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2026.08.21更新

海外ドラマ『LUCIFER/ルシファー』シーズン1~5(完結)あらすじ・主要キャラクターまとめ(ネタバレ)

地獄の支配者であることに飽きた悪魔ルシファーが、美人刑事とタッグを組んで事件を解決していく、漫画が原作の人気海外ドラマ『LUCIFER/ルシファー』。ルシファーと美人刑事の掛け合いが面白い『LUCIFER/ルシファー』全シーズンのあらすじと主要キャラクターをご紹介!

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『LUCIFER/ルシファー』各シーズンあらすじ紹介

『LUCIFER/ルシファー』シーズン1 前半 あらすじ

『LUCIFER/ルシファー』シーズン1 1話〜5話

地獄の王であるルシファーは、地獄の退屈な日々に飽き飽きしていました。しびれを切らしたルシファーは、面白いことを求めて天使の街であるロサンゼルスに向かいます。地獄の王の休暇という名目で、高級ナイトクラブであるLUXを経営しながら自堕落な日々を過ごしていました。

もちろん、地獄の王であるルシファーには、地獄での数々の仕事があります。ルシファーの兄である天使のアメナディエルやルシファーの部下で魔物のメイズは、ルシファーを地獄に戻そうと説得しますが、今の日々を楽しんでいるルシファーは一切言うことを聞きません。

そんな中、ルシファーは地獄の王としての自分の力が通用しない人間であるクロエに出会います。クロエは美人刑事であり、ルシファーは彼女に対して人間の心に秘めている欲望を引き出す能力を使うのですが、全く効果がありません。能力が通用しないだけでなく、クロエがそばにいると自分が怪我を負ってしまうことも発覚します。

ルシファーはそんなクロエに興味を持ったため、クロエと一緒に事件の捜査をすることを勝手に決めてしまいます。クロエは訳あって相棒がいなかったため、ルシファーの存在が問題になることはありませんでした。ルシファーはクロエに自分は悪魔だと名乗るのですが、当然クロエは信じません。

しかし、人間であるクロエにはできない調査の方法もルシファーの特殊能力があれば、いとも簡単に行えてしまいます。ルシファーは容疑者に能力を使って話を聞き出すなど、人間離れした方法で事件を解決するのですが、それでもクロエは催眠術の一種だと考え、ルシファーが悪魔であることは信じません。

クロエの推理力とルシファーの特殊能力が組み合わさったことによって、二人は数多くの難事件を解決することに成功します。その中で、クロエは胡散臭いと感じていたルシファーに心惹かれていき、ルシファーもクロエにだんだんと惹かれていきます。

こうして人間と悪魔の不思議な関係がスタートしました。

『LUCIFER/ルシファー』シーズン1 後半 あらすじ

『LUCIFER/ルシファー』シーズン1 6話〜13話

クロエは以前、汚職事件によって同僚たちから恨まれていました。その事件において同僚であるマルコムの不正を疑ってしまったのです。その汚職事件は未解決のまま放置されていたため、ルシファーの手を借りて捜査を再開することになります。

マルコムは撃たれて昏睡状態に陥っていたのですが、生命装置を外されて死亡してしまいました。しかし、そんなマルコムがいきなり目を覚ましたのです。マルコムは汚職警官は自分ではないと強くクロエに訴えるのですが、それは嘘でした。マルコムを撃ったのはクロエの別居中の夫で同僚でもあるダンであり、ダンは汚職事件を犯したマルコムを見逃していたのです。そのタイミングでクロエが現れてしまい、そのクロエをマルコムが撃とうとしたため、ダンはマルコムを撃ったのでした。

しかし、マルコムが目覚めたことにより、ダンはその件で脅されてしまいます。マルコムを生き返らせたのは、ルシファーと同じく特殊な能力を持っているアメナディエルでした。アメナディエルは、ルシファーを殺すことを条件にマルコムを生き返らせていたのです。

アメナディエルの目的はルシファーを地獄に戻すことです。なかなか言うことを聞いてくれないルシファーを無理やり地獄に戻すために、このような強引な手段を用いたのでした。

ダンはルシファー殺害を止めようとしますが、力及ばず捕まってしまいます。ルシファーは自分を殺しにきたマルコムに対して、地獄と天国を自由に行き来できるペンテコステのコインを渡すことで見逃してもらいました。

