創造性と好奇心をつなげる
プレイリスト&カルチャーメディア
ミュージック ムービー
2026.08.20更新

海外ドラマ『メンタリスト』全シーズンあらすじ・主要キャラクターまとめ(ネタバレあり)

CBI(カリフォルニア捜査局)のコンサルタントとして活躍するメンタリストの姿を描いた人気ドラマ『メンタリスト』全シーズンのあらすじと主要キャラクターをご紹介!

海外ドラマ『メンタリスト』が視聴できる配信サービスは?

※横にスクロールできます

配信サービス月額料金(税込)配信形態無料トライアル
U-NEXT2,189円定額見放題31日
無料トライアルの登録は
こちら
Amazon
Prime Video
600円(年額5,900円)定額見放題30日
無料トライアルの登録は
こちら
Hulu1,026円定額見放題なし
TSUTAYA
DISCAS
1,100円(定額レンタル月4枚まで)
2,200円(定額レンタル月8枚まで)
レンタル14日(最大4枚)
30日(最大8枚)
※「新作」は対象外
無料トライアルの登録は
こちら
Netflix790円(広告有/フルHD/同時視聴2台)
1,490円(広告無/フルHD/同時視聴2台)
1,980円(広告無/4K+HDR/同時視聴4台)
配信なしなし
Lemino990円配信なし31日
無料トライアルの登録は
こちら
2026年8月時点

海外ドラマ『メンタリスト』各シーズンあらすじ紹介

『メンタリスト』シーズン1 前半 あらすじ

『メンタリスト』シーズン1 1話〜11話

霊能者として一世を風靡したパトリック・ジェーン。華やかなテレビ業界から姿を消した彼は、その霊能力のタネとも言える卓越した観察眼と話術を用いて、カリフォルニア州捜査局(以下CBI)のコンサルタントに就いていました。数々の難事件を手早く解決していく裏で、ジェーンは妻子を殺した宿敵の殺人鬼「レッド・ジョン」の影を追っていきます。

まっとうな捜査手順を踏もうとするCBIチーム。対してパトリックは催眠術やカマをかけて証言を得たり、証拠品をくすねたり、夫を失ったばかりの女性を口説き落としたりと、犯人を出し抜くためならば躊躇なく違反を犯します。そのとばっちりを受けるチームの面々が、新人のヴァンペルト、放火エキスパートのリグスビー、そつのないチョウ、そして指揮を執るリズボンの4人です。1話ではリグスビーがヴァンペルトに想いを寄せていることを瞬時に見抜き明け透けにしてしまうなど、心を「暴きすぎる」問題児パトリックに多少の気まずさを隠せないメンバーですが、次第に彼のやり方に染まっていきます。

遺憾なくその能力を発揮していくパトリックですが、ふとした瞬間にフラッシュバックする妻子の思い出や惨状、不眠症に悩まされている様子から、不安定な精神状態ということが伺えます。そして7話で霊能者を自称するクリスティーナ・フライの登場により、ついに彼自身のメンタルも揺さぶられることとなりました。霊能者を装って痛い目をみた過去を持つためにクリスティーナに拒否反応を示すパトリックですが、亡き妻と交信したという彼女から「娘は眠っていた、怖い思いをすることなく死んだ」と聞かされて涙を流します。

11話にてレッド・ジョンへ近づく新たな手がかりを掴んだパトリックですが、目的のためには手段を選ばない故にCBI局長のミネリから捜査局を追放されてしまいます。CBIチームは停職処分を受けてまでパトリックに協力しますが、尻尾を掴めないどころかすべてはレッド・ジョンの手のひらの上で踊らされているに過ぎなかったのだと気が付きます。

『メンタリスト』シーズン1 後半 あらすじ

『メンタリスト』シーズン1 11話〜23話

レッド・ジョンへの手がかりを失ったパトリックとCBIチーム。それでも尽きることのない事件の数々を、相変わらず破天荒な方法で解決していきます。以前は単独の捜査で犯人と対峙することも多かったパトリックですが、次第に彼の作戦を中心にチームが動くようになっていきます。

特に新人のヴァンペルトはチームに加わってから半年が経ち、重要なポジションも徐々に担うようになっていました。一方で先輩のリグスビーは彼女への気持ちを上手くアピールできずにいましたが、霊能者時代のパトリックに恨みを持つ者によってヴァンペルトが利用されてしまう事件をきっかけに、二人の距離はぐんと近づきます。

