【鬼滅の刃】登場キャラクター一覧 柱や鬼も徹底解説

『鬼滅の刃』(きめつのやいば)は週刊少年ジャンプにて2016年~2020年5月まで連載していた漫画です。本記事では『鬼滅の刃』に登場していたキャラクターを一覧にしてご紹介していきます。

『鬼滅の刃』とは

『鬼滅の刃』は、週刊少年ジャンプで2016年から2020年まで連載されていました。作者は『吾峠呼世晴(ごとうげ こよはる)』です。2020年12月にはコミックの最終巻である第23巻が発売され、2021年2月時点で累計発行部数1億5,000万部を突破しています。2019年にはテレビアニメ化、2020年には劇場アニメが公開されました。

キャラクターのまとめの前に、まずは『鬼滅の刃』の原作のあらすじ情報をざっくりとご紹介します。

『鬼滅の刃』の原作情報をざっくりご紹介します!

『鬼滅の刃』は、大正時代を舞台に鬼と化した妹・禰豆子を元に戻す方法を探すため、兄である竈門 炭治郎(かまどたんじろう)が奮闘する物語です。

炭治郎は優しい母親と仲の良い兄弟と幸せに暮らしていました。しかしある日、炭治郎が炭売りから戻ると、そこには鬼に惨殺された家族の姿があったのです。唯一の生き残りであった妹の禰豆子(ねずこ)は鬼へ変化してしまいました。そんな妹を救うため、炭治郎は鬼狩りになる道を選び、成長していく姿が描かれています。

『鬼滅の刃』の登場人物まとめ「主要キャラ」

ここからは、『鬼滅の刃』の登場したキャラクターをご紹介します。まずは主要キャラクターのプロフィールや性格、作中の行動などをまとめました。

竈門炭治郎(かまど たんじろう)

・CV:花江夏樹
・年齢:物語開始時13歳→15歳
・誕生日:7月14日
・身長:165cm
・階級:丙(ひのえ)

『鬼滅の刃』の主人公で家族思いの心優しい少年です。家族の仇討ちと鬼にされた妹を人間に戻すため、鬼狩りの組織である「鬼殺隊」に入隊します。頑固で生真面目な性格ゆえに、他の人とズレた言動をすることも多いです。
水の呼吸の使い手ですが、父が神楽を舞っていた姿から呼吸法と動きを思い出し、「ヒノカミ神楽」を会得します。
嗅覚に長けており、相手の急所などを「匂い」で嗅ぎ取ることが可能です。

竈門禰豆子 (かまど ねずこ)

・CV:鬼頭明里
・年齢:物語開始時12歳→14歳
・誕生日:12月28日
・身長:153cm

炭治郎の妹。鬼に襲われた際に、傷口に鬼の血が入り鬼に変貌してしまいました。当初は鬼の衝動を抑えきれずに炭治郎を襲うも、人としての心を失ったわけではなく炭治郎と行動を共にするようになります。
鬼に変化したことで、体の大きさを自在に変えられたり、鋭利な爪や人間離れした脚力、再生能力を持ったりするようになりました。
物語が進むにつれ感情を表すようになり、炭治郎や他の人間を守るために戦うようになります。

我妻善逸(あがつま ぜんいつ)

・CV:下野紘
・年齢:16歳 
・誕生日:9月3日
・身長:164.5cm
・階級:丙(ひのえ)

炭治郎の同期である鬼殺隊士です。聴覚が優れており、人や鬼などさまざまな音を聞き分ける特徴を持っています。
自分に自信がなく、自虐的な発言も多く情緒不安定気味です。極度の恐怖に襲われると眠りに落ち、頭の切れる性格へと切り替わります。
剣の腕は師匠が認めるほどの才がありますが、「雷の呼吸」の六つの型の中で「壱ノ型 霹靂一閃」しか会得できませんでした。しかしそれを鍛え上げることで、雷光のような速さを身につけることに成功します。

嘴平伊之助(はしびら いのすけ)

・CV:松岡禎丞
・年齢:15歳 
・誕生日:4月22日
・身長:164cm
・階級:丙(ひのえ)

炭治郎の同期の鬼殺隊剣士です。常に猪の頭をかぶっており、好戦的な性格をしています。山育ちのため触覚が研ぎ澄まされており、見えていなくても居場所を捉える能力を持っているのが特徴です。
粗野な性格ですが、精神的に打たれ弱い部分もあり、負けが続くと落ち込む場面もあります。
我流の呼吸法「獣の呼吸(ケダモノのこきゅう)」の使い手です。