そしてルシファーはマルコムが犯した殺人事件の容疑者となってしまいます。クロエはルシファーの無実を信じているメイズと共に行動をし、ルシファーの容疑を晴らそうとします。最終的にマルコムは自分を追い詰めたルシファーとアメナディエルの裏をかき、逃げ出すことに成功するのですが、クロエの活躍によって地獄に落ちることになるのでした。

こうしてシーズン1は幕を閉じたのですが、クロエがそばにいるとルシファーの力が弱くなってしまう理由は明らかになりませんでした。

『LUCIFER/ルシファー』シーズン2 前半 あらすじ

『LUCIFER/ルシファー』シーズン2 1話〜5話

シーズン1の最後で、ルシファーとアメナディエルの母親が地獄から逃げ出したことが発覚します。ルシファーは父親に母親を地獄に戻すと約束していたので、母親の捜索を始めました。ルシファーの母親はシャーロット・リチャーズという弁護士の体に憑依していました。シャーロットは、ルシファーの元へ自ら向かい、助けを求めます。ルシファーは母親を裏切ったことがあったので、その復讐をされると思っていたのですが、実際は違いました。

その頃、クロエはルシファーが本当に悪魔なのではないかと疑いを持ち始めます。ルシファーはクロエに自分は悪魔だといっていました。しかし、クロエは信じていませんでした。しかし、母親を名乗るシャーロットも人間の姿をしており、ルシファーも人間のようにしか見えないのですが、本当に悪魔なのではないかと思い始めたのです。

アメナディエルはなんとかクロエを誤魔化そうとするのですが、その際に天使としての力が弱まっていることに気づきます。翼にまで異変が現れてしまい、悲しみの淵に落とされました。

シャーロットは神である父親の怒りからルシファーを守るために、ルシファーを地獄に送ったことを打ち明けました。そんなシャーロットをルシファーは、地上に留まらせることにします。アメナディエルはルシファーに対して、父親との約束を破ってしまうとクロエの命が危ないと告げるのですが、ルシファーには聞き流されてしまいました。

そんな中、クロエの車が衝突事故にあいます。そこで天界からルシファーの弟のウリエルがやってきていることを知り、ウリエルに24時間以内に母親を地獄に戻さなければクロエを殺すと宣言されます。

ルシファーとアメナディエルは、ウリエルと戦うことになりました。しかし、アメナディエルは天使としての力を大きく失っているため、ウリエルにはかないません。助けにきてくれたメイズも強大な力をもつウリエルに倒されてしまい、ルシファーも苦戦を強いられます。

しかし、ウリエルがシャーロットを殺そうとしていることを知ったルシファーは、シャーロットを守るためにウリエルを殺害しました。

『LUCIFER/ルシファー』シーズン2 後半 あらすじ

『LUCIFER/ルシファー』シーズン2 6話〜18話

クロエの父親を殺害した犯人が出所することが明らかになります。クロエはその犯人を許すことができていないので、彼を尾行することにするのですがクロエも事件の容疑者になってしまうのです。

ウリエルを殺したことを引きずっているルシファーですが、クロエの容疑を晴らすためにダンと動き始めます。クロエは父親殺しの犯人が別にいると確信し、真犯人を捕まえることに成功しました。

一件落着かのように思われましたが、次の事件が発生します。ウリエルの亡骸と一緒に埋めたアズラエルの剣が人間の手に渡ってしまったのです。剣の力によって殺意が増幅したその人間は、殺人事件を起こしてしまいます。そしてその剣はダンの手に渡ることとなり、ダンはルシファーを殺そうとしました。なんとかダンは正気を取り戻し、剣の力に抗うことができたためルシファーは無事でしたが、剣が危険なだということに変わりはありません。ルシファーはその剣を人間に渡した犯人が、自分の母親であるシャーロットであることを知ります。シャーロットは神の気をひくために剣を人間に渡したのでした。

シャーロットは家族みんなで天界に戻るために戻るために、邪魔なクロエを殺そうとします。アメナディエルはそんなシャーロットの姿をみて、35年前祝福を与えた子供のできない夫婦がクロエの両親であることに気づきました。

クロエとルシファーはそのような事実に気づかず、愛を深めていきます。そして気持ちが通じ合ったタイミングで、クロエが神である父親が用意した存在であることが明らかになったのです。それが理由でクロエにはルシファーの力が及ばなかったのです。