パトリックたちは様々な事件を「心の面」から解決していきますが、パートナーを殺害する者、子を手にかける親、或いは子の復讐を図る親などと関わっていく上で、妻と娘を殺されているパトリックの精神をリズボンは案じます。「レッド・ジョンを裁くのは法であってあなたじゃない」と彼の復讐心を危うく思いながらも、水面下で手綱の握り合いを繰り広げているうちに、少しずつお互いを信頼しはじめるパトリックとリズボン。

シーズン最終話、パトリック一行が現場で発見したのは、足の爪を血で塗られた被害者と、空にスマイルマークを描いているジェット機。レッド・ジョンによる犯行だと確信したパトリックは、鬼気迫る勢いで事件に挑みます。捜査を続けていくとレッド・ジョンが「ロイ」という偽名で関係を持っていた女性に辿り着くのですが、彼女は視力を持たないうえに「ロイがレッド・ジョンなわけがない」と微笑みました。そのほかの証言から、今回の事件にはもうひとり共犯者がいることが判明し、パトリックとリズボンは仲違いしたように見せかけてその共犯者を捕らえることに成功します。自身の危険も顧みず、更にレッド・ジョン本人をおびき出そうとするパトリックでしたが、リズボンが危機に陥ったことで咄嗟に扱ったことのない銃の引き金を引いてしまいます。結局チームはレッド・ジョンの手がかりを持つ重要な参考人をまたもや失う結果となってしまうのでした。

『メンタリスト』シーズン2 前半 あらすじ

『メンタリスト』シーズン2 1話〜8話

デパートで男性が殺害され、リズボンとパトリックが現場に駆け付けますが、パトリックの洞察力で事件はすぐに解決。CBI(カルフォルニア捜査局)に戻ったリズボンたちは、連続殺人鬼レッド・ジョンの担当から外され、事件はリズボンのかつての上司ボスコに引き継がれることになりました。

レッド・ジョンの捜査ができないなら、CBIにいる意味がないと辞める意思をほのめかすパトリック。しかし捜査が気なるのか、新たな事件現場にいく車に乗り込みます。

一方でリズボンは以前犯人が銃撃されるところを目撃したため、CBIの規則でセラピーを受けています。何も話したがらないリズボンにドクターは、彼女の生い立ちを話します。リズボンは母を12歳で亡くし、アルコール依存症の父に弟たちと虐待されていたのです。それを聞いて、リズボンは飛び出していきました。

田舎町で男性の遺体が発見された日、CBIに戻るとパトリックはいきなりボスコに逮捕されてしまいます。パトリックはボスコに盗聴器を取り付けていたのです。CBIを辞めるか拘置所に入るかの選択を迫られたパトリックは、拘置所に入る方を選びます。

拘置所に入っても持ち前の気安さと処世術で快適に囚人たちと付き合うパトリック。同僚のチョンやリグスビーはパトリックを心配して、パトリックを許してほしいとボスコに頼みにいきますが、断られました。

拘置所ではパトリックが脱走に成功します。そのまま容疑者の家にいき、事件を解決します。パトリックは脱獄の罪まで犯してしまいました。仕方なくリズボンはボスコに直談判します。ボスコの8年前の秘密にしたい出来事を話すと脅し、パトリックを助けました。

またパトリックが捜査に戻れることになり、早速事件現場にかけつけますが、ボスコからCBIに戻ったらオフィスに来てほしいと電話があります。CBIに戻るとボスコとその部下が銃撃され、倒れていました。部下は死亡、ボスコは意識不明のまま病院に搬送されます。

リズボンたちの捜査が進む中、ボスコの病室に彼の秘書のレベッカが現れ、銃でとどめをさそうとします。そこにリズボンとヴァンペルトが駆けつけレベッカは逮捕されます。彼女はレッド・ジョンの崇拝者だったのです。

レベッカが連行されるとき、すれ違った何者かが彼女の手に毒をつけます。レベッカは倒れ、死んでしまいました。

『メンタリスト』シーズン2 後半 あらすじ

『メンタリスト』シーズン2 9話〜23話

CBIに捜査官のマデリーン・ハイタワーが赴任してきます。オフィスに呼び出されたリズボンは、CBIにとってパトリックは不可欠な存在だが、彼を制御できないなら別の人間をリーダーにするといわれます。

