『13の理由』全シーズンあらすじ・主要キャラクターまとめ(ネタバレあり)

いじめや鬱などの暗いテーマを取り扱っている『13の理由』全シーズンのあらすじと主要キャラクターをご紹介!

『13の理由』シーズン3 前半 あらすじ

『13の理由』シーズン3 1話〜6話

リバティ高校に新入生であるアニ・アチョラがやってくることから物語はスタートします。アニはクレイとすぐに仲良くなります。しかし、保護観察処分中のブライスが行方を眩ませてしまったことによって幸せな日々は終わりを迎えました。

ブライスは両親の離婚によって、裁判後はアニの母親とアニと共に暮らしていました。アニには繊細な一面を見せているのですが、クロエはブライスの子供を妊娠してしまっている状態です。ブライスの犯した罪によって波紋が広がる中、なんとブライスが殺害されたというニュースが入ってきました。

クレイとアニはブライスを殺害した犯人を探します。2人はブライスの恋人であったジェシカの可能性が高いと考えるのですが、ジャスティンと復縁しているのでジェシカはブライスのことなど気にもしてません。

次に犯人の候補として浮上したのはタイラーです。このようにシーズン3では、2人が次々と犯人の候補を考えていくというストーリーの進み方をします。タイラーは前シーズンで盗撮魔であったことが明らかになり、それによっていじめを受けていました。いじめっ子を射殺しようとしたこともあるため、強く疑われるのですが実際にはブライスの死体の第一発見者であっただけでした。

次に犯人の候補として浮上したのはアレックスです。ブライスはジェシカを傷つけてしまっていたので、彼はそれでブライスに憎しみを抱いていると思われていましたが、実際には違いました。ブライスはアレックスに手を差し伸べており、アレックスもそれに救われていたのです。苦しんでいたブライスを支えてあげられなかったことに彼は酷く罪悪感を覚えます。

次に犯人の候補として浮上したのはトニーです。トニーの車がなぜかブライスの家にあったのです。しかし、これはお金の事情でブライスに車を売っていただけでした。ブライスはハンナの件で苦しめたトニーに対する罪滅ぼしとして、車を購入していたのです。周囲の証言によって、徐々にブライスが更生しようと考えていたことが明らかになっていきます。

『13の理由』シーズン3 後半 あらすじ

『13の理由』シーズン3 7話〜13話

クレイは警察に犯人ではないかと疑われてしまいます。もちろん、クレイに殺害の動機はありません。

その間、カウンセラーのポーターは、クレイの無実を証明するために生徒たちから証言を集めていました。ブライスはポーターによるカウンセリングを受けていました。ブライスは家庭環境や性癖によって苦しんでいたのです。ポーターはそれを知っていました。

そしてタイラーはクレイに自分のいじめにモンゴメリーが関与していたことを伝えます。ブライスはその問題に対して親身になってくれていたのでした。

しかし、仲間であるジャスティンがドラッグを止められずにいる事実が明らかになります。ジャスティンは非常に貧しいので、父親の金を盗むという罪も犯していました。そしてブライスがジャスティンを助けるためにお金を渡していたことも明らかになります。

ブライスはハンナのテープを聞いて、自身の犯した罪の重さを知り、涙を流しました。そして、ハンナの母親に謝罪をしていたことも明らかになります。このような事実が明らかになっていく中で、ブライスへの偏見は徐々に消えつつありました。しかし、ブライスの件で逆恨みをしたブライスの父親は、トニーの両親を強制送還させていたのです。トニーはブライス家に強い憎悪を抱くようになります。

そして物語はブライスが行方不明になる直前に行われたフットボールの試合に戻ります。試合会場では。ジェシカがレイプ撲滅のスピーチをいっていました。そしてブライスはモンゴメリーに「タイラーに何かしたら、お前がタイラーにしたことをばらす」と忠告します。

そしてモンゴメリーはタイラーに告発され逮捕されたのです。

そして現在、クレイは犯人として追い込まれていたのですが、ザックが自分がブライスを殺したと自供します。ザックは対抗試合の時にクロエとザックの関係に嫉妬したブライスにタックルをされ、その仕返しとしてタイラーを殺したと証言しました。

しかし、本当の犯人はその話し相手であるアレックスでした。そしてアニやクレイは、その罪をすべてモンゴメリーに擦りつけて、モンゴメリーを犯人に仕立て上げ事件は終了します。その後モンゴメリーは獄中で殺害されてしまいました。