『鬼滅の刃』25話のあらすじ、ネタバレまとめ!重要ポイントを踏まえながら一気にご紹介

努力を続ける炭治郎が、徐々に訓練の成果を見せ始める第25話。そんな彼を見つめるカナヲは、過去の辛い経験を思い出すことに……。ここでは、『鬼滅の刃』のアニメ第25話のあらすじを主要キャラを含めながら紹介します。

アニメ『鬼滅の刃』前回のあらすじ

蝶屋敷での静養で少しずつ傷が癒えてきた炭治郎たちは、機能回復訓練に挑みます。訓練には善逸や伊之助も前向きに取り組んでいましたが、同期の隊士・栗花落カナヲにどうしても勝てず挫折。それでもめげずに努力を続ける炭治郎は、全集中・常中という技の習得を蝶屋敷の女の子たちから勧められます。そして真面目に訓練に励む炭治郎に、胡蝶しのぶは夢である「鬼と仲良くする」という想いを託したいと告げるのでした。

アニメ『鬼滅の刃』第25話 主要キャラクター紹介

竈門炭治郎(かまど たんじろう)|呼吸:水の呼吸・ヒノカミ神楽

本作の主人公で、水の呼吸を操る鬼殺隊の剣士。那田蜘蛛山で大きなケガを負い、蝶屋敷で静養後に機能回復訓練に臨んでいました。不断の努力を続け、ついに全集中・常中を会得します。

栗花落カナヲ(つゆり かなを)|呼吸:花の呼吸

炭治郎の同期で胡蝶しのぶが育てる継子。すでに全集中・常中を会得しており、訓練に励む炭治郎たちの大きな壁として立ちはだかりました。ひた向きに努力を続ける炭治郎や仲間たちを見て、自分がまだ幼かったころの辛い経験を回想します。

胡蝶しのぶ(こちょう しのぶ)|蟲の呼吸

蟲の呼吸を操る鬼殺隊最高位「柱」の1人。炭治郎達かまぼこ隊の成長を手助けし、温かく見守ります。炭治郎からヒノカミ神楽について知らないかを尋ねられますが……

カナヲの壮絶な過去

蝶屋敷で全集中・常中の訓練に励む炭治郎。何度失敗しても諦めずに努力を続け、少しずつ成果が出始める炭治郎の姿を見て、善逸や伊之助も修行に戻ることを決意します。そしてしのぶから、炭治郎が行っている技が全集中・常中であることを教わる2人。炭治郎にやり方を聞きますが、説明が上手ではなく、全く理解不能です。そこへしのぶがやってきて伊之助と善逸、それぞれに合った方法で彼らのやる気を引き出し、かまぼこ隊の士気は上がったのでした。

一方そんな彼らを無表情で見つめるカナヲ。彼女は、自身の壮絶な過去を思い出していました。カナヲは、とても貧しい家庭の生まれ。親からは暴力受け、食事もろくに与えられませんでした。辛く悲しい生活を送るうちに、自分の中の何かが切れてしまったたカナヲは、それ以降何が起きても何も感じない子供になってしまいます。そして自分が身売りに出されても、無表情で買い主の後についていくのでした。