事件が解決した夜、ハイタワーがリズボンの部下のリグスビーとヴァンペルトと恋人同士になっているとリズボンに告げます。

リグスビーとヴァンペルトは話し合って、リグスビーが異動することに決めますが、ヴァンペルトが止めます。「そこまで覚悟ができていない」といい、二人は別れることに。

ある日、人権活動家のブラヴァが殺害された事件で、パトリックは地元警察が雇った霊能者と会います。それはパトリックのライバル、クリスティーナでした。クリスティーナが催した交霊会が犯人を見つけるきっかけになり、事件は解決します。帰り際、パトリックはクリスティーナをお茶に誘います。

次の日、パトリックとクリスティーナはディナーデートを楽しんでいました。しかしヴァンペルトから緊急の電話が入り、CBIに戻ります。動画がネットにアップされており、学生のマーリーが殺害される様子と壁にレッド・ジョンの犯行をしめす血で描かれたスマイルマークが撮影されていました。

捜査が進む中、テレビに出演したクリスティーナはレッド・ジョンを挑発するような発言をしました。自らが同じことをして妻子を殺された過去を持つパトリックは、クリスティーナに24時間体勢の警護をつけてもらいます。しかしクリスティーナは失踪してしまいました。

パトリックは映画製作部のウィスリーという生徒のアジトをつきとめますが、何者かに襲われ拘束されます。気がつくとウィスリーがナイフを手に目の前に立っていましたが、パトリックは様子がおかしいことに気付きました。マーリーの友人ルースとその恋人のディランが殺人犯で、ウィスリーは脅されていただけだったのです。

そこに覆面をしたレッド・ジョンがやってきてウィスリーを撃ち、ルースとディランを殺害します。「虎よ虎、赤々と燃える。暗い夜の森で。どんな婦人の手や目がその怖ろしき造形をつくり得たのか」という謎の言葉と「クリスティーナがお前に愛を伝えてほしいと」という言葉を伝え、レッド・ジョンは去っていくのでした。

『メンタリスト』シーズン3 前半 あらすじ

『メンタリスト』シーズン3 1話〜9話

シーズン2の最後で恋人のクリスティーナをレッド・ジョンにさらわれたパトリックは、仕事に身が入らない状態が続いていました。事件が起こると徐々に調子を取り戻していきますが、リズボンたちは心配します。殻に閉じこもってしまいがちなパトリックにリズボンは「あなたがしているのは、私たち家族への裏切りよ」といいます。

新興宗教の信者女性が遺体で発見された事件の日、失踪捜査課のモリナーリ刑事からパトリックにクリスティーナから電話があったと連絡が入ります。電話を逆探知して居場所をつきとめたパトリックはすぐに向かいますが、クリスティーナはいません。代わりに人形が置かれており、壁にはクリスティーナの血でスマイルマークが描かれていました。

殺人事件が解決した日、新興宗教の教祖スタイルズから「話がある」と連絡があります。公園にやってきたスタイルズは、パトリックにレッド・ジョンから託されたメモを渡しました。メモにはある家の番地が書かれていたため、CBIの捜査官たちは家に突入します。レッド・ジョンはおらず、奥の部屋でクリスティーナが座っていました。

クリスティーナは、パトリックに自分は一度死んで霊として戻ってきたのだと話します。それ以外は何も覚えていないといいます。仕方なくパトリックは部屋を出ていきます。

カリフォルニアの田舎で保安官補佐2人と救命士トッドの恋人の遺体が発見されました。怪しいと思われる人物を捜査しますが、なかなか真犯人にはたどりつきません。

救命士のトッドが真犯人だと気付いたパトリック。トッドをモーテルに呼び出して自白させます。CBIに拘束されたトッドでしたが、取調室で全身火だるまになっているところを発見されます。命は取り留めたものの、意識は戻らないとドクターから宣告されていたにもかかわらず、トッドは目を覚ましました。そしてパトリックに向かって「虎よ、虎」と言葉を投げかけます。それはレッド・ジョンとパトリックしか知らない言葉でした。

『メンタリスト』シーズン3 後半 あらすじ

『メンタリスト』シーズン3 10話〜24話

博物館で美術商のモンテロが刺殺されているのが発見されました。

一方でCBIの内部監査官のラローシュは、取調室で殺害されたトッドの件を調査しています。トッドが殺害したハワードとハイタワーが親密な関係にあったことをつき、彼女自身も関係を認めます。

