『呪術廻戦』両面宿儺(りょうめんすくな)はどんなキャラ?術式・領域展開や伏黒との関係、声優などご紹介!

両面宿儺(りょうめんすくな)は、アニメ/漫画『呪術廻戦』の登場キャラクターです。ここでは圧倒的な力と威圧感を持ち虎杖が呪術師の世界に入るきっかけになった「呪いの王」・両面宿儺のプロフィールや、術式・領域展開や伏黒との関係、声優など幅広くご紹介します。

『呪術廻戦』虎杖が生きているのは伏黒のおかげ?

両面宿儺は自分の指を飲み込んだ虎杖を「自分を抑え込む枷(かせ)」のように考えており、当初はあっさりと殺そうとしていました。しかし現在では虎杖と契約を結び、条件付きで虎杖の体内に留まっています。

そしてその理由が、伏黒恵の存在なのです。きっかけは、伏黒が虎杖の意識を乗っ取った宿儺との戦いで見せた能力の片鱗。十種影法術を使う伏黒の可能性に対し宿儺は「唯一の好奇」と評価し、彼を傍で見守るために虎杖を生かしておくことにしました。

どうして宿儺がそこまで伏黒に注目しているのか、詳細はまだ明かされていません。しかし伏黒の術式や成長に注目している描写があることから、今後何らかの形で彼を利用しようと考えている可能性があります。

『呪術廻戦』両面宿儺と虎杖が交わした契約

伏黒を近くで見守るため、両面宿儺は虎杖を条件付きで生かすことにしました。

宿儺がまず条件としてあげたのは、「契闊と唱えたら1分間体を明け渡すこと」「この約束を忘れること」の2つ。しかし虎杖がもう体を貸さないと言ったため、「宿儺に体を明け渡している時には誰も殺さないし傷つけない」との条件も付け足しました。こうして宿儺は虎杖と契約を交わし、現在も生かし続けているのです。

その後は時折虎杖の顔や手などに目と口を出してあざ笑うようなことはありますが、契約の通り基本的には虎杖の自我が身体を支配しています。結果的に宿儺に守られることも多い虎杖ですが、今後この契約がどうなっていくのかも、注目ポイントの1つでしょう。

『呪術廻戦』1,000年前からの付き合い!?裏梅との関係は?

渋谷事変にて虎杖が気絶した際、漏瑚は一度に大量の指を取り込ませ、一時的に体の主導権を取ります。そしてその時に宿儺は、謎の人物である裏梅と会いました。

宿儺は出会った当初こそ気付いていない様子でしたが、しばらくして裏梅であることを察知。裏梅も宿儺に対して「お久しゅうございます」と返答していました。

宿儺が虎杖の身体に宿ってから裏梅と接触するのは初めてであり、2人の関係は1,000年前からあったものだと考えられます。

裏梅は反転術式による回復術を使う呪詛師だということが判明しており、セリフからも宿儺を慕っている可能性が大。なぜ1,000年もの間存在し続けられているのかを含め詳細はこれから明かされていくと思われます。いずれにしても、物語の重要なカギを握る人物の1人だと言えるでしょう。