『鬼滅の刃』鬼舞辻無惨とは?強さや過去、声優などもご紹介

『鬼滅の刃』に登場する鬼の始祖・鬼舞辻無惨をご紹介。本記事では鬼舞辻無惨の強さや配下の鬼に対しても冷酷な性格、鬼殺隊や主人公・炭治郎との過去、声優など幅広く解説します!

『鬼滅の刃』の裏の主役!鬼舞辻無惨の過去と目的

鬼舞辻無惨は生まれたときから鬼だったわけではありません。では、どうして鬼と化してしまったのか、その過去と彼の真の目的についてご紹介しましょう。

実は病弱だった!?ある薬で初めて鬼化した始祖

平安時代に生を受けた鬼舞辻無惨は、実は病弱でした。それこそ、まだ母の子宮にいたときでさえ何度も心臓が止まり、死にかけていたほど……。その後、生まれてからも度々、病に臥せていた彼は、ある医者から処方された薬が原因で鬼と化すのです。

真の目的は太陽を克服して無敵生物になること

鬼と化したことで永遠の命と強靭な肉体を手にした鬼舞辻無惨でしたが、同時に二度と太陽の光を浴びられない身体になります。そこで、彼は完全な生物となるため配下の鬼を増やし、太陽の光を克服できるとされる「青い彼岸花」を探させていたわけです。

『鬼滅の刃』の最強キャラ!鬼舞辻無惨の能力と強さ

鬼の始祖なだけはあり、鬼舞辻無惨は作中ではダントツで最強、最悪のキャラです。では、そんな彼のチート級の能力と、絶対的な強さを見ていきましょう。

人を鬼へと変貌させる血

禰豆子を鬼化させたように、作中では鬼舞辻無惨だけが人間を「鬼化させる血」を持っています。そして、分け与える血の量が多いほどに強力な鬼を生み出すことができるのですが、許容量を超えると相手の細胞が耐えられずに崩壊してしまうようです。

人間社会に溶け込める擬態

作中では最初、美しい紳士の姿で登場した鬼舞辻無惨でしたが、その後、裕福な家庭の可愛らしい子どもや、和服姿の妖艶な女性など複数の姿に擬態していました。

鬼たちの位置や思考を把握

下弦の鬼を招集した際、鬼舞辻無惨は心の中で悪態をついた鬼の思考を見事に言い当てていました。また、離れていても、ある程度の場所は把握できるようです。

情報を漏らした鬼を殺す呪い

鬼舞辻無惨は配下の鬼に、自身の名前や関係する情報を少しでも口にすると、身体中の細胞が異常に増殖して、最後は死に至る恐ろしい呪いをかけています。

擦るだけでも死確定の血鬼術

能力をいくつも持つ鬼舞辻無惨ですが、とくに厄介なのはその戦闘力の高さです。伸びる腕と背中から9本、太腿から4本生えた触手から繰り出される攻撃は変幻自在。さらに、攻撃と同時に自身の血を与えることができ、擦るだけでも相手を死に至らしめます。