モンテロ事件の捜査が進む中、モンテロはトッドと親友だったことが判明。さらに現場からハイタワーの指紋が検出されます。

容疑者となったハイタワーはパトリックを人質にして、車でCBIから逃走。しばらくして車が発見されますが乗っていたのはパトリックだけでした。

その夜、パトリックはラローシュの自宅を訪れて感謝を伝えます。そのあと、ラローシュの車のトランクをノックすると中からハイタワーが出てきました。パトリックはハイタワーがレッド・ジョンにはめられたことを察知して、彼女を逃がすためにラローシュの車のトランクに隠したのです。

ある日、ガソリンスタンド体に爆弾を巻きつけた男が出現。男の携帯が鳴った途端、爆発が起き、男は死亡します。男は消費者金融につとめており、事件前に勤務先から顧客名簿を盗んでいました。

捜査の結果、男は別の犯人に脅されていたと判明。ガソリンスタンドのトイレには真犯人が書いた暗号のような落書きがありました。

暗号をもとにリズボンは、廃校になった建物を捜索します。心配になったパトリックが建物にいくと、リズボンは体に爆弾を巻きつけられていました。そのとき犯人から電話が入り、CBIにある消費者金融の顧客リストを持ち出すように指示されます。

CBIに戻る途中、パトリックがガソリンスタンドにいくと、起爆装置を持った店長がいました。店長は逮捕されますが、逃走しようとしたため射殺されてしまいました。

次の日、ある部屋でジェームズという男が殺害されていました。部屋にはジェームズとハイタワーが一緒に写っている写真があったため、リズボンは捜査から手を引きます。

その夜、モーテルに戻ったパトリックのもとにハイタワーが現れます。ジェームズはハイタワーのいとこで彼女に送金していたため、レッド・ジョンに殺されたと話します。自首して裁判で闘うというハイタワーにしばらく待つよう頼みます。

次の日、パトリックはラローシュからトッド殺害の容疑者リストを入手。そしてリストにある4人に罠をしかけます。罠にかかってホテルに殺し屋を差し向けたのは、CBI局長のバートラムでした。パトリックはショッピングモールにバートラムを呼び出し、話をしているうちにレッド・ジョンと繋がっているのは彼ではなく、ヴァンペルトの婚約者のオラーフリンだと確信。すぐにオラーフリンと一緒にハイタワーの警護をしているリズボンに電話で伝えます。そしてハイタワーとヴァンペルトが彼を射殺しました。

リズボンがオラーフリンの携帯のリダイヤルを押すと、パトリックの近くに座っている男の携帯が鳴ります。その男に近づくと、彼は自分がレッド・ジョンだといいます。立ち去ろうとする男をパトリックは射殺するのでした。

『メンタリスト』シーズン4 前半 あらすじ

『メンタリスト』シーズン4 1話〜10話

レッド・ジョンを名乗る男を射殺したパトリックは逮捕され、リズボンはCBIの命令に従わなかったとして停職処分になりました。パトリックは取り調べで、撃ったのはカーターという普通の男で、携帯も銃も持っていなかったといわれ不審に思います。自分が射殺した男が本当にレッド・ジョンなのか確信が持てなくなり、保釈も断り刑務所に収監されます。

CBIはパトリックを助けるため、秘密裏に捜査をします。

パトリックは保釈金を払って出所し、自分でカーターについて調べることにします。夜、カーターの家を監視していると、妻のサリーが隠し部屋に入ります。そこには少女が手錠に繋がれ監禁されていました。そこにパトリックとリズボンが現れ、少女は保護されます。

パトリックの裁判が始まりますが、彼の話術と少女を監禁していたという事実から陪審員は無罪と判断しました。

パトリックはCBIに復帰できることになります。リズボンはいまだ停職中のため、レイ・ハフナー捜査官のチームに配属されます。しかし自由奔放なパトリックを監視できるのはリズボンだと局長のバートナムは気付き、彼女の復職を認めました。そしてチームの新たな上司としてルーサー・ウェインライトが赴任します。

そのころ、パトリックはレッド・ジョンと暮らしたことのある盲目の女性ロザリンドと会っていました。CBIでロザリンドにカーターの遺体を触ってもらったところ、レッド・ジョンではないと告げられます。