そして事件によってクロエは毒に犯されてしまいます。クロエを助けるために、ルシファーは既に死んでいる犯人の元へ向かいました。ルシファーは地獄から生還すると、クロエを助けることに成功します。

しかし、クロエが目を覚ました時には、ルシファーはいなくなっていたのでした。

『LUCIFER/ルシファー』シーズン3 前半 あらすじ

『LUCIFER/ルシファー』シーズン3 1話〜9話

シーズン2の最後で姿を消したルシファーでしたが、実際には砂漠にいました。砂漠の真ん中で目覚めたルシファーは、やはりロサンゼルスに戻ることを決意し、たまたま通りかかった車を強制的に停止させます。すると、偶然にもその車は現金輸送車でした。そしてその車には彼が以前逮捕した強盗犯が乗車していたのです。その強盗犯が着用している衣服と現金輸送車を巻き上げたルシファーは、追ってくる警察を巻きながらロサンゼルスへと向かいました。

ルシファーは入院していたリンダ先生が退院したタイミングで家へと招きます。そして、彼が人ならざる存在であることを証明する天使の翼を彼女に見せました。彼はこの翼を切ってほしいとリンダに頼むのですが、リンダには断られてしまいます。結局、彼は自分で翼を切り落とすことになるのでした。

ルシファーは警察署に向かい、クロエに誘拐されていたと嘘をつきます。彼は誘拐される間に、彼女に自分の正体を明かすと約束していました。その電話を後悔した結果、彼は姿をくらましたのだと彼女は思い込んでいたのです。

クロエに誘拐されたことを信じてもらうために、ルシファーは彼女と共に自分が目覚めた砂漠へ向かいます。すると、そこには干からびた男の死体が埋まっていました。その男が誘拐した犯人だと考えた彼は、彼女と共に調査を始めていきます。

そんな中、2人が独自に調査を進めるのをよく思わない人物であるマルクスが警部補に就任します。ルシファーを気に入っていないマルクスは、クロエにルシファーの監視を命じました。ルシファーはそんなマルクスのことなど気にも止めず、独自に調査を進めていきます。そして自分をさらった誘拐犯を見つけることに成功しました。犯人に自分の背中に翼を付けたのはお前だと激怒すると、切り落としたはずの翼がまた開いたのです。その誘拐犯は、シナーマンという人物にルシファーの殺人を頼まれたと話しました。

『LUCIFER/ルシファー』シーズン3 後半 あらすじ

『LUCIFER/ルシファー』シーズン3 10話〜26話

シナーマンのことが気になっているルシファーは、クロエにシナーマンについて調査することを提案します。しかし、シナーマンとはギャングが警察の取り調べに反抗するときに使用する架空の存在であるため、本当に実在はしないと考えられていました。そのため、あまり協力をしてもらえません。

シナーマンが実在するという証拠を見つけないと捜査に協力してもらえないので、ルシファーは1人で捜査を始めます。すると、なぜかマルクスがシナーマンの捜査に協力すると言い出したのです。マルクスはシナーマンに実の弟を殺されたと言い、シナーマンにクロエを巻き込むべきではないとルシファーに伝えます。

そのため、マルクスとルシファーは2人でシナーマンを探すことになるのです。

そして、ルシファーはシナーマンを追い詰めることに成功しました。シナーマンはルシファーが天使だと知っており、なぜか自分自身を殺すようにルシファーに懇願します。ルシファーはシナーマンの意図がわからず困惑していると、マルクスの手によって射殺されてしまいました。シナーマンの意図を知ることができなかったルシファーは、誰かの指示で動いていたと考え始めます。そして、シナーマンが写っていた写真の人物がマルクスなのではないかと疑いを持ち始めました。

マルクスがシナーマンを操っていたと考えたルシファーは、彼を殺害します。しかし、マルクスは復活しました。

実はマルクスは弟であるアデルを殺した人類最初の殺人犯である神に不死の呪いを受けたカインだったのです。カインは不死身であるルシファーがクロエの側にいると怪我をしてしまうことを利用して、不死の呪いを解こうとしていました。マルクスの目的を知ったルシファーは彼に協力することになります。そしてマルクスとクロエは恋人関係になるのですが、マルクスはクロエに愛されると不死の呪いが解けることに気づいていました。結果としてマルクスの不死の呪いは解け、ルシファーとクロエが結ばれることになります。