不死川玄弥(しなずがわ げんや)

・CV:岡本信彦
・年齢:16歳 
・誕生日:1月7日
・身長:180cm
・階級:丁(ひのと)

炭治郎と同じく藤襲山での最終選抜に合格し、鬼殺隊へ入隊した隊士の1人です。実兄は柱の1人である不死川実弥で、悲鳴嶼行冥に師事しています。
顔に多くの傷があり無口のため粗暴な性格に思われがちですが、根は常識人で人が良いため周りに引くことも多いです。鬼の肉を喰って自身の体内の取り込むことで、その力を一時的に使えるという特殊能力を持っています。

栗花落カナヲ(つゆり かなを)

・CV:上田麗奈
・年齢:16歳 
・誕生日:5月19日
・身長:156cm
・階級:丁(ひのと)

蝶屋敷家に継子として引き取られた女剣士で、炭治郎の同期にあたります。蟲柱である胡蝶しのぶに才覚を認められ、「継子」となりました。「花の呼吸」と、非常に優れた動体視力と反応速度が武器の剣士です。
すべての事柄に虚無感を抱えており、指示を受けたこと以外はコイントスで決めていました。しかし、炭治郎と出会ってから徐々に成長し、自分の意思で行動することも増えています。

『鬼滅の刃』の登場人物まとめ「柱」

ここでは『鬼滅の刃』に登場する鬼殺隊の「柱」のキャラクターについてご紹介します。

冨岡義勇(とみおか ぎゆう)

・CV:櫻井孝宏
・年齢:21歳 
・誕生日:2月8日
・身長:176cm

鬼殺隊の最高位である「柱」の1人「水柱」です。当初は鬼化した禰豆子を殺そうとしますが、炭治郎の強い意思や鬼化しても兄を守ろうとする禰豆子を見て、炭治郎を鬼殺隊へと導きます。寡黙で感情を表に出すことは少ないですが、情に厚い面も多いです。
炭治郎と同じく「水の呼吸」の使い手で、自らの「11番目の型」も作りだすほどの実力の持ち主です。

煉獄杏寿郎(れんごく きょうじゅろう)

・CV:日野聡
・年齢:20歳 
・誕生日:5月10日
・身長:177cm

「炎の呼吸」を使いこなす「炎柱(えんばしら)」です。代々「炎柱」を輩出している煉獄家の出身で、幼いころより鬼狩りとしての修行をしていました。
当初は鬼となった禰豆子の斬首を主張するなど、鬼には徹底的に容赦をしない様子を見せます。しかし、人間を守る禰豆子を見て鬼殺隊の一員として認めるなど柔軟な判断力を持ち合わせる人物です。

胡蝶しのぶ(こちょう しのぶ)

・CV:早見沙織
・年齢:18歳 
・誕生日:2月24日
・身長:151cm

「蟲の呼吸」を使いこなす「蟲柱(むしばしら)」です。薬学に精通しており「鬼を殺す薬」を作りだしました。栗花落カナヲを継子に持っています。
誰に対しても笑顔と敬語を崩さない物腰のやわらかい女性です。柱の中でも小柄で鬼の頸を斬ることができない代わりに、刺突力に優れておりその力は岩を貫通するほど優れています。

宇髄天元(うずい てんげん)

・CV:小西克幸
・年齢:23歳 
・誕生日:10月31日
・身長:198cm

「音の呼吸」を使いこなす「音柱(おとばしら)」で、大柄な体格と派手な衣装を身にまとった豪気な男性です。体格と腕力は柱の中でも二番手で、さらに元忍びであるため瞬発性や隠密性も兼ね備えています。鎖でつながれた二本の日輪刀を使う戦闘スタイルが特徴です。

時透無一郎(ときとう むいちろう)

・CV:河西健吾
・年齢:14歳 
・誕生日:8月8日
・身長:160cm

「霞の呼吸」を使いこなす「霞柱(かすみばしら)」です。当代で最年少の柱で、刀を握るようになってからわずか2ヶ月で柱を努める天才少年剣士として知られています。
記憶を無くしていることもあり、基本的に無表情で、他人に対してあまり関心を持たない性格でした。しかし、炭治郎との出会いや記憶を取り戻したことで、徐々に朗らかな面も見せるようになります。