ある日、消防団員のバチェラー・パーティーで、ポールという男が森の中で首を切られて殺害される事件が起きました。CBIが捜査にあたっている中、パトリックが池のほとりにいると何者かに池の中に引きずりこまれてしまいます。

リズボンが池に浮かんでいるパトリックを発見しますが、病院で目覚めた彼は記憶を失くしていました。記憶を取り戻すためリズボンたちと捜査に参加するパトリック。いつものように真犯人を見つけますが、記憶が戻る気配がなくCBIを辞めるといいます。そこでリズボンはパトリックのもとの家に連れていき、妻子が殺害された部屋を見せます。レッド・ジョンが描いたスマイルマークを見て、パトリックはすべてを思い出すのでした。

『メンタリスト』シーズン4 後半 あらすじ

『メンタリスト』シーズン4 11話〜24話

まだレッド・ジョンが生きているのと疑惑を抱いているFBIのダーシー捜査官がCBIを訪れます。彼女はパトリックがカーターの遺体をロザリンドに確認させたことを知り、ますます疑念を抱きます。

夜、ロザリンドからパトリックに電話があり、今レッド・ジョンが自宅に来ていると告げます。ダーシーとリズボンらはロザリンドの家に突入しますが、レッド・ジョンの姿はなく、クローゼットの中に遺体安置所の職員の遺体がありました。

パトリックは妻子がレッド・ジョンに殺害された日に墓地を訪れていました。そこに見知らぬ少女がやってきて、パトリックに声をかけます。知らないおじさんに頼まれたといってスマイルマークが描かれた手のひらを見せ、「まだ降参しないのか」という言葉を伝えます。

そのころ工場跡地で白骨死体が発見される事件が起き、パトリックたちが捜査に乗り出します。容疑者を特定したパトリックは、違法な方法で自白をとります。それに怒ったウェインライトに対して、パトリックは「言い分が幼稚すぎる」など侮辱の言葉の数々を投げかけます。ウェインライトはパトリックに「クビだ!」と宣告するのでした。

CBIをクビになったパトリックはラスベガスで昔のように詐欺まがいことをして荒んだ日々を送っていました。カジノで働いているローレライという女性と親しくなり、二人は一夜をともにします。しかし帰り際にローレライが自分はレッド・ジョンの使いだと明かします。そしてリズボンを殺せばレッド・ジョンは喜ぶだろうと告げるのでした。

CBIに戻ったパトリックはリズボンに発砲し、リグスビーの頭を撃ち抜きます。そしてリズボンを連れて逃走します。CBI内での銃撃事件は大々的に報道されることに。

パトリックにローレライから連絡があり、レッド・ジョンがリズボンの首を持っていくようにと伝えます。

しかし銃撃は実はパトリックの芝居でレッド・ジョンをおびき寄せるため作戦でした。レッド・ジョンとの待ち合わせ場所で待つパトリックのもとに、黒いリムジンがやってきました。リムジンに乗り込むと後部座席にはレッド・ジョンが乗っています。

そのときFBIがきたため、パトリックを置いてリムジンは走り出します。走るリムジンに向けてFBIが銃を何発も撃ちます。ようやくリムジンが止まり、車内を見るとそこには、縛られたまま銃殺されたウェインライトの姿がありました。

『メンタリスト』シーズン5 前半 あらすじ

『メンタリスト』シーズン5 1話〜8話

レッド・ジョンは見つけられなかったものの、ローレライを拘束したCBI。殺人事件の現場で鉢合わせたCBIとFBIは、レッド・ジョン逮捕失敗の件で言い争いになり、最後には殴り合いのケンカになってしまいました。

レッド・ジョン自身がFBIには友人がいると話していたことから、ローレライをFBIに渡せば彼女は殺されるとパトリックは確信しています。

二人きりで話す機会を得たとき、ローレライはレッド・ジョンがきっと自分を助けてくれるはずだといいます。パトリックは「殺すかもしれない」と脅しますが、彼女はそれでもいいと答えます。

パトリックはレッド・ジョンを引き渡すなら、ローレライを逃がす手助けをすると取引を持ちかけます。

しかしFBIが令状をもってローレライを連行してしまいます。パトリックはローレライを取り戻すために判事に審理を要求。結果、彼女はCBIに戻されることになり、リズボンとパトリックは刑務所に迎えにいきます。しかし警官が連れてきたのは、ローレライとは別人の知らない女性でした。

