと言うファンも一定数います。

『呪術廻戦』伏黒恵の信念とは?姉・津美紀との関係

伏黒恵は善人が報われない世界に対し疑問を抱き、自分は「不平等に人を助ける」ことを信念に呪術師としての活動を続けています。

伏黒はまだ小学生の頃に母親が他界し、父親は娘のいる女性と再婚しました。しかしその直後に父親と再婚相手が蒸発。しかし義理の姉の津美紀は、「誰かを呪う暇があったら、大切な人のことを考えていたい」と全く両親を恨みませんでした。

しかし伏黒が中学生の時に、津美紀が謎の呪いにかかり寝たきりになってしまいます。「疑う余地のない善人」だった津美紀が呪われたことにより、伏黒は「不平等な現実のみが平等に与えられている」と憤慨。そして少しでも多くの善人が平等を享受できるようにと、不平等に人を助けることを誓っているのです。

『呪術廻戦』伏黒の父はろくでなし?父甚爾の関係性

伏黒恵の父甚爾(とうじ)は御三家の1つ「禪院家」に生まれながら天与呪縛によって生まれつき呪力を持っていませんでした。

そのため禪院家から冷遇された甚爾は家を飛び出し、後に恵の母と結婚し婿入りして「伏黒甚爾」になります。しかし恵が生まれてすぐ母親が他界。その後妻と蒸発して恵たちを置き去りにしただけでなく、恵の呪術師としての才能に気付いて禪院家へ売却する話を勝手に進めてしまうのでした。

恵はそのことを、後に五条悟から聞かされます。伏黒家の話を聞いた五条は、才能のある若者が呪術師の世界のしがらみに巻き込まれてしまうことを残念に思い、恵の元を訪ねたのです。

そしてその際に、五条のもとで呪術を学ぶことを条件として、彼に卒業までの間自分と津美紀の生活を保障してもらう約束を交わすのでした。

『呪術廻戦』伏黒は才能ある呪術師!その強さを解説!

伏黒は呪術高専に入学し五条の元で学ぶことで、呪術師としての才能に磨きをかけていきます。禪院家相伝の術式を扱える才能を持つ伏黒は、入学2カ月で2級呪術師の資格を獲得。まだ1年生ながらすでに単独で任務に出ることを許されています。

彼が操る術式「十種影法術」(とくさのかげぼうじゅつ)は影を媒体として式神を呼び出し使役する非常に貴重なもの。また、犬や鵺などの式神を影から出して既に使役できるだけでなく、交流戦では呪具を自分の影の中に収納できるようにもなっています。

さらにその後は特級呪霊との闘いの中で、一部の呪術師や呪霊しか使用できない「領域展開」を発動させることにも成功しました。