甘露寺蜜璃(かんろじ みつり)

・CV:花澤香菜
・年齢:19歳 
・誕生日:6月1日
・身長:167cm

「恋の呼吸」の使い手である「恋柱」です。社公的で優しく、非常に惚れっぽい性格で男女問わずにときめいています。ただしその中でも、同じ柱である伊黒には特別な思いを持っている模様です。
見た目は可憐な女性ですが、特異体質で常人の8倍もの密度の筋肉を持っており、怪力として知られています。

伊黒小芭内(いぐろ おばない)

・CV:鈴村健一
・年齢:21歳 
・誕生日:9月15日
・身長:162cm

「蛇の呼吸」の使い手である「蛇柱(へびはしら)」です。口元を包帯で隠しており、右目はほとんど見えていません。そのため、幼いころより一緒だった蛇「鏑丸」が右目の補助をしています。真面目な性格で、甘露寺に特別な思いを抱いている模様です。

悲鳴嶼行冥(ひめじま ぎょうめい)

・CV:杉田智和
・年齢:27歳 
・誕生日:8月23日
・身長:220cm

「岩の呼吸」の使いこなす「岩柱(いわばしら)」です。僧侶のような姿をしている盲目の男性で、目が見えないゆえに他の感覚が研ぎ澄まされています。柱の中では最年長のため、まとめ役のような役割を担うことが多いです。心技体すべてに優れており、鬼殺隊の中でも最強とされています。

不死川実弥(しなずがわ さねみ)

・CV:関智一
・年齢:21歳 
・誕生日:11月29日
・身長:179cm

「風の呼吸」を操る「風柱(かぜはしら)」です。体中に傷跡があり、鬼への粗暴な言動が目立ちます。柱の中でも鬼に向ける憎悪や敵意は人一倍強く、他の柱からは怒りっぽいと思われていました。稀血という特異体質で、匂いを嗅いだ鬼を酔わせる血を持っています。

『鬼滅の刃』の登場人物まとめ「鬼殺隊隊士」

ここでは鬼を殺すために結成された「鬼殺隊隊士」をご紹介します。

神崎アオイ(かんざき あおい)

・CV:江原裕理

主に蝶屋敷で隊士らの治療や訓練を行う女性隊員です。もともとは前線で戦う正規隊員で、水の呼吸の使い手でした。しかし、恐怖心から戦えなくなり、現在では後方支援に徹しています。
吉原・遊郭編の冒頭で、宇髄に無理矢理任務に参加させられそうになりますが、炭治郎に助けられました。

前田まさお(まえだ まさお)

鬼殺隊の縫製係です。隊士の服は彼によって作られてしますが、女性用の隊服の露出度がやたらと高いため問題視されています。甘露寺の服の露出度が高くなったのは彼のせいです。女性隊員への目にあまる行いが続いた結果、不死川に見つかりひどく絞られました。それ以降、不死川をひどく恐れるようになります。

村田(むらた)

・CV:宮田幸季

黒髪の鬼殺隊士で炭治郎より先輩です。鬼に家族を殺されたことをきっかけに鬼殺隊に入隊します。水の呼吸の使い手ですが、炭治郎や富岡ほどの技量はない並の剣士です。
ただし、鬼殺隊の中でもしぶとく生き残り、無限城の戦いにおいても、数名の隊士と共に奮闘している姿を見せています。

後藤(ごとう)

・CV:古川慎

鬼殺隊の事後処理部隊である「隠(かくし)」に所属しています。正規隊員ですが戦闘力が足りずに事後処理部隊に配属されました。柱合会議の際に炭治郎を起こした時から何かと縁があり、吉原・遊郭編では意識不明の炭治郎を発見しています。年下ながら鬼と懸命に戦う炭治郎を尊敬しており、見舞いを送るなど何かと気にかけていました。

胡蝶カナエ(こちょう かなえ)

・CV:茅野愛衣

しのぶの姉で元鬼殺隊の隊士。花柱でしたが、鬼の童磨との戦いによって命を落としています。心優しい性格で、「鬼と仲良くする」という鬼殺隊の中でも異質な理想論を持っていました。
人買いに売られたカナヲを保護し育てたのはカナエで、現在、しのぶが身につけている羽織とカナヲが身につけている髪飾りはカナエの遺品です。