『進撃の巨人』全シーズンあらすじ・主要キャラクターまとめ(ネタバレあり)

巨人と人類の壮絶な戦いを描いた『進撃の巨人』全シーズンのあらすじと主要キャラクターをご紹介!

『進撃の巨人』シーズン2 前半 あらすじ(原作コミックス第9巻~第12巻)

『進撃の巨人』シーズン2 1話〜7話

壁が破られて5年後、ようやく女型の巨人であるアニを捕えることに成功する。しかし、「壁の中に巨人がいた」という事実を、人々はなかなか受け入れられない。

ある日、ウォール・ローゼが巨人に突破されたとの情報が入り、対応にあたる104期団。自ら囮となって動くミケの前に、全身が毛に覆われた謎の巨人が現れる。巨人は人の言葉を話し、ミケの武器を奪ってそのままどこかへ行ってしまうのだった。

ウォール・ローゼに向かうエレンやリヴァイたちは、ニック司祭から以前から壁の中に巨人がいたことを知っていたという事実を知らされる。エレンたちが問い詰めるも、ニック司祭は一切何も話そうとしません。

その頃、巨人に襲われ誰もいなくなった故郷ラガコ村で、コニーは自宅で倒れている巨人がどことなく母親に似ていると感じるのでした。

一方、エレンとアルミン、ミカサは、女型の巨人が残した硬い皮膚の破片がアニの巨人化が解けた後もそのまま残っており、しかもウォール・ローゼの壁の材質とほぼ同じだということをハンジから聞きます。そして、巨人化したエレンが硬質化することで、ウォール・マリアの穴を塞ぐという作戦をアルミンが提案するのです。そして、エレンたちはニック司祭からウオール教が監視する人物が、104期団に入隊した人物であると聞きます。

ウォール・ローゼを襲う巨人たちとの戦いで、調査兵団は壊滅状態。多くの巨人たちに囲まれ絶望的な状況になったとき、一人飛び出したユミルが巨人化するのでした。しかし、健闘むなしく巨人に捕食されるとき、ミカサたちが合流し巨人たちを倒します。通常の人間であれば死んでいる状況のユミルでしたが、なんとか無事で調査兵団によって保護されるのでした。

ハンジが請求したアニの身辺調査から、ライナー・ブラウン(以下、ライナー)とベルトルト・フーバー(以下、ベルトルト)が同じ出身地だと分かり、2人を疑い始める104期兵たち。問い詰められたライナーとベルトルトは、それぞれ鎧の巨人、超大型巨人へと変身しユミルとエレンをさらって逃げようとしますが、巨人化したエレンが反撃に出るのでした。

『進撃の巨人』シーズン2 後半 あらすじ(原作コミックス第9巻~第12巻)

『進撃の巨人』シーズン2 8話〜12話

調査兵団は超大型巨人に挑みますが、吹き出す蒸気で手が出せません。そして、エレンは反撃もむなしく、鎧の巨人に連れ去られてしまいます。

エレンが目を覚ますと、そこは森の中。目の前にはライナーとベルトルト、そしてユミルがいました。周囲にはたくさんの巨人がおり非常に危険な状態であるため、夜を待って自分たちの町に連れていくというライナー。そして、ユミルは壁の外を60年さまよった後、調査兵団の人間を食べたことで5年前に人間に戻ったのだと話す。追ってきた調査兵団から逃げる途中、ユミルはどうしてもクリスタも連れていきたいと懇願し、巨人化して調査兵団からさらうのでした。

なんとか追いついた調査兵団はライナーとベルトルト、ユミルを説得します。その後、巨人を引き付けたエルヴィンが現れ、エルミンの機転によってエレンを奪還に成功したと思われたそのとき、ライナーが巨人を投げつけるという攻撃に出たため、調査兵団は足止めをくらいます。そのとき、エレンとミカサの前には、エレンの母親を捕食した巨人が現れるのでした。すぐに巨人化しようとするエレン。しかし、なぜか変身できず、助けに入ったハンネスも捕食されてしまいます。エレンは無力な自分に絶望しますが、ミカサの言葉で奮い立ち襲い掛かる巨人を素手で殴り返すのでした。すると、周囲にいた巨人が一斉に集まり、敵であった巨人を捕食し始めるのです。まるでエレンの意思に巨人たちが呼応するようなその能力は、ライナーたちが探し求めていた「座標」と呼ばれるものでした。「来るんじゃねー。てめえらぶっ殺してやる!」とエレンが叫んだ瞬間、周囲の巨人たちがライナーに襲い掛かかるのでした。そして、調査兵団は撤退に成功します。一方、クリスタを諦めたユミルが加勢したおかげで、ライナーとベルトルトも生き残るのでした。

巨人を追い払った力が自分にあると確信したエレンは、新たな決意を胸にします。そして、ハンジはラガコ村の住人が巨人だった可能性が高いと語るのでした。つまり、巨人は人間だったということなのです。