ある日、映画館でパトリックは宗教団体の代表のスタイルズと秘密裏に会い、頼み事をします。リスクの高い頼み事でしたが、パトリックに恩を感じている彼は承諾します。

後日、刑務所に収監されているローレライは作業中に外に出されます。そしてスタイルズが手配したトラックに乗って脱獄。砂漠の真ん中でトラックを降りたローレライを待っていたかのように1台の車が停車します。レッド・ジョンだと思ったローレライは運転席をのぞきこみますが、乗っていたのはパトリックでした。

そのころリズボンのオフィスに国土安全保障省のカークランドが来て、ローレライが脱獄したことを告げ、パトリックの関与を疑います。その日一日、パトリックと連絡がつかないリズボンは不安になり、部下たちと彼を探すことに。

パトリックはローレライが自分を拉致したように偽装して、彼女と一緒に行動していました。リズボンはローレライの妹のミランダが何者かに暴行されたあと鎖につながれて倉庫に放置された結果、熱中症で亡くなったことを突きとめます。そのときパトリックから連絡が入り、リズボンはミランダの事件のことを伝えます。

パトリックはローレライにミランダは恐らくレッド・ジョンに殺されたといい、彼女に一人で逃げるよう促します。そのあと、パトリックは一人で車の事故を偽装してリズボンの到着を待つのでした。

『メンタリスト』シーズン5 後半 あらすじ

『メンタリスト』シーズン1 8話〜22話

ローレライの「あなたは彼(レッド・ジョン)そっくりよ。あなたたちが握手したときに親友にならなかったのが不思議よ」という言葉から、レッド・ジョンの正体は過去に自分が会ったことのある人物だと確信したパトリック。捜査の合間にレッド・ジョン候補リストをつくっていきます。

一方、逃亡中のローレライはジュリアという女性の家に侵入して、拷問を加えながら妹のミランダのことを聞きます。ジュリアは「あなたの妹が死んだのは私のせいよ」といいます。

次の日、パトリックとリズボンはジュリアの家で隠しカメラの映像を観ていました。ローレライは最後にはジュリアを銃殺したのです。

ジュリアは虐待被害者のためのシェルターを運営していました。シェルターを捜索していくうち、パトリックは理事の一人のレノンが怪しいと気付きます。

そのころ、ローレライはレノンの家で彼を拷問してミランダの死の真相を聞こうとします。そこにパトリックがやってきて、レノンに自白を迫ります。自分はレッド・ジョンの手下だと白状して、彼の指示でミランダをシェルターに入れたのだと話します。それを聞いたローレライはレノンを撃って逃げていきました。

2週間後、ローレライの遺体が発見され、現場にはスマイルマークが描かれていました。

ある日、モーテルでレッド・ジョンの仕業と思われる女性の遺体が発見されます。名前はアイリーンで赤ん坊を連れていましたが、赤ん坊は消えていました。壁にはスマイルマークと電話番号が書かれていました。

電話番号はカーソンスプリングスという街の児童保護施設のものでした。パトリックは児童保護施設の責任者ヴァンペルトが赤ん坊を預かっていることを突きとめます。ヴァンペルトはレッド・ジョンの古くからの友人だといい、捕まったらパトリックに渡せといわれたとディスクを差し出します。

ディスクにはローレライが話す映像が入っていました。彼女はレッド・ジョンからの伝言を読まされています。驚くことにパトリックがレッド・ジョン候補にしぼった7名の名前をすべて予測していたのです。そして「私はまた大勢を殺し始める。君に捕まるか、君を捕まえるまで」という不気味な言葉で映像は途切れました。

『メンタリスト』シーズン6 前半 あらすじ

『メンタリスト』シーズン6 1話〜8話

スタイルズ・バートラム・ハフナー・スミス・カークランド・マカリスター・パートリッジのレッド・ジョン候補をレッド・ジョン自身にピタリと当てられたパトリック。

ある夜、リズボンは事件の通報を受け現場の廃屋にかけつけます。まだ地元警察も来ておらず、一人で中に入ると検視官のパートリッジがいました。彼は血まみれで「虎よ、虎よ」といって息絶えました。

ある日、CBIが過去に逮捕したマークスが拷問の末、殺害されます。パトリックは万が一のために、偽の候補者リストを部屋に置いていて、そのリストにマークスが含まれていたのです。

