『進撃の巨人』全シーズンあらすじ・主要キャラクターまとめ(ネタバレあり)

巨人と人類の壮絶な戦いを描いた『進撃の巨人』全シーズンのあらすじと主要キャラクターをご紹介!

『進撃の巨人』シーズン3 前半 あらすじ(原作コミックス第13巻~第22巻)

『進撃の巨人』シーズン3 1話〜12話

新しいリヴァイ班に選ばれたミカサやアルミンたち。ヒストリア(クリスタ)とエレンを守る重要な任務を、なぜ自分たちに任せるのか半信半疑な団員たち。エレンとハンジは巨人の硬質化の力を使って壁を塞ぐための実験を繰り返していました。以前、「ヒストリアを連れてくれば真実が分かる」と言ったニック司祭は、中央憲兵隊に拷問されて殺されます。それは、ウォール教が原因だという。

その頃、エルヴィンからの手紙でリヴァイたちのアジトが襲われることを知り、紙一重の差で逃げ切るのでした。中央憲兵団はなりふり構わず、エレンとヒストリアを狙っていましたが、リヴァイ班は中央ではなくあえてトロスト区にいくことにします。このときエレンは、ベルトルトたちが話していたことを手紙に記してハンジに渡すのでした。その内容は、ユミルが過去60年間、壁の外を彷徨っていたこと。また、人間に戻るとき「人間を食べた」と言っていたことです。。

トロスト区について早々、クリスタとエレンが何者かに拉致されます。しかし、それは替え玉で、すぐに後を追ったミカサがこれを掃討。

一方、リヴァイの前には「ケニー」と呼ばれる男が現れ、仲間たちが次々に殺されていきます。

捕まえた中央憲兵隊員を拷問し、レイス家が本当の王家で現在の王家は偽物。そして、ヒストリアが正当な王位継承者だということが判明。

エルヴィンは処刑されそうになりますが、現在の王政に反旗を翻した仲間たちとともにクーデーターを起こすのでした。

拉致されたエレンは礼拝堂の地下で目覚め、ヒストリアの父ロッド・レイス(以下、ロッド)から5年前自分の父親が「始祖の巨人」の力を持つヒストリアの姉フリーダ・レイスを食べて巨人の力を得た後、ヒストリアの家族を惨殺したと聞かされる。そして、その力が現在エレンの中にあるため、巨人化したヒストリアに食べさせるというのでした。エレンは自らの責務だと腹をくくりますが、ヒストリアがこれを拒否し巨人化した薬を捨てエレンを救います。しかし、ロッドは薬で超大型の巨人に変身。礼拝堂が崩れる瞬間、エレンの硬質化能力が発動し仲間を守ることに成功。助けに来たリヴァイ班とともに礼拝堂から脱出を図るのです。

街を襲う巨人化したロッドをヒストリアが倒します。英雄となった彼女は戴冠式で正式に王位を継承するのでした。

その後、エレンの硬質化能力を参考に対巨人兵器を開発しつつ、ウォール・マリア奪還作戦に向けた準備が着々と進められていきます。

『進撃の巨人』シーズン3 後半 あらすじ(原作コミックス第13巻~第22巻)

『進撃の巨人』シーズン3 13話〜22話

ウォール・マリア奪還作戦が遂に始まりました。ウォール・マリアに到着して早々に、硬質化したエレンが壁の穴を塞ぐことに成功。しかし、大量の巨人たちに苦戦する調査兵団は、エルヴィンの指揮の下、鎧の巨人討伐を試みるのでした。鎧の巨人となったライナーは自分たちの黒歴史を終わらせるため、計画を実行に移す。そして、激闘の末、調査兵団はシガンシナ区の封鎖に成功。

巨人との戦いで瀕死状態のエルヴィンとアルミン。2人を助けられるのはリヴァイがケニーからもらった巨人化する薬しかないのですが、1人しか助けられません。苦渋の決断でアルミンに薬を使い、巨人化させベルトルトを食わせ一命をとりとめたのでした。

その後、エレンたちは巨人の謎を解明するために、エレンの生家に向かいます。地下室でエレンは鍵を使って引き出しを開け、グリシャ・イェーガー(以下、グリシャ)の手記を見つけます。そこには、エレン・クルーガー(以下、クルーガー)がグリシャを助けた後、自らを捕食させ「進撃の巨人」を託したこと。そして、その後「始祖の巨人」を取り返すように告げたことが書かれていたのでした。

トロスト区に戻った調査兵団はヒストリアらに地下室で知った事実を告げます。その最中、エレンは母親とハンネスを捕食した巨人が、グリシャの前妻かもしれないと気づくのです。

議会の決定により、グリシャが残した手記の内容から「巨人の正体は人間だったという事実」が公表され人々は騒然とします。王は100年前に壁を築き、巨人の力で人々の記憶を改ざんして壁の外の人間が滅亡したと思いこませていたのです。しかし、壁の外ではユミルの民が生きており、5年前から巨人を使って壁の中を攻撃し始めたというのでした。エレンたち調査兵団は、今後どのようにするべきなのか悩むのでした。壁の外に出たエレンたちは、エルミンが言っていた「海」を目の当たりにします。しかし、エレンは「海の向こうにいる敵をすべて倒すまでは本当の自由はない」と語るのでした。