死が怖くなったマルクスはアメナディエルを殺して神を怒らせようとしますが、シャーロットが庇って死んでしまいます。マルクスはルシファーとクロエも殺害しようとしたため、ルシファーがマルクスを殺害します。すると、ルシファーは再び悪魔になってしまい、醜い姿をクロエに見られてしまいました。

『LUCIFER/ルシファー』シーズン4 前半 あらすじ

『LUCIFER/ルシファー』シーズン4 1話〜4話

シーズン3の最後でルシファーが悪魔の姿を見せたにも関わらず、クロエは一切それに触れてこようとしません。クロエは現実逃避をしているのではないかと考えたルシファーは、彼女に対して必要以上に悪魔であることをアピールするのですが、クロエはルシファーが悪魔であっても気にしていないと言います。

クロエに正体がばれてしまったメイズは、クロエとクロエの娘であるトリクシーは傷つけないと伝えます。クロエはメイズを恐れてはいませんでしたが、トリクシーはメイズに言葉で傷つけられたことがあったので、メイズと会いたがってくれません。メイズはトリクシーが自分を許してくれるまで待つことにしました。

しかし、警察署でたまたまトリクシーと会ったメイズは彼女に会いたかったと言われ、クロエがメイズに嘘をついたことが明らかになるのです。

実はクロエは休暇の最中に教会へ通い、ルシファーの正体について調べていました。そして、その教会の神父からルシファーが悪魔であり、彼が地上に留まっていると死と破壊がやってくるため、ルシファーを殺してほしいと頼まれたのです。最初はルシファーを殺すつもりだったクロエですが、ルシファーと過ごしているうちにその気持ちは間違いであることに気づきます。

しかし、神父は自らルシファーに近づき、クロエとルシファーを殺すことを画策していたことを伝えてしまいました。その結果、ルシファーはクロエを信じることができなくなってしまい、自分のクラブに入り浸り始めます。

そんな中、ルシファーの前には昔の恋人であるイヴが現れます。イヴはルシファーのことが好きだったため、わざわざ地上へ降りてきていたのでした。ありのままのルシファーを受け入れてくれるイヴにルシファーは次第に心を開いていきます。

しかし、クロエと事件の調査を再開するうちに、その気持ちは本物でないことに気づいたため、別れることになりました。

『LUCIFER/ルシファー』シーズン4 後半 あらすじ

『LUCIFER/ルシファー』シーズン4 5話〜10話

ルシファーのことを諦めきれなかったイヴは、悪人を殺して地獄の住人にルシファーを連れ戻しにくるように伝言を頼みます。イヴが殺した悪人は、イヴの予想通りに地獄へと行き、そこで彼女の伝言を広めました。すると、ロサンゼルスで死んだ人々の体に悪魔が乗り移り始めたのです。

そのころのルシファーは神父と戦っており、神父によって怪我を負った部分が治らず、人間の姿を保てなくなっていました。しかし、クロエの言葉によって元の人間の姿へと戻ることに成功します。

一方、アメナディエルはリンダと愛を育んでおり、なんと子供までもが産まれていました。子供はチャーリーと名付けられます。

クロエは死体が生き返ったという事件の調査を始めます。ルシファーも調査に協力し、調査が終わった後、家に戻ると死体を器にした悪魔が迎えにやってきていました。悪魔はルシファーが一緒に地獄へと帰らないのであれば、人間を拷問すると脅すのですが、ルシファーはそれに激怒して悪魔を追い出します。

出産による入院期間が終わり、退院していたリンダは、チャーリーが突然いなくなってしまったとクロエたちに助けを求めます。クロエとルシファーは、ルシファーの部下たちがチャーリーを攫ったことを突き止めました。ルシファーの部下たちは、アメナディエルの血を引いているチャーリーを地獄の王にしようとしていたのです。ルシファーはそれにさらに激怒し、チャーリーを救うために魔物たちの元へと向かいます。メイズたちも駆けつけたのですが、クロエを敵に奪われてしまいました。さらに激怒したルシファーは、本来の悪魔の姿となり、部下たちに帰るように命令します。その姿を恐れたルシファーの部下たちは、地獄へと帰っていきました。チャーリーは無事に助かったのですが、ルシファーは地獄へ戻ることを決意していたのです。クロエは必死にルシファーを引き留めますが、ルシファーの決意は変わりません。最後にキスをすると、ルシファーは白い翼を広げてクロエの元を去ってしまいました。