偽のリストの候補者をねらっていたのは、カークランドでした。彼はレッド・ジョンに弟を殺され、復讐のために殺人を犯したのです。そこにリズボンとハイタワーが到着して彼を逮捕。護送されるカークランドの前にスミスが現れ、彼を射殺しました。

一方、パトリックはレッド・ジョンの左肩にタトゥーがあるという情報をつかみます。そこで射殺されたカークランドを除く6人を一度に集めて確かめることにします。

自宅に5人を招いたパトリックは「この中にレッド・ジョンがいる」といい、左肩を見せるよう指示します。バートラムとスミス、マカリスターの3人の左腕にはまったく同じタトゥーが入っていました。

リズボンが遅れて到着しますが、その瞬間建物が爆発。パトリックは意識を失っていました。捜査の結果、DNAでスタイルズとハフナー、マカリスターの3人が死亡したことが判明します。

逃亡していたスミスが逮捕されます。スミスは検察や警察で構成されている数千人規模の秘密結社「ブレイク結社」に属していることを自白。不祥事を起こしたときにもみ消しなどをしていたのです。

パトリックは逃亡中のバートラムと礼拝堂で会います。バートラムは結社の一員だが、自分はレッド・ジョンではないと主張します。部下にパトリックを撃つよう合図しますが、自分が撃たれてしまいました。そこに現れたのは死んだはずのマカリスター。彼がレッド・ジョンだったのです。

レッド・ジョンは、自分は偉大な行いをしてきたといいます。パトリックは銃を向けられますが、トリックを使って反撃します。

礼拝堂から逃走したレッド・ジョンを追いつめ、パトリックは彼の首に手をかけ殺害するのでした。そしてリズボンの留守電に別れのメッセージを入れました。

『メンタリスト』シーズン6 後半 あらすじ

『メンタリスト』シーズン6 9話〜22話

パトリックがレッド・ジョンを殺害してから2年。CBIのチームは解散しており、リズボンは警察署の署長として働いています。パトリックは南の島で暮らしていました。

ある日、FBIのアボットがパトリックを探しにきて、FBIのコンサルタントとして働くなら起訴はしないといいます。パトリックはリズボンをFBIに呼ぶなら働くと条件を出します。

後日、パトリックは島を出てFBIに赴きます。FBIではチョウが働いていました。案内された部屋にはリズボンがおり、ハグして再会を喜び合います。

現れたアボットが今度は、起訴しない代わりに最低5年間はコンサルタントを続けること、その間は保護観察としてアボットの監視下に置かれるといいます。パトリックは保護観察の取り消しとリズボンのFBI入りは絶対条件であり、無理ならオファーを断るといいます。

オファーを断ったパトリックは拘束されることになりました。

数ヶ月後、拘束中のパトリックをFBIに説得されたリズボンが訪ね、捜査に協力するよう促します。リズボンが一緒に働くことに気をよくしたパトリックは快諾しました。

連邦準備銀行の職員が誘拐された事件を見事に解決したパトリック。契約期間が終わったらブレイク結社のメンバーを明かすことを条件に、パトリックはリズボンと一緒にFBIで働くことになりました。

時に今は結婚してIT関連のセキュリティ会社を経営しているリグスビーとヴァンペルトらの協力も得ながら、次々と事件を解決していきます。しかしある日、リズボンはFBIで働く恋人のパイクに突然プロポーズされ、一緒にワシントンDCにいこうといわれます。リズボンはイエスと返事をしました。一方、パトリックはその話をチョウから聞いて動揺を隠せません。

しかし素直になれないパトリックは、リズボンがワシントンDCに旅立つ直前になって彼女を怒らせてしまいます。リズボンはすぐにワシントンDCにいくことを決め、飛行機に乗り込みます。そこにパトリックがやってきて彼女に「愛しているんだ」と告白します。「もう遅いの」とリズボンはいい、パトリックは警備員に連れていかれます。

しかし空港に拘束されているパトリックの前にリズボンが現れます。そして「あの言葉って本心?」と聞きます。パトリックが「本心だ」と答えると「私も同じ気持ちだから」といい二人はキスをかわすのでした。

『メンタリスト』シーズン7 前半 あらすじ

『メンタリスト』シーズン7 1話〜9話

パトリックとお互いの気持ちを確かめ合い、ワシントンDC行きをやめたリズボンは新しい家に引っ越しました。その家に朝、コーヒーを買ってパトリックが訪ねてきます。合鍵を渡すというリズボンに「そうだね。それが便利だね」と答えました。

しかし当面の間は二人の関係はFBIには秘密にしておくことにします。

ある日、パトリックがオフィスにいくと、ワシントンDCから戻っていたリズボンの元恋人のパイクがいました。パトリックを見てすぐに彼がリズボンの愛する人だと気付いたパイクは、自分はリズボンに未来を用意していたが、パトリックには計画があるのかと聞きます。パトリックは正直に「まだそこまでは考えていない」と答えます。しかしパイクの「彼女に

何を与えられる?君という存在以外に」という質問には答えられませんでした。

パトリックは正直、まだ二人の具体的な将来の計画は分かりませんが「お互い何が正しいか分かっているつもりだ。その気持ちに従っていけばいい」とリズボンに話します。リズボンは「私もよ」と同意しました。

パトリックが風邪をひいて寝込んでしまったため、お見舞いにいったリズボンは「二人でこのままどこかにいこう」といわれます。しかし仕事はどうするのかと聞かれ「分かった」と納得します。

ある日、連邦検事がリズボンを訪ね、彼女の弟ジミーに殺人の容疑で逮捕状が出ていることを告げます。リズボンはパトリックと実家に向かいますが、いたのはもう一人の弟のスタンでした。

その後リズボンは釣りをしているジミーを見つけ、パトリックの説得でテキサスに戻ることを承諾させます。事件当日、ジミーはポーカーをしていただけで無実だと訴えます。

パトリックはジミーのポーカー仲間に犯人がいると考え、ジミーがポーカーをしているところを監視します。その結果、真犯人を見つけジミーの無実を証明します。

リズボンはパトリックと弟たちと公園でBBQパーティーを楽しみます。弟たちはパトリックを気に入った様子。リズボンはパトリックに「愛している」と初めて自分から彼に伝えるのでした。

『メンタリスト』シーズン7 後半 あらすじ

『メンタリスト』シーズン7 10話〜13話

ある日、強盗犯との銃撃戦があり仲間のヴェガが撃たれて亡くなってしまいました。ヴェガの葬儀が終わったあと、沈んだ様子のパトリックにリズボンは声をかけます。パトリックは、これ以上リズボンがこんなに危険な仕事をするのを見るのは無理だといいます。そして「僕はいく。君は一緒に来てもいいし、残ってもいい。もう耐えられない」といって去っていくのでした。

ジェーンが去って1週間が経ちました。電話にも出ようとしないパトリックに、リズボンはパトリックの住むトレーラーを保安官に見つけさせ、逮捕状が出ているといってFBIに連行させます。

捜査に再び加わることになったパトリックは、リズボンを池のほとりに連れていき古い小屋を見せます。そしてこの小屋を改装して二人で住むのだといいます。リズボンはもう逃げないこと、自分との将来を考えることをパトリックに約束させます。

池のほとりの小屋を購入したパトリックは、リズボンに「僕の妻になってほしい。結婚してくれる?」とプロポーズをします。リズボンは「いいわ。はい、結婚します」と答え、仲間たちにも報告するのでした。

逃走中の犯人がパトリックをねらっていることを知ったパトリックたちは、小屋に判事を呼んでそこで結婚式を挙げることになりました。

池のほとりにたたずむウェディングドレス姿のリズボンを見て、パトリックは「きれいだ。例えどんなことがあってもこれからは、常に前向きに生きていくとお互いに約束しよう」といいます。「約束します」とリズボンは答え、二人は腕を組んで小屋の中に入っていきました。小屋の近くには銃を構えた犯人の姿がありました。犯人が小屋に入ると、そこには銃を構えたチームがそろっており、あっけなく逮捕されます。

池のほとりでFBIの仲間たちやリグスビー、ヴァンペルトらに見守られながら結婚の誓いをする二人。結婚パーティーは夜まで続きました。

ダンスを楽しむ友人たちを離れた場所から見つめる幸せそうな二人。リズボンは「話したいことがあるの」といって自分のお腹に手をやります。パトリックは「え、まさか。ウソだろ」と驚き、リズボンは「ウソじゃないわ」といいます。二人は微笑んで見つめ合い、熱い抱擁をかわすのでした。